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「正義感やボランティア精神は、持ち合わせていないので、期待しないで下さいね」
俺と大切な葵ちゃんとのラブラブ生活の為には、生活資金は、多ければ多いほどいい。
正直、お金は神様のおかげで、腐るほどあるが、それはそれ、これはこれ、毟れるだけ、毟り取ってやろう。
でもって、何をさせようとしているのかは知ないけど、協力してやる代わりに、葵ちゃんを召喚させようかな。
フフッ、まっ、これは、報酬とは別だよね。
も・ち・ろ・ん。
拒否されたら・・・そうだな?・・承諾するまで、チートを使って、国を端から潰していけばいいかな?
・・・クスクス・・・
安易に人を召喚するのが、いけない。
たっぷり授業料を払ってもらおうか。
さっきの偉そうな奴は、ジェイド・オー・アブソラーノと名乗った。
この国の王太子だそうだ。
「そちらの要求を呑もう。詳細は、お互いに話し合った上で、きちんと書面に残すつもりだ。月夜殿の言う通りだからな。それで、だ。こちらの話を、先ずは聴いてくれないだろうか」
「とりあえずは、聴きます。実行できるかは、それから判断します」
「では、早速、説明をさせて頂きます。私共の国は、他国へと通じる道のある西側を除き、北側を山脈、東と南側を海に囲まれております。ですから、他国の侵略を受けにくく、戦争を経験した事は無いのですが、海の幸を獲ったり、鉱石の採掘、山の幸の採取、動物を狩る等をする際、出現する魔物達を退治しているので、国民一人一人の武力や魔力が、他国より優れているのです。ですが、最近、徐々にですが、魔物達のレベルが上がり始め、新種を見かけるようになり、一人で軽々と倒せていたのが、苦戦するようになったとの報告が出てきたのです」
「今はまだ大丈夫だが、このまま行けば、手に負えなくなるのは目に見えている。私達のレベルには、上限がある。だが、魔物達のレベルには上限が無い上、上位種へと変化すると言われている。去年までは、そういうのがいなかった。つまり、レベルが上がる前に、上手く間引けていたんだろう。解かるか?新種を見かけるようになったという事は、恐らく上位種へと変化した魔物が現れ始めたという事だ。1匹を倒すのに必要な人員は、日が経てば経つほど、どんどん増えていくだろう。何年かしたら、生活の糧を得られなくなるばかりか、山から溢れ出した魔物達に、命を脅かされるようにもなると言う事だ」
「先程もお話ししましたが、召喚された方には、神より、常人より遥かに高い能力を与えられると伝えられています。そして、もう一つ、私達にはあるレベルの上限が、その者には無いという事も・・・」
ふ~ん?
この国で、一番レベルが高い人のステータスって、どの位なんだろ?
上限とやらも知っておきたいかな。
何年かしたらって事は、まだ猶予があるって事だ。
全員が上限に達しても、魔物に対処できなくなる可能性があるから、今の内に、どうにか出来得る者を召喚したって訳か・・・
切羽詰ってるのかもしれないが、やっぱり勝手だよな。
俺と大切な葵ちゃんとのラブラブ生活の為には、生活資金は、多ければ多いほどいい。
正直、お金は神様のおかげで、腐るほどあるが、それはそれ、これはこれ、毟れるだけ、毟り取ってやろう。
でもって、何をさせようとしているのかは知ないけど、協力してやる代わりに、葵ちゃんを召喚させようかな。
フフッ、まっ、これは、報酬とは別だよね。
も・ち・ろ・ん。
拒否されたら・・・そうだな?・・承諾するまで、チートを使って、国を端から潰していけばいいかな?
・・・クスクス・・・
安易に人を召喚するのが、いけない。
たっぷり授業料を払ってもらおうか。
さっきの偉そうな奴は、ジェイド・オー・アブソラーノと名乗った。
この国の王太子だそうだ。
「そちらの要求を呑もう。詳細は、お互いに話し合った上で、きちんと書面に残すつもりだ。月夜殿の言う通りだからな。それで、だ。こちらの話を、先ずは聴いてくれないだろうか」
「とりあえずは、聴きます。実行できるかは、それから判断します」
「では、早速、説明をさせて頂きます。私共の国は、他国へと通じる道のある西側を除き、北側を山脈、東と南側を海に囲まれております。ですから、他国の侵略を受けにくく、戦争を経験した事は無いのですが、海の幸を獲ったり、鉱石の採掘、山の幸の採取、動物を狩る等をする際、出現する魔物達を退治しているので、国民一人一人の武力や魔力が、他国より優れているのです。ですが、最近、徐々にですが、魔物達のレベルが上がり始め、新種を見かけるようになり、一人で軽々と倒せていたのが、苦戦するようになったとの報告が出てきたのです」
「今はまだ大丈夫だが、このまま行けば、手に負えなくなるのは目に見えている。私達のレベルには、上限がある。だが、魔物達のレベルには上限が無い上、上位種へと変化すると言われている。去年までは、そういうのがいなかった。つまり、レベルが上がる前に、上手く間引けていたんだろう。解かるか?新種を見かけるようになったという事は、恐らく上位種へと変化した魔物が現れ始めたという事だ。1匹を倒すのに必要な人員は、日が経てば経つほど、どんどん増えていくだろう。何年かしたら、生活の糧を得られなくなるばかりか、山から溢れ出した魔物達に、命を脅かされるようにもなると言う事だ」
「先程もお話ししましたが、召喚された方には、神より、常人より遥かに高い能力を与えられると伝えられています。そして、もう一つ、私達にはあるレベルの上限が、その者には無いという事も・・・」
ふ~ん?
この国で、一番レベルが高い人のステータスって、どの位なんだろ?
上限とやらも知っておきたいかな。
何年かしたらって事は、まだ猶予があるって事だ。
全員が上限に達しても、魔物に対処できなくなる可能性があるから、今の内に、どうにか出来得る者を召喚したって訳か・・・
切羽詰ってるのかもしれないが、やっぱり勝手だよな。
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