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Ignorance is bliss.
6-22
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「……ボロボロ」
「……だな」
着いた場所は、もう誰も住んでいないだろうと一目で判断できる一軒家の廃住居だ。
庭の木や草は生い茂り、住居の外壁にピッタリと張り付くように生えるツタ、家の半分を隠すように傾むいてる樹木。
黒ずんだ外壁にはヒビが入っており、屋根の瓦はいくつか剥がれていて、庭にあるしきり戸の窓は割られてしまってる。
ざっと、ゴミ箱に入っていた懐中電灯の明かりで見ただけでも、姶良の漏らした言葉通りボロボロである。
今回はまた変わった場所に、ゴミが捨てられているものだ。今まではどっかの空き地や路地裏、廃ビルなどだったのに。
そんないつもと違った仕事場を見て、今更な疑問が湧く。
それは、これって入ったら不法侵入とかになるのだろうか、というものである。
今までも、不法侵入なんて気にも止めずにやらかしているだが、今回は誰かが住んでいたであろう元住居。もう誰も住んでいないだろうと分かっていても、住居の面影が残っている所為か二の足を踏んでしまいそうだ。
……いや、違うか。
二の足を踏むのは、明かりを消したら何も見えない真っ暗な中、こんなボロボロの廃住居に入っていかなくてはならないという事実にかもしれない。
正直、入りたくねぇ。
「……」
入らないの? と言いたげな目で俺のことを見てくる姶良。
そんな目で見なくても、そろそろ入ろうと思っていたところである。
このままゴミを回収せずに帰ったら、未来になんて言われるか分からないし、給料も入らないからな。
懐中電灯の明かりを頼りに、一歩目を踏み出し廃住居へと入っていく。その後をゴミ箱を押して運ぶ姶良が付いてくる。
半開きになっていた玄関の引き戸を開き中を確認すると、外と同様ボロボロという言葉が相応しい光景が広がっていた。
埃だらけの床に壁、散らばっている前住居者の残留物に生活の名残り。
足元に気を付けながら目的のゴミを探すため、土足で廃住居の中を探索し始める。
フローリングの床をギシギシ軋ませながら、一つ一つ部屋の中をライトで照らしていくが、簡単に見つからない。
ゴミを捨てた奴がどれぐらい奥に打ち捨てたのか知らないが、できれば見つけやすい場所に捨ててくれればいいものを。
会ったこともない人間に悪態を吐きつつ、探索を続ける。
すると、最後の部屋と言っていい一番奥の部屋に、それはあった。
「……」
鉄臭い匂いが充満したそこは畳が敷かれた和室の部屋。その真ん中に、仰向けに倒れるよう捨てられているゴミ。
どす黒く赤いペンキのような液体がそのゴミの首と腹から流れ落ち、ゴミの下の畳を赤黒く染めている。
そして、そこだけでなく、他の床や壁のあちこちにも赤い液体は飛び散っていた。
意図的に、飛び散らしたであろう跡。
一体、どう言う理由でやったのかは見当もつかない。
「あったぞ」
後ろにいる姶良に目的のゴミを見つけたことを報告し、部屋の中に足を踏み入れる。
続いて、姶良も中に入ってきた。
ここから俺がやることは、姶良がゴミをゴミ箱に捨てるのを待つだけ。ゴミを懐中電灯で照らして、彼女の作業の補助をするだけだ。
「……」
ゴミの前に立った姶良だが、何故かいっこうに仕事を始めようとしない。ただ、ゴミを眺めて突っ立っているだけの彼女。
いつもなら、素早く仕事に取り掛かると言うのに。今日はどうしたと言うのか。
俺は姶良の仕事の邪魔をしないよう部屋の端に立っているので、ゴミを眺める彼女の顔を確かめることはできない。
「姶良?」
名前を呼ぶが、返事は返ってこない。
明らかな異常事態である。
もう一度彼女の名前を呼ぼうとした途端、姶良がその場で膝をついた。
「おいっ」
俺はすぐさま姶良の元へ駆け寄る。といっても、二、三歩で埋まる距離しかないが。
「どうした、気分でも悪くなったか?」
「……」
隣まで来て呼び掛けても、反応がない姶良。「おい」ともう一度声を掛け、肩を揺さぶる。
すると、消え入るような声が彼女の口から聞こえてきた。
「……せん、せぃ……」
「っ!?」
姶良が呼んだ名前に、驚愕する。
「先生」。消え入るような声ではあったが、確かにそう聞こえた。
まさか、目の前にあるゴミが――いや、目の前で死んでいる人間が、姶良が話していた小学校の先生――佐江見栞先生だというのか。
茶髪のポニーテールに、柔らかいカジュアルな服装、年齢は四〇代くらいの女性。
「……先生、……先生」と何度も呼ぶ姶良の様子から、この女性が彼女の恩師であることは間違いないのだろう。
そこで、あることに気付く。
姶良が会うのを楽しみにしていた先生は、もう動くことはなく、喋ることもない、ただの屍に成り下がってしまった。
