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大戦1
お帰り、お千(エロ度★★★★☆)
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「陛下、陛下! お待ちください」
会議を早々に切り上げ、お千を抱えあげ足早に裏内に向かっていると、途中で井頼に呼び止められる。はっきり言ってもう俺は我慢できない状態なのだが・・・・・・。
「井頼、なんだか知らんが全部後にしろ。深夜にでも話は聞いてやる」
「で、ですが、まだ話さねばならぬことも多々あります」
確かに、今回の恩賞だけでなく、南京城が無事だったことで色々と戦略も変わる。本当であれば一刻も早く進めなければならないことだ。
「全部後だ! 俺はお千としなければならぬことがある」
そう言ってやれば、腕の中のお千が恥ずかしそうに胸に顔を埋める。何をされるかは言われるまでもなく分かっているのだろう。
「それとも、天下の跡継ぎを作る以上に大事な事か?」
井頼もそう言われて顔を赤くして押し黙る。・・・・・・そうだなぁ、井頼にも誰か嫁を与えてやろう。下級武士の産まれながら、これだけ豊臣の中枢にいるのだ。きっと「わが娘を嫁に」と言う奴は多いだろう。
「さて、と」
井頼を置き去りにし、裏内への渡り廊下を渡る。此処から先、男は容易に入っては来られない。・・・・・・まぁ、女は別だが。
「お麟。何故ついてくる」
「いえ、放っておいたら皇后様が気をやってもずっと続けそうだなと思いまして」
久しぶりに会った6歳児にジト目で睨まれてしまう。
まったく、俺だってやり過ぎる気はない。実際、やるべきことは多いのだ。それに、お千が助けた徳川家の面々とも話をさせてやれてないし、母上たちとも同様だ。
「ま、それだけ皇后の跡継ぎ作りは重要だと言う事だ」
「はぁ、ですが、皇后様は今日何回されても妊娠されないと思いますよ?」
・・・・・・こいつ、お千の世話をしながらそんなところも数えているのか。
「ったく、やかましいぞお麟」
わざと大股で歩けば、途端にお麟は追いつけなくなる。リアルに身長が倍あるのだ。歩幅も倍あるのだからそれも当然。
「ちょ、お待ちください」
慌てて走り出すが、とっとと自室(布団は先に敷かせてある)に入り、侍女達に襖を閉じさせる。此処から先は大人の世界だ。6歳児が入って良い世界じゃない。
「ただ、お麟。本当に良くやった」
襖越しではあるが、お麟に一言労いの声を掛ける。
「・・・・・・はい」
お麟もただ一言そう返してきた。
「ひゃぅっ!?」
いきなり襟を押し広げ乳房を外気に晒す。やはり、俺の見立て通り、一回り大きくなっている。
「むぅ、何と旨そうな」
恥ずかしそうに隠そうとするお千の手を優しく下ろさせ、いきなりズズッと音を立てて綺麗なお椀型にむしゃぶりつく。
「んぅっ!? あ、あなた」
舌先でつつけばプルプルと震える乳房を、段々と硬くツンと尖り始めた乳首を一心不乱に弄り倒す。
「や、やあああぁあ」
時に荒々しく、時に繊細に。今まで触れなかった分を取り戻す様に。
「お千。悪いが、我慢出来ん」
本来ならもっと時間をかけてねちっこく愛撫するところだが、疾うに俺の股間も暴発寸前。一度や二度で終わるつもりもないが、同時に先ずは膣内に射精したい。
「ん、はい」
視線を俺の股間に移し、その意味を悟ったお千は目線を反らしながらもコクリと頷く。
「お千」
「ん、ちゅぅ」
口づけを交わしながら、帯を解き、お千の服を剥いていく。お千も、俺の服を脱がせようと帯を解いてくれる。そして、唇を話さないままに全てを脱ぎ捨て、既に濡れそぼった秘唇にあてがう。
「んぅ、ぐぅっ」
