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第1章――6 【 ニュースタイル/吸血鬼と双剣 】
第57話 大切なパートナー
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コンコン、と二回扉をノックすると、扉の向こう側から「どうぞ」と返事が返ってきた。
「失礼します」と一言告げてから扉を開けると、そこにはこの部屋の主であるギルドマスターが中央テーブルと睨めっこしていた。
僕らが部屋へ入ると同時、ギルドマスターは視線をこちらに移して、
「来てくれたか」
「お望み通りご来訪してあげたわよ」
「リリスっ! なにその無礼な言い方っ!」
カツカツ、となんだか苛立ったようにブーツの踵を鳴らしながら突き進むリリスの背後を慌てて追いかける僕。
「構わない。ギルドの長とはいえ、年齢では彼女の方が上なんだからな」
「女性に年齢の話は禁句よ。働き過ぎて常識までどこかに捨て去ってしまったのかしら」
「リリスっ」
なんだか今日のリリスはやけに刺々しい気がする。
あわあわとしている僕にギルドマスターは「気にしていない」と微苦笑を浮かべると、
「今回は唐突な通達だったのにも関わらず来てくれたこと感謝する」
「堅苦しい挨拶はいいからさっさと本題に入ってちょうだい」
「ねぇ、さっきからなんでそんなに怒ってるの?」
服を引っ張って訊ねてもリリスは無視。それに拗ねていると、ギルドマスターはリリスの催促に応えるように言った。
「それじゃあ早速本題に入らせてもらおう。――キミたち二人に、この町を脅かしている殺人鬼、魔物の討伐を依頼したい」
「――ぇ」
「ふんっ。どうせそんなことだろうと思ったわよ」
ギルドマスターの言葉に、僕は驚愕を、リリスは不快げに舌打ちした。
「え、キミたち二人? リリスだけじゃなくて?」
そして未だにギルドマスターの言葉を受け止め切れていない僕は戸惑ったままだった。
そんな僕にギルドマスターは「あぁ」と顎を引くと、
「アカツキ・センリ。キミの腕を見込んで、この依頼を引き受けて欲しい」
「――断るわ」
そうバッサリとギルドマスターからの要求を断わったのは、僕ではなく隣に立つリリスだった。
「センリにはこれ以上アイツと戦わせない。アイツと戦うのは私一人で十分よ」
「しかしそれで前回取り逃がしただろう。つまり、いくらキミといえど、ヤツと一人で戦うには戦力不足ということだ」
「前回はちょっと油断しただけよ。次こそは必ず仕留めてやる」
「だが事態はもはや一刻を競う。昨日、また新たな被害者が出たのはもう存じているだろう?」
「は、はい。二人、ですよね」
ぎこちなくそう答えると、ギルドマスターは短く首肯した。
「そうだ。あの広場での一件以降、大人しくなっていたヤツがまた動き出した。度々言っているが、もうこれ以上、犠牲者を生む訳にはいかないんだよ」
「だとしてもセンリが戦うのはおかしいでしょ。たしかにこの子の実力的は私の目から見てももうBランク以上はある。けれどこの子はまだDランクよ」
「あぁ。こちら側が提示させてもらった、警備メンバーへの参加条件には達していない」
「なら……」
「だがそれは警備メンバーへの参加条件だ。今回は討伐を行うメンバー。つまり内容が違う」
「それは屁理屈よ!」
吠えるリリスにギルドマスターは淡々と返す。
「キミは先ほど、彼は既にBランク以上の実力を有していると語っていたな。我々も……いや、私もキミと同意見だ。件の魔物と戦い、そして生き延びた。奇跡的かとも思うが、戦場を前にその奇跡を手繰り寄せることがどれほど困難かは、キミ自身が最も理解しているはずだろう」
「……っ。だからこそ、私はこれ以上この子に無茶な真似はさせない。奇跡なんてそう何度も起きないことも、私はよく知ってるわ」
「そうだな。キミの言う通りだ。しかし、だからこそ……」
リリスと激論を繰り広げていたギルドマスターが、その二人を前に茫然と立ち尽くしていた僕に振り向くと、
「センリ。キミに訊きたい。――戦う勇気はあるか、と」
「――――」
試すような視線にそう問いかけられ、僕は思わず生唾を呑み込んだ。
「答えなくていいわよセンリ。帰りましょう」
「待って、リリス」
僕の手を握って、強制的にこの場所から、戦場から僕を遠ざけようとするリリス。
彼女が僕を心配してくれているのは、痛いほどに伝わって来る。僕のことを最優先に行動してくれていていることも。
それは嬉しい。リリスが僕を必要としてくれていて、そして何よりも大切に扱ってくれていると理解できるから。
でも、それは僕も同じなんだ。