姶良が人間になれるかどうかを判断するただ一人の人間が居なくなってしまった。
その重要な人物が居なくなってしまったということは、つまり……。
姶良はもう人間にはなれないということに……。
「……キリヤ」
「何だ?」
「……先生、返事しないよ。……先生、動かないよ」
「…………死んでるからな」
何と言えばいいか迷ったが、正直に言うしかない。
目の前に隠しようもない事実があるのだから、取り繕う言葉なんてどこにもない。
「……なんで? ……なんで、先生は死んじゃったの?」
「……」
「……先生がいなかったら私……私……。……う……うっ……うあぁぁぁぁぁ……うあ゛ぁぁぁぁぁぁ」
「……」
あの感情の起伏が乏しい姶良が、目から止めどなく涙を流し大声で泣き叫ぶ。
物静かだった空間が、彼女の泣き声で埋め尽くされる。
そんな中、俺は何もせず何もできず、ただ姶良が泣け叫ぶ姿を見ていることしかできない。
そこで思い出すのは、未来から送られてきたメールの一文。
『女の子が泣いてたら、あなたはどうするのかな?』
まるで、こうなることを知っていたかのような問い。
その問いに対して俺の答えは、『何もできない』だ。
慰めの言葉を与えることも、抱きかかえて彼女の悲しみを和らげることも、一緒に泣いてやることもできない。
俺にできることと言えば、泣き止むまで隣にいることだけ。
ただただじっと、姶良が泣き止むのを待つことしかできない。
「あ゛ぁぁぁぁぁぁ……あぁぁっぁぁぁっぁ……」
姶良の叫びを聞きながら、彼女が何故泣かなくていけないのかを考える。
人間になりたいと願い、努力してきた姶良。彼女が何か悪いことをしたのだろうか。
俺が見てきた限り、姶良が悪いことをした覚えはない。彼女の性格から考えても、何か悪いことをするようには思えない。
それかそもそも、人間になりたいという願いが間違っていたというのか。姶良にはゴミという立場が相応しいというのか。
……いや、世の中にはもっとゴミ同然の奴らがたくさんいる。そんな奴らと彼女が同じ立場でいることの方が間違っている。
だったら、あと考えられるのは運が悪かったということだけか。
あれだけ頑張って毎日ゴミを拾い続けた姶良が、ようやく報われそうになったのに、運が悪かったというだけで絶望の淵に立たされる。
酷い話だ。
……あぁ、変な気分である。まるで激しい波が全身に拡がっていくようだ。
「あぁぁっぁああぁっぁ……うあぁぁぁぁぁあ……」
姶良の泣き叫ぶ声が途切れたのは、それからしばらくしてであった。
「……だな」
着いた場所は、もう誰も住んでいないだろうと一目で判断できる一軒家の廃住居だ。
庭の木や草は生い茂り、住居の外壁にピッタリと張り付くように生えるツタ、家の半分を隠すように傾むいてる樹木。
黒ずんだ外壁にはヒビが入っており、屋根の瓦はいくつか剥がれていて、庭にあるしきり戸の窓は割られてしまってる。
ざっと、ゴミ箱に入っていた懐中電灯の明かりで見ただけでも、姶良の漏らした言葉通りボロボロである。
今回はまた変わった場所に、ゴミが捨てられているものだ。今まではどっかの空き地や路地裏、廃ビルなどだったのに。
そんないつもと違った仕事場を見て、今更な疑問が湧く。
それは、これって入ったら不法侵入とかになるのだろうか、というものである。
今までも、不法侵入なんて気にも止めずにやらかしているだが、今回は誰かが住んでいたであろう元住居。もう誰も住んでいないだろうと分かっていても、住居の面影が残っている所為か二の足を踏んでしまいそうだ。
……いや、違うか。
二の足を踏むのは、明かりを消したら何も見えない真っ暗な中、こんなボロボロの廃住居に入っていかなくてはならないという事実にかもしれない。
正直、入りたくねぇ。
「……」
入らないの? と言いたげな目で俺のことを見てくる姶良。
そんな目で見なくても、そろそろ入ろうと思っていたところである。
このままゴミを回収せずに帰ったら、未来になんて言われるか分からないし、給料も入らないからな。
懐中電灯の明かりを頼りに、一歩目を踏み出し廃住居へと入っていく。その後をゴミ箱を押して運ぶ姶良が付いてくる。
半開きになっていた玄関の引き戸を開き中を確認すると、外と同様ボロボロという言葉が相応しい光景が広がっていた。
埃だらけの床に壁、散らばっている前住居者の残留物に生活の名残り。
足元に気を付けながら目的のゴミを探すため、土足で廃住居の中を探索し始める。
フローリングの床をギシギシ軋ませながら、一つ一つ部屋の中をライトで照らしていくが、簡単に見つからない。
ゴミを捨てた奴がどれぐらい奥に打ち捨てたのか知らないが、できれば見つけやすい場所に捨ててくれればいいものを。
会ったこともない人間に悪態を吐きつつ、探索を続ける。
すると、最後の部屋と言っていい一番奥の部屋に、それはあった。
「……」
