馨の愛しい主の二人

正弥、正之が馨を抱く

ほどよく暖まり、由羽斗が馨のアナルに指を入れ　話した　　


馨　そろそろ　ここに入れていいよな？


う・・・は、はい・・


ベッドに行くぞ


正弥、正之、馨は風呂から出てバスタオルで拭いてから　ベッドに上がると　正弥が馨のアナルにイチモツを雁まで入ってきた


ううっあっ！正弥！


ククッ


ぐぷぷんっ！



うあああっ！でかっ！でかすぎる！



だろうな？ま、お構いなしだ。


正弥は出し入れをし始めた


そこに　正之が馨の口に指を入れた


馨が口を開いたのを見て正之は馨の口にイチモツを入れた


あー　馨の口はいい。正弥、アナルどう？


絡み付いてていい。



正弥は馨の腰を掴み、軽く突き上げた


中で精を放ち、アナルからイチモツを抜き、交代した


正之が馨に話した


今日は１回だけにしとくよ。続きは　出産後だ。


あっ・・・


正之もアナルにイチモツを挿入していた



馨　俺達も馨が気に入った。だから、入れ墨は決めてある。



鳳凰だ。



馨はメスの顔で正弥を見ていた


出し入れしてる正之も話した


俺達、馨からの頼みには聞いてやるよ。そして　馨に害をなす奴は拷問をして情報を引き出した上で兄さんに引き渡してやるよ。


馨は嬉しそうに頷いた。


正之も馨のアナルに精を放ってからイチモツを抜いた。


さ、風呂入って中をきれいにしてやるよ。


再び　風呂にはいり、正弥がアナルの中をきれいにしてから　３人で浸かった。


馨が正弥、正之に聞いた


俺を守ってくれるなんて、兄弟全員　俺のヒモを持ってしまうの、嬉しい。


ククッそうか。



でも、１つだけ忘れてるような気がするんだよね。まだ思い出せてない。


・・・そうか。







その後　馨が思い出すことになるのは知るよしもなかった