馨の愛しい主の二人

Emiry

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安定期に入った馨

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安定期に入り、柚羽音が話した

正之、正弥がここにくる。

ん?

正之、正弥はまだ馨の中を味わってなかったからな。

あー。そうだよね。


馨のお腹には俺の子がいるから無茶はしないように釘をさしてあるからね?


うん。


あ、ピアス 馴染んだ?


柚羽音は馨の乳首ピアスを触った


あ、うん 最初は痛みがあったけど 馴染んだよ。試しに引っ張って?


柚羽音は乳首ピアスを掴み引っ張った


ふぁあっ!


ふふ。感じるようだね。少しずつサイズアップしようね?


はい。


正弥、正之が着いたら連れてくるからね?


うん。


馨は暖房が心地よい自室でゆっくりしていた。


すると須﨑が入ってきた


馨 ホットミルクだ。


ありがとう 飲みたいと思ってた。


須﨑から受け取った馨はコップの人肌があったかく両手で持っていた。


飲み終わったら声かけろよ?


うん。


馨はゆっくり飲みながら本を読んでゆったりしていると


トトトッと聞こえ 馨は振り向いた


馨 来たよ。正之、正弥


ん?来たの?


馨はホットミルクを飲みながら話した


正弥が話した


兄さんが馨に無茶は駄目!って言われてるからやさしーくしてあげるね。


うん?


馨は首をこてんとした


柚羽音は馨に話した 


ホットミルクを飲み終えたら 檜風呂にゆっくり浸かりな。


うん。


柚羽音は執務室に向かった。


正之が話した


やっと中を味わえる。


馨はホットミルクを飲み終え、須﨑に渡した。


さ、檜風呂に行くよ?


うん。


正之、正弥は服を脱ぎ、馨と一緒に檜風呂に浸かった。


お腹ふっくらしてきたね。


うん。双子だからかな。


そう。


正弥が話した


俺達のイチモツ、見ればわかるが アナルで味わわせて貰うからね?


はい



さ、ベッドに行こうか。


正弥、正之、馨は檜風呂から上がり タオルで拭いてから ベッドにあがった。
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