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第一部 恵の選択
第七十章 大胆な天使
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【啓介と同居 六ヶ月目】
【20●1年5月20日 AM8:30】
一ヶ月後。
庭で。
※※※※※※※※※※※※※※※
「う、うぅー・・・ん・・・」
恵は大きく伸びをした。
義父との同居が始まって半年になる。
青空にはためく洗濯物の白い波の中で気持ち良さそうに目を閉じている。
頬はほんのりバラ色に染まり、血色の良い肌は艶々と弾力を持って少女のようである。
とても三十歳前には見えない。
日一日と若返っていく。
それもその筈であった。
恵のためには金を惜しまぬ啓介の計らいで週に何回か高級エステに通い、高価な化粧品やスキンケアの類は引き出しに溢れていた。
勿論、夫の武は気付く筈もなく時折、天使の微笑みを今更ながら発見して言うのであった。
※※※※※※※※※※※※※※※
『恵・・・この頃、綺麗になったな?』
そんな時、寝室のベッドの上で夫に愛してもらいながら恵はイタズラっぽく囁くのである。
『ふふふっ・・だってぇ・・・』
ズルイ女の言葉はくすぐったく巧みに夫の心を操縦していく。
妻が美しくなったのは自分の力だと益々自信を深める武であった。
それは、あながち嘘ではなかった。
週に一度するかどうかの「営み」では女の魅力を枯らしていくだけだった。
こうして愛されていくだけで女は綺麗になっていくのである。
但し、恵の場合は多少普通の場合とは違っていたのであるが。
夫が満足のイビキをかいて熟睡すると、今一つ物足りない天使はそっとベッドを抜け出すのである。
一度眠ると滅多な事では起きない武の習性を知り尽くしている妻は、今日一日紳士であった義父の元へと足を忍ばせる。
いつもこうする訳ではない。
明日の朝になればタップリと可愛がってもらえるからだが、今日はなまじ火がついた身体が到底待ちきれないのであった。
予期せぬイタズラな天使が布団に潜り込んでくると、啓介は驚きながらも抱きしめるのである。
シャワーでも浴びたのか良い香りがする。
『あぁっ・・あぁーん・・お義父さん・・・
うふっ・・あったかぁい・・・』
『こいつめぇ・・・
ホンマ、スケベなやっちゃ・・・』
男も嬉しそうに囁きながらパジャマを脱がせていく。
『フーンだ・・・
こんなにしたのは一体誰でしょうかね?
ああっ、いや・・ん・・・』
『ふふふっ・・可愛いやっちゃ・・・』
いつの間にか二人は全裸で抱き合っている。
『武と・・したんやろ・・・?』
女のそこはもうグッショリと濡れていた。
『あぁっ・・あんっ・・・
そ、そう・・で、でも・・・
あぁ、いやっ・・あぅ・・・』
男は堪らず入っていった。
恵の可愛い口から、そんなセリフを聞いては我慢できる筈もなかった。
『ああっ・・あんっ・・いいっいいっ・・・
や、やっぱりお義父・・さんの方が・・・
あぅっ・・す、すご・・い・・・
あぁー・・ん・・・
ほ、欲しかった・・のぉ・・・』
『おぉ・・そうか、嬉しいで、めぐみ・・・
抱いたる・・何ぼでも抱いたるぞぉ・・・』
『ああ、はぁーん・・・嬉しい・・あぁ・・・
う、わぁ・・大き・・い・・・
い、いいっ・・・
お義父さん、やっぱり・・これが・・・
いやっ・・あぁ・・いい・・のぉ・・・』
義父の寝室で男の匂いがする布団にくるまりながら犯されていく。
そんな時、二人は罪の意識に益々興奮していくのであった。
こんなに愛されている女が美しくなっていくのは当然の事であった。
啓介も恵がエステやスポーツジムに行っている間や休日の時等、積極的にカルチャースクールに通ったりしていた。
第二の人生を貪欲に楽しむつもりであった。
とても今年六十才には見えず、恵と都心の街を歩いていてもそう違和感はなかった。
二人の愛は武への罪の意識を除けば順調に育っていた。