鉄臭い匂いが充満したそこは畳が敷かれた和室の部屋。その真ん中に、仰向けに倒れるよう捨てられているゴミ。
どす黒く赤いペンキのような液体がそのゴミの首と腹から流れ落ち、ゴミの下の畳を赤黒く染めている。
そして、そこだけでなく、他の床や壁のあちこちにも赤い液体は飛び散っていた。
意図的に、飛び散らしたであろう跡。
一体、どう言う理由でやったのかは見当もつかない。
「あったぞ」
後ろにいる姶良に目的のゴミを見つけたことを報告し、部屋の中に足を踏み入れる。
続いて、姶良も中に入ってきた。
ここから俺がやることは、姶良がゴミをゴミ箱に捨てるのを待つだけ。ゴミを懐中電灯で照らして、彼女の作業の補助をするだけだ。
「……」
ゴミの前に立った姶良だが、何故かいっこうに仕事を始めようとしない。ただ、ゴミを眺めて突っ立っているだけの彼女。
いつもなら、素早く仕事に取り掛かると言うのに。今日はどうしたと言うのか。
俺は姶良の仕事の邪魔をしないよう部屋の端に立っているので、ゴミを眺める彼女の顔を確かめることはできない。
「姶良?」
名前を呼ぶが、返事は返ってこない。
明らかな異常事態である。
もう一度彼女の名前を呼ぼうとした途端、姶良がその場で膝をついた。
「おいっ」
俺はすぐさま姶良の元へ駆け寄る。といっても、二、三歩で埋まる距離しかないが。
「どうした、気分でも悪くなったか?」
「……」
隣まで来て呼び掛けても、反応がない姶良。「おい」ともう一度声を掛け、肩を揺さぶる。
すると、消え入るような声が彼女の口から聞こえてきた。
「……せん、せぃ……」
「っ!?」
姶良が呼んだ名前に、驚愕する。
「先生」。消え入るような声ではあったが、確かにそう聞こえた。
まさか、目の前にあるゴミが――いや、目の前で死んでいる人間が、姶良が話していた小学校の先生――佐江見栞先生だというのか。
茶髪のポニーテールに、柔らかいカジュアルな服装、年齢は四〇代くらいの女性。
「……先生、……先生」と何度も呼ぶ姶良の様子から、この女性が彼女の恩師であることは間違いないのだろう。
そこで、あることに気付く。
姶良が会うのを楽しみにしていた先生は、もう動くことはなく、喋ることもない、ただの屍に成り下がってしまった。
姶良が人間になれるかどうかを判断するただ一人の人間が居なくなってしまった。
その重要な人物が居なくなってしまったということは、つまり……。
姶良はもう人間にはなれないということに……。
「……キリヤ」
「何だ?」
「……先生、返事しないよ。……先生、動かないよ」
「…………死んでるからな」
何と言えばいいか迷ったが、正直に言うしかない。
目の前に隠しようもない事実があるのだから、取り繕う言葉なんてどこにもない。
「……なんで? ……なんで、先生は死んじゃったの?」
「……」
「……先生がいなかったら私……私……。……う……うっ……うあぁぁぁぁぁ……うあ゛ぁぁぁぁぁぁ」
「……」
あの感情の起伏が乏しい姶良が、目から止めどなく涙を流し大声で泣き叫ぶ。
物静かだった空間が、彼女の泣き声で埋め尽くされる。
そんな中、俺は何もせず何もできず、ただ姶良が泣け叫ぶ姿を見ていることしかできない。
そこで思い出すのは、未来から送られてきたメールの一文。
『女の子が泣いてたら、あなたはどうするのかな?』
まるで、こうなることを知っていたかのような問い。
その問いに対して俺の答えは、『何もできない』だ。
慰めの言葉を与えることも、抱きかかえて彼女の悲しみを和らげることも、一緒に泣いてやることもできない。
俺にできることと言えば、泣き止むまで隣にいることだけ。
ただただじっと、姶良が泣き止むのを待つことしかできない。
「あ゛ぁぁぁぁぁぁ……あぁぁっぁぁぁっぁ……」
姶良の叫びを聞きながら、彼女が何故泣かなくていけないのかを考える。
人間になりたいと願い、努力してきた姶良。彼女が何か悪いことをしたのだろうか。
俺が見てきた限り、姶良が悪いことをした覚えはない。彼女の性格から考えても、何か悪いことをするようには思えない。
それかそもそも、人間になりたいという願いが間違っていたというのか。姶良にはゴミという立場が相応しいというのか。
……いや、世の中にはもっとゴミ同然の奴らがたくさんいる。そんな奴らと彼女が同じ立場でいることの方が間違っている。
だったら、あと考えられるのは運が悪かったということだけか。
あれだけ頑張って毎日ゴミを拾い続けた姶良が、ようやく報われそうになったのに、運が悪かったというだけで絶望の淵に立たされる。
酷い話だ。
……あぁ、変な気分である。まるで激しい波が全身に拡がっていくようだ。
「あぁぁっぁああぁっぁ……うあぁぁぁぁぁあ……」
姶良の泣き叫ぶ声が途切れたのは、それからしばらくしてであった。
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