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第3章
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あれは、2学期になって、しばらくした時だった。お昼のお弁当を食べた後、同じクラスの京子ちゃんが
「瑠璃 ちょっと 一緒に来て 先輩達が居るんよー」
「なんで・・・先輩? ? ?」
「うん 話したいんやって 断ると 後で ややこしいことになるよ!」
私は、何となく不安に感じながら、京子ちゃんについて、校舎の裏庭に連れて行かれた。そこには、3年2年の先輩達数人と1年の片桐こずえが居て、芝生に座り込んで、さっきまでパンとか牛乳を食べていたみたい。あんまり、素行も良くない連中なのだ。
「おう 吉川瑠璃 お前なぁー 若松秀人と仲ええみたいやなー」
「はっ 若松君? 中学からだし 同じクラスやから・・・」
「若松君? だぁー それで もう やったんか?」
「やった・・・?」
「何 とぼけとんじゃー もう 抱かれたんかって 聞いとんじゃー」
2年生で 確か 片桐翠さん。脅してくるように言い寄ってきた。私は、震えてしまって
「そんなー 私・・・そんなこと・・・しません」
「フン しませんかー あんなー その若松君っていうは ここの 桜子姉さんの お気に入りでな お前なんが手を出すと 承知せんぞー どうなるかわかっているな!」桜子姉さんというのは、このグループのリーダーみたいなのだ。
「私 そんなつもりじゃぁー 普通に・・・」
「だからー その普通ってのがな! とぼけるなよ! 今後気を付けます だろ! わかったな!」
「あっ あー 今後気を付けます」
「それとなー 瑠璃ちゃんは クラスでも男の子に人気あるんだってなー ちょっと可愛いからって調子に乗っているって聞いたぞー」
「そんなー 調子に乗っているなんてー」
「どれ!」と、いきなり2年生の子が私のスカートをまくり上げて、スパッツをずり下げてショーツを覗いて来た。
「わぁー 白だけどピンクの縁取りしたやつだよ」と、笑いながら
「ふふっ 男に どんなので気を引いてるんかなーってな 参考にさせてもらおうと思ったんだけど まぁ 普通かな」
「なっ 何をするんですかー いきなり・・・」と、私は桜子姉さんと呼ばれた人を睨んでいると
「えらそうな口をきくなよー 瑠璃ちゃんはウチ等の仲間だから、色々と知っておかなきゃーな!」と、片桐翠さんが私の肩を抱いて来た。
「あのー 私・・・ そんなー 仲間だなんて・・・」
「いいんだよ なっ 京子も居るんだしー 仲良くしような! そうだ 今日 学校終わったら 西門で待っているよ 買い物付き合ってよー わかった? 必ずね」
強引な形で言い含められていた。その後の授業は憂鬱で過ごしたのだ。だけど、私は渋々と西門に向かった。
「どうしたの? そんなに暗い顔してー」
「あのぉー どこへいくんですか?」
「瑠璃にね プレゼントしようと思ってさー まぁ ついてきて」
連れて行かれたのは、最近オープンした衣料品店だった。そこで、下着売り場に・・・
「これ なんか どう 可愛いよねー」と、手に取っていたのは、真っ赤なフロントと縁がレースになっていて腰の部分もリボンになっているもの
「はっ そんなのー」
「そーよねぇー 瑠璃には まだ 過激すぎるよねー」と、その後 子供物の売り場に
「うん これっ クマとウサギがいいかなー 瑠璃には 丁度いいやー」
と、クマとウサギの絵柄の付いたものを選んでいた。園児が穿くようなものだったのだ。それを渡されて
「いい? 明日は、これを穿いて来るのよ 可愛いよー それと、ウチ等の仲間はスパッツなんてダサイのは穿かないからね ウチも ほれっ こんなんだもの」と、その時 スカートをあげて パープルのものを見せてきていた。
「それとね 瑠璃ちゃんは可愛いんだからー もっと 短くしなきゃー ウエストの部分折り返すの」と、いきなり 私の腰のところをいじって、折り返し始めたのだ。
「あっ あのー こんなの叱られます」
「大丈夫よ ウチの学校 こんなの 何にも言われないからー 逆に 長い方が言われるの 変なのでしょ! 明日から これね 瑠璃も仲間なんだから 逆らうと・・・わかっているよねー あっ そうだ ベルト要るよね」と、翠さんがしているのを外して、私にくれていた。
「いい? 明日から、その恰好で来るのよ わかったぁー? 仲間だからね」と、言い捨てて別れたのだ。