いや、返ってその気持ちが二人に刺激を与え続ける結果にもなっていたのだ。
【20●1年5月20日 AM8:30】
一ヶ月後。
庭で。
※※※※※※※※※※※※※※※
「う、うぅー・・・ん・・・」
恵は大きく伸びをした。
義父との同居が始まって半年になる。
青空にはためく洗濯物の白い波の中で気持ち良さそうに目を閉じている。
頬はほんのりバラ色に染まり、血色の良い肌は艶々と弾力を持って少女のようである。
とても三十歳前には見えない。
日一日と若返っていく。
それもその筈であった。
恵のためには金を惜しまぬ啓介の計らいで週に何回か高級エステに通い、高価な化粧品やスキンケアの類は引き出しに溢れていた。
勿論、夫の武は気付く筈もなく時折、天使の微笑みを今更ながら発見して言うのであった。
※※※※※※※※※※※※※※※
『恵・・・この頃、綺麗になったな?』
そんな時、寝室のベッドの上で夫に愛してもらいながら恵はイタズラっぽく囁くのである。
『ふふふっ・・だってぇ・・・』
ズルイ女の言葉はくすぐったく巧みに夫の心を操縦していく。
妻が美しくなったのは自分の力だと益々自信を深める武であった。
それは、あながち嘘ではなかった。
週に一度するかどうかの「営み」では女の魅力を枯らしていくだけだった。
こうして愛されていくだけで女は綺麗になっていくのである。
但し、恵の場合は多少普通の場合とは違っていたのであるが。
夫が満足のイビキをかいて熟睡すると、今一つ物足りない天使はそっとベッドを抜け出すのである。
一度眠ると滅多な事では起きない武の習性を知り尽くしている妻は、今日一日紳士であった義父の元へと足を忍ばせる。
いつもこうする訳ではない。
明日の朝になればタップリと可愛がってもらえるからだが、今日はなまじ火がついた身体が到底待ちきれないのであった。
予期せぬイタズラな天使が布団に潜り込んでくると、啓介は驚きながらも抱きしめるのである。
シャワーでも浴びたのか良い香りがする。
『あぁっ・・あぁーん・・お義父さん・・・
うふっ・・あったかぁい・・・』
『こいつめぇ・・・
ホンマ、スケベなやっちゃ・・・』
男も嬉しそうに囁きながらパジャマを脱がせていく。
『フーンだ・・・
こんなにしたのは一体誰でしょうかね?
ああっ、いや・・ん・・・』
『ふふふっ・・可愛いやっちゃ・・・』
いつの間にか二人は全裸で抱き合っている。
『武と・・したんやろ・・・?』
女のそこはもうグッショリと濡れていた。
『あぁっ・・あんっ・・・
そ、そう・・で、でも・・・
あぁ、いやっ・・あぅ・・・』
男は堪らず入っていった。
恵の可愛い口から、そんなセリフを聞いては我慢できる筈もなかった。
『ああっ・・あんっ・・いいっいいっ・・・
や、やっぱりお義父・・さんの方が・・・
あぅっ・・す、すご・・い・・・
あぁー・・ん・・・
ほ、欲しかった・・のぉ・・・』
『おぉ・・そうか、嬉しいで、めぐみ・・・
抱いたる・・何ぼでも抱いたるぞぉ・・・』
『ああ、はぁーん・・・嬉しい・・あぁ・・・
う、わぁ・・大き・・い・・・
い、いいっ・・・
お義父さん、やっぱり・・これが・・・
いやっ・・あぁ・・いい・・のぉ・・・』
義父の寝室で男の匂いがする布団にくるまりながら犯されていく。
そんな時、二人は罪の意識に益々興奮していくのであった。
こんなに愛されている女が美しくなっていくのは当然の事であった。
啓介も恵がエステやスポーツジムに行っている間や休日の時等、積極的にカルチャースクールに通ったりしていた。
第二の人生を貪欲に楽しむつもりであった。
とても今年六十才には見えず、恵と都心の街を歩いていてもそう違和感はなかった。
二人の愛は武への罪の意識を除けば順調に育っていた。
いや、返ってその気持ちが二人に刺激を与え続ける結果にもなっていたのだ。
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