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昴にご奉仕
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ぶら下がってる亜希菜を見て馨は息を吐いた
その瞬間 馨に植え付けたトラウマが解放された瞬間だった
昴は馨に聞いた
馨 トラウマが解放されたようだな。
馨は涙目になりながら答えた
トラウマが消えた瞬間、俺には守ってくれる人がいる。そして俺は 過去を捨て 主から離れずに俺の体は主のモノになったんだと・・・
嬉しくて。
昴は馨からの答えに満足し 馨の頭をポンポンしていた
すると馨は涙を指で拭き、昴の前に座って話した
昴様 俺のトラウマの原因のアイツを処理して下さってありがとうございます。つきましては 俺のアナル、尿道、口をお使いください。
その言葉を聞いた昴はチラッと柚羽音を見たら柚羽音は答えた
兄さん 馨からのお礼の奉仕をしてやってよ。その自慢のイチモツで。
昴は口角をあげ、答えた
馨 このイチモツをまず フェラしろ
馨は昴からの命令に頷き、昴のズボンのチャックを下げ イチモツを取り出し 舌を出し 鈴口を嘗めて口に含み イラマチオした
昴は馨のフェラの気持ち良さに髪の毛を撫でていた
そして喉奥に精を放ち、昴は馨に命令した
馨 その服を脱いでこちらに尻を向けな。
馨は直ぐ服を脱ぎ、尻を昴に向けた
昴はイチモツを馨のアナルにあてがって雁までゆっくり沈めていき 雁が中におさまると 馨の両腕を掴み 一気に突き上げた
んぁあーっ!
昴は出し入れを強めていた
柚羽音 馨の中、いいね。
でしょー。毎日調教もしてたからね。
ククッ 馨は幸せもんだな。ま、逃げた春翔とは大違いだな。
だねー。まぁ、春翔は逃げを選び、馨は逃げずに俺と虎龍のモノになるを選ぶ そんな馨は愛しいと感じるね。
ははっ。俺も馨が可愛くて堪らねぇわ。
昴は イチモツの雁までゆっくり抜き 強く打ち付けた瞬間、中に精を放った。
馨はメスいきしながらあえぎ声を出した
そしてアナルからイチモツを抜くと馨は直ぐ イチモツをきれいに嘗めていた。
馨 中、気持ち良かったぞ?だが、尿道も使わせて貰うからな?
馨は頷いていた。
柚羽音がローションを昴に渡していた
昴は受け取ったローションをイチモツにかけてまんべんなく塗り 馨のイチモツの鈴口にかけていた。
そして 昴は馨のイチモツを握り イチモツを鈴口にあて 尿道口を雁が沈めて行くのを馨は見ていた
雁が入りきると 昴は強く打ち付けた
んあー!
尿道を出し入れしている昴は馨の腰を掴みながら 馨の舌を絡ませていた。
そして尿道奥に精を放った
尿道からイチモツを抜き、話した
馨 最高だったぞ?
馨は嬉しそうにしていた
その瞬間 馨に植え付けたトラウマが解放された瞬間だった
昴は馨に聞いた
馨 トラウマが解放されたようだな。
馨は涙目になりながら答えた
トラウマが消えた瞬間、俺には守ってくれる人がいる。そして俺は 過去を捨て 主から離れずに俺の体は主のモノになったんだと・・・
嬉しくて。
昴は馨からの答えに満足し 馨の頭をポンポンしていた
すると馨は涙を指で拭き、昴の前に座って話した
昴様 俺のトラウマの原因のアイツを処理して下さってありがとうございます。つきましては 俺のアナル、尿道、口をお使いください。
その言葉を聞いた昴はチラッと柚羽音を見たら柚羽音は答えた
兄さん 馨からのお礼の奉仕をしてやってよ。その自慢のイチモツで。
昴は口角をあげ、答えた
馨 このイチモツをまず フェラしろ
馨は昴からの命令に頷き、昴のズボンのチャックを下げ イチモツを取り出し 舌を出し 鈴口を嘗めて口に含み イラマチオした
昴は馨のフェラの気持ち良さに髪の毛を撫でていた
そして喉奥に精を放ち、昴は馨に命令した
馨 その服を脱いでこちらに尻を向けな。
馨は直ぐ服を脱ぎ、尻を昴に向けた
昴はイチモツを馨のアナルにあてがって雁までゆっくり沈めていき 雁が中におさまると 馨の両腕を掴み 一気に突き上げた
んぁあーっ!
昴は出し入れを強めていた
柚羽音 馨の中、いいね。
でしょー。毎日調教もしてたからね。
ククッ 馨は幸せもんだな。ま、逃げた春翔とは大違いだな。
だねー。まぁ、春翔は逃げを選び、馨は逃げずに俺と虎龍のモノになるを選ぶ そんな馨は愛しいと感じるね。
ははっ。俺も馨が可愛くて堪らねぇわ。
昴は イチモツの雁までゆっくり抜き 強く打ち付けた瞬間、中に精を放った。
馨はメスいきしながらあえぎ声を出した
そしてアナルからイチモツを抜くと馨は直ぐ イチモツをきれいに嘗めていた。
馨 中、気持ち良かったぞ?だが、尿道も使わせて貰うからな?
馨は頷いていた。
柚羽音がローションを昴に渡していた
昴は受け取ったローションをイチモツにかけてまんべんなく塗り 馨のイチモツの鈴口にかけていた。
そして 昴は馨のイチモツを握り イチモツを鈴口にあて 尿道口を雁が沈めて行くのを馨は見ていた
雁が入りきると 昴は強く打ち付けた
んあー!
尿道を出し入れしている昴は馨の腰を掴みながら 馨の舌を絡ませていた。
そして尿道奥に精を放った
尿道からイチモツを抜き、話した
馨 最高だったぞ?
馨は嬉しそうにしていた
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