久しぶりだからだろう。興奮しているにしては随分と硬く、まるで処女のような感触。だが、十分に濡れているおかげで最奥にまで到達するのに時間はかからない。
「やぁ、んぅ」
久しぶりに貫かれる感触に、子宮口に触れられるその圧迫感に、ビク、ビクンとお千の体が跳ねる。同時にギチギチと痛いくらいに締め付けてくる膣に暴発しそうになる息子を必死に自制する。
「な、何だ? 貫かれただけで逝ったのか?」
「い、言わないでください!」
「フフ、だが、嬉しいよ」
それだけ俺のものを待ち望んでくれていたと言う事だろう。だが、逝った直後なので、心の中で自分を抑制しつつ、ゆったりと口づけを繰り返し、動き出す機会を探るしかない。
「フゥ」
散々口づけを交わしていると、お千から甘いため息が漏れ、それと同時に少し膣を蠢かせる。
「良いか? お千」
「はい」
少し、弛緩したお千が俺の方に身体を預けてくれる。もう、好きにして良いという合図だ。
腰を浮かせ、お千の身体ごと振る様にして、存分にお千の膣を愉しむ。
「ああ、良いぞ!」
相変わらずの締まりの良さと、フィット感。息子を擦り上げるザラザラの天井に、まだ腰を振り始めたばかりだというのに、直ぐに昇ってきてしまう。
「やっ、やあぁ、あなた。駄目」
だが、それは一度逝ったお千も同様の様で、お互いに長くはもちそうもない。これで先程の様に締め上げられたら、一瞬で出してしまうだろう。
グッチュ、グチュと、淫らな音が室内に響き渡る。
「だ、ダメ、逝く、逝っちゃうううぅぅ!!」
「ぐうっ!」
ドクン、ドクンと脈動する息子がお千の膣内を真っ白に染め上げ、信じられない量が溢れかえる。
「・・・・・・もう一回」
気をやって弛緩するお千の体を布団に寝かせ、覆いかぶさる。悪いが、あと一回は覚悟してもらおう。何故なら、俺の息子は大量に吐き出したというのにまだまだ硬くそそり立っている。
スゥ、スゥと穏やかに呼吸を続けるお千の秘裂にあてがい、今度はゆっくりと挿入していった。
会議を早々に切り上げ、お千を抱えあげ足早に裏内に向かっていると、途中で井頼に呼び止められる。はっきり言ってもう俺は我慢できない状態なのだが・・・・・・。
「井頼、なんだか知らんが全部後にしろ。深夜にでも話は聞いてやる」
「で、ですが、まだ話さねばならぬことも多々あります」
確かに、今回の恩賞だけでなく、南京城が無事だったことで色々と戦略も変わる。本当であれば一刻も早く進めなければならないことだ。
「全部後だ! 俺はお千としなければならぬことがある」
そう言ってやれば、腕の中のお千が恥ずかしそうに胸に顔を埋める。何をされるかは言われるまでもなく分かっているのだろう。
「それとも、天下の跡継ぎを作る以上に大事な事か?」
井頼もそう言われて顔を赤くして押し黙る。・・・・・・そうだなぁ、井頼にも誰か嫁を与えてやろう。下級武士の産まれながら、これだけ豊臣の中枢にいるのだ。きっと「わが娘を嫁に」と言う奴は多いだろう。
「さて、と」
井頼を置き去りにし、裏内への渡り廊下を渡る。此処から先、男は容易に入っては来られない。・・・・・・まぁ、女は別だが。
「お麟。何故ついてくる」
「いえ、放っておいたら皇后様が気をやってもずっと続けそうだなと思いまして」
久しぶりに会った6歳児にジト目で睨まれてしまう。
まったく、俺だってやり過ぎる気はない。実際、やるべきことは多いのだ。それに、お千が助けた徳川家の面々とも話をさせてやれてないし、母上たちとも同様だ。
「ま、それだけ皇后の跡継ぎ作りは重要だと言う事だ」
「はぁ、ですが、皇后様は今日何回されても妊娠されないと思いますよ?」
・・・・・・こいつ、お千の世話をしながらそんなところも数えているのか。
「ったく、やかましいぞお麟」
