異常な異世界の英雄になる話し

第2話

怪人ソラモコザが
俺を襲ってきた。

俺はソラモコザの攻撃を避けた。

そして
俺はソラモコザの
首を絞めながら
片手で持ち上げた

「ぐごっ、く、苦しい」

ソラモコザは苦しんでいる

そして俺は少し
手の力を緩めた。

「この野郎よくも
このソラモコザ様に、」

また俺はソラモコザの
首を絞めながら
片手で持ち上げた

「ぐごっ、うぐっ、」

そして俺は少し
手の力を緩めた。

「や、やめてくれ
あ、あやまるから」

また俺はソラモコザの
首を絞めながら
片手で持ち上げた

「んぎっ！
な、なんで、な、ん、だ、！？」


そして俺は少し
手の力を緩めた。

「お、お願いだ！
こ、こ、殺さないで、く、れ！」

また俺はソラモコザの
首を絞めながら
片手で持ち上げた

「や、め、で、」

そして俺は少し
手の力を緩めた。

「お、お願い、します。
こ、ころ、さな、いで！」

また俺はソラモコザの
首を絞めながら
片手で持ち上げた

「んぎっ！」

そして俺は少し
手の力を緩めた。

「ゆ、ゆる、し、てくれ！」

また俺はソラモコザの
首を絞めながら
片手で持ち上げた

「うぐっ！」

俺は3分くらい首を
締め続け相手が死ぬ寸前に
俺は少し手の力を緩めた

「がはっ！
はぁ、はぁ、はぁ
し、死ぬ！」

ソラモコザは
まだ自分が
俺に殺されることを
理解していないようだ。

だから俺は
こう言った

「俺は
お前みたいな
クソ野郎は
とことん限界まで
苦しめてから
殺す。
だからお前は
助かる可能性など
微塵も考えるな
お前はただ
苦しみながら
俺に殺される
だけでいい。」

「ふ、ふざけるな！
お前なんか、殺してやる！」

ソラモコザが俺の首を
締めてきた

ソラモコザは言った
「ど、どうだ！
苦しいか？」

俺は言った
「なんだそんなものか？
お前本気で俺の首を
締めているのか？」

ソラモコザは言った
「う、嘘だ、
これで死ななかった
人間はいないはずなのに！？」

俺は言った
「最後に
言い残したい
ことはあるか？」

ソラモコザは言った
「ゆ、ゆるして
ください、
なんでもしますから。」

俺は言った
「嫌だね
お前に殺された
多くの人間のことを
お前は考えたことが
あるのか？
お前はお前に
殺された人のために
苦しみながら死ね。
お前はそれでも
許されないことをしたと
考えるべきだ。」

ソラモコザは言った
「し、死にたく、ない！」

俺は言った
「まだお前ごときが
生きようとするのか？」

ソラモコザは言った
「す、すみません。
もういいです。
こんな俺様は
もう生きる価値なんてない
覚悟はできた殺してくれ。」

俺は言った
「仕方ないな
ならチャンスを
やろう。
生かしといてやる
ひとまずはな。」

ソラモコザは言った
「本当ですか？
ありがとうございます！」

俺は言った
「もう悪いことするなよ。」

俺はソラモコザが
どこかに行った後に
俺はソラモコザの後を
バレないように追いかけて
ソラモコザが
また人を殺さないか
どうかの様子を見てみた。



ソラモコザが言った
「全くヒヤヒヤしたぜ
マジで殺されるかと思った。
なんかまた人殺したく
なってきたな。」

ソラモコザがまた
人を殺そうとしている

ソラモコザが人を殴り
殺しそうになった瞬間に

俺は後ろから
そのソラモコザの腕を
片手で止めて
もう一方の俺の左手で
ソラモコザの首を
締めて即死させた。