「お願い。リリス」
「……っ。いくらなんでも、こればかりは聞けないわ。他人がどうなろうと私はどうでもいい。けど、貴方を失うことになるかもしれないのは嫌」
「それは僕も同じだよ。僕だって、リリスを失いたくない」
「私はあんなヤツにやられないわよ」
「それも僕だって同じだよ。僕はアイツにやられない」
「説得力がないわ」
「信じてよ」
「それは信じられないわ。貴方はまだ弱いの」
「リリスの役にも立たないほど?」
「それは……卑怯だわ。その言い方」
「嫌なんだ。リリスが戦ってるのに、僕だけ安全な所でのうのうといるのは」
悔しかった。部屋でリリスの帰りを待っている間、ずっと無力感に打ちひしがれていた。
寂しかった。キミの隣に立てなかったことが。隣に立ちたくても立てないどうしようもなさに、何度も己の弱さを嘆いた。
だからこそ、今度は。
「僕が無茶しようとしたら、リリスが止めてくれるんでしょ?」
「――――」
「大丈夫だよ。リリスがついてくれているなら、僕は絶対に死なない」
負けない、ではなく、死なない。負けても死ななければ、キミが悲しむことはないから。その代わりの説教は、いくらでも受けよう。
「一緒に戦おう。リリス。ううん、違うね。僕をキミの隣に立たせて欲しい」
それは懇願だ。戦う覚悟ならとうに出来てる。あとは、キミがその頑固な意地を折ってくれるだけ。
訴えるように、伝えるように、縋るように赤い瞳を見つめる。赤い瞳はしばらく葛藤したように揺れて、そして、
「……一つだけ。これだけは約束しなさい。死なないで」
「うん。リリスが傍にいてくれるなら、僕は絶対死なないよ」
「――そうね。私が貴方の隣にいる限り、絶対に貴方は私が守るわ」
呆れたような、困ったような、そんな微苦笑を浮かべるリリスに僕は淡い微笑みを見せて頷いた。
その様子を見届けていたギルドマスターが、力強い瞳で僕たちを見つめながら、
「どうやら、二人の意見は纏まったようだな」
「はいっ!」
「言っておくけど、私はまだ完全に納得した訳じゃないわよ。センリがここまでいうから仕方なくよ。忘れないでちょうだいね」
ツンデレみたいな態度を取っているリリスに思わずくすっと笑ってしまいながら、僕はギルドマスターへ向かって告げた。
「僕とリリス。二人でアイツと戦います」
「あぁ。どうかこの町を代表してキミたちに頼む。この災厄を、終わらせてくれ」
この事件の終幕が近づく。
少年の覚悟と吸血鬼の決意が一つに交わった時、まるでそれに呼応するように、どこかで再び、凶気が蠢いたのを感じた――。
「失礼します」と一言告げてから扉を開けると、そこにはこの部屋の主であるギルドマスターが中央テーブルと睨めっこしていた。
僕らが部屋へ入ると同時、ギルドマスターは視線をこちらに移して、
「来てくれたか」
「お望み通りご来訪してあげたわよ」
「リリスっ! なにその無礼な言い方っ!」
カツカツ、となんだか苛立ったようにブーツの踵を鳴らしながら突き進むリリスの背後を慌てて追いかける僕。
「構わない。ギルドの長とはいえ、年齢では彼女の方が上なんだからな」
「女性に年齢の話は禁句よ。働き過ぎて常識までどこかに捨て去ってしまったのかしら」
「リリスっ」
なんだか今日のリリスはやけに刺々しい気がする。
あわあわとしている僕にギルドマスターは「気にしていない」と微苦笑を浮かべると、
「今回は唐突な通達だったのにも関わらず来てくれたこと感謝する」
「堅苦しい挨拶はいいからさっさと本題に入ってちょうだい」
「ねぇ、さっきからなんでそんなに怒ってるの?」
服を引っ張って訊ねてもリリスは無視。それに拗ねていると、ギルドマスターはリリスの催促に応えるように言った。
「それじゃあ早速本題に入らせてもらおう。――キミたち二人に、この町を脅かしている殺人鬼、魔物の討伐を依頼したい」
「――ぇ」
「ふんっ。どうせそんなことだろうと思ったわよ」
ギルドマスターの言葉に、僕は驚愕を、リリスは不快げに舌打ちした。
「え、キミたち二人? リリスだけじゃなくて?」
そして未だにギルドマスターの言葉を受け止め切れていない僕は戸惑ったままだった。
そんな僕にギルドマスターは「あぁ」と顎を引くと、
「アカツキ・センリ。キミの腕を見込んで、この依頼を引き受けて欲しい」
「――断るわ」
そうバッサリとギルドマスターからの要求を断わったのは、僕ではなく隣に立つリリスだった。
「センリにはこれ以上アイツと戦わせない。アイツと戦うのは私一人で十分よ」
「しかしそれで前回取り逃がしただろう。つまり、いくらキミといえど、ヤツと一人で戦うには戦力不足ということだ」