わざと大股で歩けば、途端にお麟は追いつけなくなる。リアルに身長が倍あるのだ。歩幅も倍あるのだからそれも当然。
「ちょ、お待ちください」
慌てて走り出すが、とっとと自室(布団は先に敷かせてある)に入り、侍女達に襖を閉じさせる。此処から先は大人の世界だ。6歳児が入って良い世界じゃない。
「ただ、お麟。本当に良くやった」
襖越しではあるが、お麟に一言労いの声を掛ける。
「・・・・・・はい」
お麟もただ一言そう返してきた。
「ひゃぅっ!?」
いきなり襟を押し広げ乳房を外気に晒す。やはり、俺の見立て通り、一回り大きくなっている。
「むぅ、何と旨そうな」
恥ずかしそうに隠そうとするお千の手を優しく下ろさせ、いきなりズズッと音を立てて綺麗なお椀型にむしゃぶりつく。
「んぅっ!? あ、あなた」
舌先でつつけばプルプルと震える乳房を、段々と硬くツンと尖り始めた乳首を一心不乱に弄り倒す。
「や、やあああぁあ」
時に荒々しく、時に繊細に。今まで触れなかった分を取り戻す様に。
「お千。悪いが、我慢出来ん」
本来ならもっと時間をかけてねちっこく愛撫するところだが、疾うに俺の股間も暴発寸前。一度や二度で終わるつもりもないが、同時に先ずは膣内に射精したい。
「ん、はい」
視線を俺の股間に移し、その意味を悟ったお千は目線を反らしながらもコクリと頷く。
「お千」
「ん、ちゅぅ」
口づけを交わしながら、帯を解き、お千の服を剥いていく。お千も、俺の服を脱がせようと帯を解いてくれる。そして、唇を話さないままに全てを脱ぎ捨て、既に濡れそぼった秘唇にあてがう。
「んぅ、ぐぅっ」
久しぶりだからだろう。興奮しているにしては随分と硬く、まるで処女のような感触。だが、十分に濡れているおかげで最奥にまで到達するのに時間はかからない。
「やぁ、んぅ」
久しぶりに貫かれる感触に、子宮口に触れられるその圧迫感に、ビク、ビクンとお千の体が跳ねる。同時にギチギチと痛いくらいに締め付けてくる膣に暴発しそうになる息子を必死に自制する。
「な、何だ? 貫かれただけで逝ったのか?」
「い、言わないでください!」
「フフ、だが、嬉しいよ」
それだけ俺のものを待ち望んでくれていたと言う事だろう。だが、逝った直後なので、心の中で自分を抑制しつつ、ゆったりと口づけを繰り返し、動き出す機会を探るしかない。
「フゥ」
散々口づけを交わしていると、お千から甘いため息が漏れ、それと同時に少し膣を蠢かせる。
「良いか? お千」
「はい」
少し、弛緩したお千が俺の方に身体を預けてくれる。もう、好きにして良いという合図だ。
腰を浮かせ、お千の身体ごと振る様にして、存分にお千の膣を愉しむ。
「ああ、良いぞ!」
相変わらずの締まりの良さと、フィット感。息子を擦り上げるザラザラの天井に、まだ腰を振り始めたばかりだというのに、直ぐに昇ってきてしまう。
「やっ、やあぁ、あなた。駄目」
だが、それは一度逝ったお千も同様の様で、お互いに長くはもちそうもない。これで先程の様に締め上げられたら、一瞬で出してしまうだろう。
グッチュ、グチュと、淫らな音が室内に響き渡る。
「だ、ダメ、逝く、逝っちゃうううぅぅ!!」
「ぐうっ!」
ドクン、ドクンと脈動する息子がお千の膣内を真っ白に染め上げ、信じられない量が溢れかえる。
「・・・・・・もう一回」
気をやって弛緩するお千の体を布団に寝かせ、覆いかぶさる。悪いが、あと一回は覚悟してもらおう。何故なら、俺の息子は大量に吐き出したというのにまだまだ硬くそそり立っている。
スゥ、スゥと穏やかに呼吸を続けるお千の秘裂にあてがい、今度はゆっくりと挿入していった。
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