その日は、ずぅ~っと 憂鬱で明日のことを悩んでいたのだ。
「瑠璃 ちょっと 一緒に来て 先輩達が居るんよー」
「なんで・・・先輩? ? ?」
「うん 話したいんやって 断ると 後で ややこしいことになるよ!」
私は、何となく不安に感じながら、京子ちゃんについて、校舎の裏庭に連れて行かれた。そこには、3年2年の先輩達数人と1年の片桐こずえが居て、芝生に座り込んで、さっきまでパンとか牛乳を食べていたみたい。あんまり、素行も良くない連中なのだ。
「おう 吉川瑠璃 お前なぁー 若松秀人と仲ええみたいやなー」
「はっ 若松君? 中学からだし 同じクラスやから・・・」
「若松君? だぁー それで もう やったんか?」
「やった・・・?」
「何 とぼけとんじゃー もう 抱かれたんかって 聞いとんじゃー」
2年生で 確か 片桐翠さん。脅してくるように言い寄ってきた。私は、震えてしまって
「そんなー 私・・・そんなこと・・・しません」
「フン しませんかー あんなー その若松君っていうは ここの 桜子姉さんの お気に入りでな お前なんが手を出すと 承知せんぞー どうなるかわかっているな!」桜子姉さんというのは、このグループのリーダーみたいなのだ。
「私 そんなつもりじゃぁー 普通に・・・」
「だからー その普通ってのがな! とぼけるなよ! 今後気を付けます だろ! わかったな!」
「あっ あー 今後気を付けます」
「それとなー 瑠璃ちゃんは クラスでも男の子に人気あるんだってなー ちょっと可愛いからって調子に乗っているって聞いたぞー」
「そんなー 調子に乗っているなんてー」
「どれ!」と、いきなり2年生の子が私のスカートをまくり上げて、スパッツをずり下げてショーツを覗いて来た。
「わぁー 白だけどピンクの縁取りしたやつだよ」と、笑いながら
「ふふっ 男に どんなので気を引いてるんかなーってな 参考にさせてもらおうと思ったんだけど まぁ 普通かな」
「なっ 何をするんですかー いきなり・・・」と、私は桜子姉さんと呼ばれた人を睨んでいると
「えらそうな口をきくなよー 瑠璃ちゃんはウチ等の仲間だから、色々と知っておかなきゃーな!」と、片桐翠さんが私の肩を抱いて来た。
「あのー 私・・・ そんなー 仲間だなんて・・・」
「いいんだよ なっ 京子も居るんだしー 仲良くしような! そうだ 今日 学校終わったら 西門で待っているよ 買い物付き合ってよー わかった? 必ずね」
強引な形で言い含められていた。その後の授業は憂鬱で過ごしたのだ。だけど、私は渋々と西門に向かった。
「どうしたの? そんなに暗い顔してー」
「あのぉー どこへいくんですか?」
「瑠璃にね プレゼントしようと思ってさー まぁ ついてきて」
連れて行かれたのは、最近オープンした衣料品店だった。そこで、下着売り場に・・・
「これ なんか どう 可愛いよねー」と、手に取っていたのは、真っ赤なフロントと縁がレースになっていて腰の部分もリボンになっているもの
「はっ そんなのー」
「そーよねぇー 瑠璃には まだ 過激すぎるよねー」と、その後 子供物の売り場に
「うん これっ クマとウサギがいいかなー 瑠璃には 丁度いいやー」
と、クマとウサギの絵柄の付いたものを選んでいた。園児が穿くようなものだったのだ。それを渡されて
「いい? 明日は、これを穿いて来るのよ 可愛いよー それと、ウチ等の仲間はスパッツなんてダサイのは穿かないからね ウチも ほれっ こんなんだもの」と、その時 スカートをあげて パープルのものを見せてきていた。
「それとね 瑠璃ちゃんは可愛いんだからー もっと 短くしなきゃー ウエストの部分折り返すの」と、いきなり 私の腰のところをいじって、折り返し始めたのだ。
「あっ あのー こんなの叱られます」
「大丈夫よ ウチの学校 こんなの 何にも言われないからー 逆に 長い方が言われるの 変なのでしょ! 明日から これね 瑠璃も仲間なんだから 逆らうと・・・わかっているよねー あっ そうだ ベルト要るよね」と、翠さんがしているのを外して、私にくれていた。
「いい? 明日から、その恰好で来るのよ わかったぁー? 仲間だからね」と、言い捨てて別れたのだ。
その日は、ずぅ~っと 憂鬱で明日のことを悩んでいたのだ。
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