血の繋がりのない極道に囲まれた宝

安達

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調教される日々

薬で変わっていく身体 *

「なんだもう泣いてるのか。さっきまでの威勢はどうした。」

「ん゛っ、ぅ、んふ゛、んん゛、ん゛っ、んんん゛っ!」



寝室に連れていかれた庵は問答無用に龍之介によって抱かれていた。何度もピストンを繰り返す巨大な陰茎。その大きさのあまり龍之介が突く度に奥まで届く。そのせいで庵は嫌でも感じてしまっていた。イキたくないのに達してしまう。そんな風にそうそうイキ狂っている庵はその苦しさから解放されたくて必死にもがいていた。だが逃げられるはずもなく龍之介にがっちりと腰を捕まれる。亮と瀧雄には腕や上半身を押えられ身動きすることすらできない。



「そうだよな。辛いだろうな。イキ狂ってんのに気絶する事すら出来ねぇんだからたまったもんじゃねぇよな。」




そう言うなら止まって欲しい。何度も達して敏感になった庵は狂ったように達していた。なのに龍之介は止まる気配がない。亮や瀧雄もペニスや乳首をいたぶることをやめてくれない。辛い。辛すぎて庵は自らの舌を噛み切ってしまいたかった。だが猿轡をつけられているがためにそれすらも出来なかった。そんな庵の心情がわかったのだろう。龍之介は一旦動きを止めて亮を見た。



「亮。薬を入れてやれ。まだこいつには余裕があるみたいだからな。」

「はーい。」



亮は龍之介の指示通り動き出す。理性がなくなりそうな庵にもその龍之介の指示は聞こえていた。また薬を入れられる。その焦りから庵は拘束具をカシャカシャと鳴らしながら暴れた。だがその抵抗はなんの意味もなかった。



「いい加減分かれよ庵。疲れるだけだって。」



暴れまくる庵に笑いながら瀧雄がそう言ってきた。だがそんなことを言われても庵は暴れずにはいられなかった。それもそのはず。このままでは薬を入れられてしまうのだから。そしてついにその時がやってきてしまう。薬を入れた注射針を持った亮が戻ってきてしまったのだ。



「ちょっとチクってするぞ庵。」

「ふん゛っ、ぅ、ふ゛、んん゛んん゛っ、ん゛っ、んん゛!!」

「はいはい暴れても無駄だから余計な事すんな。さっき瀧に言われてたじゃねぇか。」



注射針を見るや否や怯え涙を流しながら拘束具を壊そうと暴れ出す庵に軽い口調で亮はそう言った。



「瀧、首抑えといて。手元狂ったら大変だからよ。」

「分かった。」

「大人しくしとけよ庵。そうしねぇと手元狂って薬が効きすぎちまうからな。」

「ふん゛っ、ぅ、んん゛っーー!!」

「そんなに叫んでも意味ねぇぞ。ほら、刺すからよく見てろ。」



亮はそう言って庵の首に注射針を当てる。その瞬間庵は血の気が引いた。失神してしまいそうだ。薬を入れられたらもう終わりなのに…なのに逃げられない。悔しい。されるがままにいたぶられて抵抗することも出来ない。庵は悔しくて悔しくて涙をひたすら流した。なのに亮はそんな庵を見ても無慈悲に針を首に刺した。




「んく゛っ!!」

「針抜くまで暴れんなよ。」




暴れたくても暴れられない。龍之介に身体を押さえられ瀧雄には首をしっかりと抑えられているのだから。なのに瀧雄にそう言われた。嘲笑われているのだろう。壊れていく庵を面白がっている。3人はその証拠にずっと笑っているのだから。




「ん゛っ、ふぅ、んん゛っ!」

「そろそろ身体が熱くなってきたろ。」



龍之介が庵の頬を撫でながらそう言ってきた。龍之介の言う通り庵は身体の変化に驚いていた。薬を入れられた途端ドクドクと動く心臓。なんだこれ。目の前がチカチカする。まともに前が見えない。白い。頭がフワフワする。怖い。なんなんだよ。ちょっと触られただけなのに馬鹿みたいに反応する。やめて。こんなの最悪だ。いっその事殺せよ…。




「ん゛っ、ふ…ぅ、んん゛っ、ぅ、ふ゛っ、んん゛っ!」



庵はどんどん体が熱くなっていくのを感じた。自分が自分じゃなくなっていく感じだ。どうして。なんでここまでするのか。即に疲れて立ち上がる気配のなかった庵のペニスが勃起していく。それを見て龍之介は満足そうに笑った。



「まだまだ元気じゃねぇか。」

「ふん゛っ、ん゛っ、んん゛!!」

「即効性抜群ですね。凄い反応。こりゃ楽しめそうです。」

「そうだな。」



龍之介にペニスを少し触られただけなのに庵は達してしまった。触られただけなのに…。そんな惨めな姿を亮に笑われた。こんなの奥を突かれでもしたら死んでしまう。快楽で殺される。きっとまた気絶しても起こされる。まだ時間は経っていないのか?3時間さっさとたてよ…。庵は止まらない涙で顔がぐしゃぐしゃになっていった。



「泣きすぎだ。何も死ぬわけじゃないんだ。気持ち良くていいだろ、な?」



瀧雄に言い聞かせられるようにそう言われたが庵はもはやパニック状態になっている。受け答えすらまともに出来そうにないほどに。そんな庵に龍之介はさらなる追い打ちをかける。



「これまで経験したことないような事をしてやるよ。ここの皮膚がただれるまで分からせてやる。」



そう言うと龍之介は庵の後孔に挿れている陰茎をさらに奥にあてた。まだ理性が残っている庵は当たり前に暴れる。だが身体が言うことを効かなかった。暴れても暴れても力が入らないのだ。そんな庵を見て亮が笑い出した。



「はは、お前に耐えられるか…見物だよ庵。なぁ瀧。」

「ああ。精々悶え苦しめ庵。若を楽しませてやってくれよ。」

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