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1章
プロローグ
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とある闘技場
直径20m程の円形のステージに立つのはこの闘技場で行われた大会を勝ち残ってきた最後の2人。今まさにその2人の闘いが始まるところであった。2人はお互い向き合って開始の合図を待っている一方は身長185cmくらいの男だが無駄な筋肉がなくとても引き締まっていてまさに戦闘のための肉体と言うに相応しい程の体つきであった。それに加えてもう一方は身長175cm程のやや痩せ型の男だった。
審判「それでは両者構えて」
審判の言葉に従って大きい方の男は構えるのに対して小さい方はポケットに手を突っ込んだままニヤニヤと不気味な笑みを浮かべている
審判「それでは!これより、チャンピオン対チャレンジャーのエキシビションマッチを始めます!」
審判「世界最強決定戦王者!グレイ!」
大きい方の男が拳をあげる。すると会場がどっと歓声の渦に呑まれた
審判「チャレンジャー!今大会優勝者!龍馬!」
小さい方の男が呼ばれた瞬間、さっきまでの歓声は一瞬にしてブーイングへと変わった
審判「このエキシビションマッチに勝った方が真の世界最強になります」
審判「それでは!はじめ!」
審判が開始の合図を言い終わった瞬間目の前を巨大な何かが物凄いスピードで通り過ぎていった
審判「…え?」
通り過ぎた方を見るとそこには気絶しているチャンピオン・グレイが壁にめり込んでいた
審判「…」
会場「…」
その場にいる全ての者が黙りこくる中ただ1人だけ
龍馬「…え?よっわ」
と一言言ったあと無言で闘技場から去っていった
直径20m程の円形のステージに立つのはこの闘技場で行われた大会を勝ち残ってきた最後の2人。今まさにその2人の闘いが始まるところであった。2人はお互い向き合って開始の合図を待っている一方は身長185cmくらいの男だが無駄な筋肉がなくとても引き締まっていてまさに戦闘のための肉体と言うに相応しい程の体つきであった。それに加えてもう一方は身長175cm程のやや痩せ型の男だった。
審判「それでは両者構えて」
審判の言葉に従って大きい方の男は構えるのに対して小さい方はポケットに手を突っ込んだままニヤニヤと不気味な笑みを浮かべている
審判「それでは!これより、チャンピオン対チャレンジャーのエキシビションマッチを始めます!」
審判「世界最強決定戦王者!グレイ!」
大きい方の男が拳をあげる。すると会場がどっと歓声の渦に呑まれた
審判「チャレンジャー!今大会優勝者!龍馬!」
小さい方の男が呼ばれた瞬間、さっきまでの歓声は一瞬にしてブーイングへと変わった
審判「このエキシビションマッチに勝った方が真の世界最強になります」
審判「それでは!はじめ!」
審判が開始の合図を言い終わった瞬間目の前を巨大な何かが物凄いスピードで通り過ぎていった
審判「…え?」
通り過ぎた方を見るとそこには気絶しているチャンピオン・グレイが壁にめり込んでいた
審判「…」
会場「…」
その場にいる全ての者が黙りこくる中ただ1人だけ
龍馬「…え?よっわ」
と一言言ったあと無言で闘技場から去っていった
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