「前回はちょっと油断しただけよ。次こそは必ず仕留めてやる」
「だが事態はもはや一刻を競う。昨日、また新たな被害者が出たのはもう存じているだろう?」
「は、はい。二人、ですよね」
ぎこちなくそう答えると、ギルドマスターは短く首肯した。
「そうだ。あの広場での一件以降、大人しくなっていたヤツがまた動き出した。度々言っているが、もうこれ以上、犠牲者を生む訳にはいかないんだよ」
「だとしてもセンリが戦うのはおかしいでしょ。たしかにこの子の実力的は私の目から見てももうBランク以上はある。けれどこの子はまだDランクよ」
「あぁ。こちら側が提示させてもらった、警備メンバーへの参加条件には達していない」
「なら……」
「だがそれは警備メンバーへの参加条件だ。今回は討伐を行うメンバー。つまり内容が違う」
「それは屁理屈よ!」
吠えるリリスにギルドマスターは淡々と返す。
「キミは先ほど、彼は既にBランク以上の実力を有していると語っていたな。我々も……いや、私もキミと同意見だ。件の魔物と戦い、そして生き延びた。奇跡的かとも思うが、戦場を前にその奇跡を手繰り寄せることがどれほど困難かは、キミ自身が最も理解しているはずだろう」
「……っ。だからこそ、私はこれ以上この子に無茶な真似はさせない。奇跡なんてそう何度も起きないことも、私はよく知ってるわ」
「そうだな。キミの言う通りだ。しかし、だからこそ……」
リリスと激論を繰り広げていたギルドマスターが、その二人を前に茫然と立ち尽くしていた僕に振り向くと、
「センリ。キミに訊きたい。――戦う勇気はあるか、と」
「――――」
試すような視線にそう問いかけられ、僕は思わず生唾を呑み込んだ。
「答えなくていいわよセンリ。帰りましょう」
「待って、リリス」
僕の手を握って、強制的にこの場所から、戦場から僕を遠ざけようとするリリス。
彼女が僕を心配してくれているのは、痛いほどに伝わって来る。僕のことを最優先に行動してくれていていることも。
それは嬉しい。リリスが僕を必要としてくれていて、そして何よりも大切に扱ってくれていると理解できるから。
でも、それは僕も同じなんだ。
「お願い。リリス」
「……っ。いくらなんでも、こればかりは聞けないわ。他人がどうなろうと私はどうでもいい。けど、貴方を失うことになるかもしれないのは嫌」
「それは僕も同じだよ。僕だって、リリスを失いたくない」
「私はあんなヤツにやられないわよ」
「それも僕だって同じだよ。僕はアイツにやられない」
「説得力がないわ」
「信じてよ」
「それは信じられないわ。貴方はまだ弱いの」
「リリスの役にも立たないほど?」
「それは……卑怯だわ。その言い方」
「嫌なんだ。リリスが戦ってるのに、僕だけ安全な所でのうのうといるのは」
悔しかった。部屋でリリスの帰りを待っている間、ずっと無力感に打ちひしがれていた。
寂しかった。キミの隣に立てなかったことが。隣に立ちたくても立てないどうしようもなさに、何度も己の弱さを嘆いた。
だからこそ、今度は。
「僕が無茶しようとしたら、リリスが止めてくれるんでしょ?」
「――――」
「大丈夫だよ。リリスがついてくれているなら、僕は絶対に死なない」
負けない、ではなく、死なない。負けても死ななければ、キミが悲しむことはないから。その代わりの説教は、いくらでも受けよう。
「一緒に戦おう。リリス。ううん、違うね。僕をキミの隣に立たせて欲しい」
それは懇願だ。戦う覚悟ならとうに出来てる。あとは、キミがその頑固な意地を折ってくれるだけ。
訴えるように、伝えるように、縋るように赤い瞳を見つめる。赤い瞳はしばらく葛藤したように揺れて、そして、
「……一つだけ。これだけは約束しなさい。死なないで」
「うん。リリスが傍にいてくれるなら、僕は絶対死なないよ」
「――そうね。私が貴方の隣にいる限り、絶対に貴方は私が守るわ」
呆れたような、困ったような、そんな微苦笑を浮かべるリリスに僕は淡い微笑みを見せて頷いた。
その様子を見届けていたギルドマスターが、力強い瞳で僕たちを見つめながら、
「どうやら、二人の意見は纏まったようだな」
「はいっ!」
「言っておくけど、私はまだ完全に納得した訳じゃないわよ。センリがここまでいうから仕方なくよ。忘れないでちょうだいね」
ツンデレみたいな態度を取っているリリスに思わずくすっと笑ってしまいながら、僕はギルドマスターへ向かって告げた。
「僕とリリス。二人でアイツと戦います」
「あぁ。どうかこの町を代表してキミたちに頼む。この災厄を、終わらせてくれ」
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