××男と異常女共

シイタ

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ストーカー女のストーカー

2-1

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◯ストーカー◯

 こんな体験をしたことがあるだろうか?

 外出時などに誰かに見られていたり、後ろからつけられていたり、失くしものが多くなったり、変な手紙や物が送られてきたり、など。

 何かの間違いや勘違いならいいのだが、そんな呑気な気分ではいられない。これらの一端でも体験があるのなら、疑った方が良い。
 自分がストーカー被害に遭っているということに。
 これらの体験のほとんどは、ストーカー被害に遭った人たちの体験談で語られる。特に誰かに見られていたり、後ろからつけられていたりなどが多い。
 それが、ストーカーの典型だから。

 なぜ奴等はそんなことをする?
 理由を聞いてみれば、理解できるかもしれない。

「彼女が自分の申し出を拒否したから」

 自分の思うようにならなければ許せない、身勝手野郎。

「僕には彼女しかいないから、彼女とまた一緒にいたかったから」

 恋人と別れたことを受け入れられないで、しつこく復縁を求めてくるネチこい野郎。

 「彼女は自分に好意を抱いてくれている」「自分と彼女は好き合っている」「自分は彼女にはなくてはならない存在だ」
 
 などと吠える勘違い野郎。

 やはり理解できない。
 いや、理解してはいけないのかもしれない。

 だってこいつらも、者なのだから。 

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感想 4

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