馨の愛しい主の二人

組長と補佐からの呼び出し

虎龍と華流は組長と補佐の呼び出しで離れに向かっていた


そして離れに入ると　声がした


全く　親父は韮崎を抱いてやがる。


虎龍はため息を吐きながらドアをスパーンと開けた


親父！俺と華流を呼び出してなんだ！？


瑞峰組長　隆虎は補佐のアナルにイチモツを出し入れしながら話した


わしとこいつの孫が出来て後継ぎも問題ないようだから


隆虎はアナルにイチモツを強くぶちこみ　精を放ってからアナルからイチモツを抜いて座って話を続けた


わしと礼華は２年後に引退して　マンションに住む。組長、組長補佐は虎龍、華流に任せる


若頭、若頭補佐はまだ小さいから仮を立てて　孫が高校に入ったのと同時に襲名させてやれ。

以上


あ、ここはそちらが手を加えても構わない。わし達は１年後　マンションに引っ越しする
そこから指示する。


虎龍が父に話した


わかった。で、ここは少し拡げて　本棚とか手を加えさせて貰う。

・・・ところで親父　礼華のアナル、飽きねぇな？


ククッ　マゾだからな。この間　アナルフィストして泣き叫んだからな。


ほどほどにな？


ああ。マンションはここから見える場所で最近建てたばかりのあそこだ。


ああ。あそこの最上階か。わかった。


ところで　メスはどうだ？


最高だよ。猫みてぇでかわいい。


ほう。良かったな？


ああ。じゃな？


虎龍と華流は離れを出て話していた。


組長襲名か。思ったより早くなったな。華流　あの離れの施工図を設計士に頼め。馨の本棚も手配を。


わかりました。連絡します。須﨑と嵐山は？


ああ。あの２人も離れの隣に住めるように手配。いずれあの２人の息子も住むんだしな。


ええ。補佐第２、３ですからね。


ククッ　そうだな。だけど華流の父、隆虎の大きいイチモツずっぽりだったな。


我が父ながら組長に操立てるぐらいに喘ぎますからね。


そういや、俺の父はまだ５０歳、華流の父はもうじき５０歳だな。


そう言えばそうですね。俺達は10代で若頭、補佐になりましたね。