馨の愛しい主の二人

Emiry

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約束の手間賃 12

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深尋は馨のイチモツの尿道の感覚を味わいながら 馨とキスをして舌を絡ませていた


千尋は深尋と馨との行為を見ながら陸良に話した


陸良兄さん・・・俺 アナル処女喪失したんだけど 馨のイチモツ、気持ち良かった。


陸良は千尋に話した


まったく。サドかと思ったらマゾだとはな。


ごめん・・・なんかさ?調教をしてる姿にアナルがきゅんときちゃって 俺  マゾかな?と思ったんだけど 隠れサドも少しある。


けどね?馨に命令すると イチモツが勃起しちゃうんだよ・・・


ククッ 他人にはサドの千尋になる訳か?


うん。兄さん アナル処女喪失した俺のアナルにイチモツをぶちこんで。


ああ。こい 千尋


千尋は陸良のイチモツがアナルに入ってきて千尋は動きながら感じていた


ああっ 陸良兄さんのイチモツ でかいぃ・・・


そして深尋は尿道奥に精を放った


馨が意識を飛ばしているのを見た深尋は尿道からイチモツを抜いた


吉良兄さん 馨 意識を飛ばしちゃったよ。


ククッ仕方ないな。


吉良は馨を抱き上げ、ソファーに座った。

深尋は床に座り、話した


千尋がまさかのマゾだとは思いもしなかったよ。けど、これで役割は全員決まったって訳だね 吉良兄さん?


あー。不本意だがな。


でも、第2の馨が作れるじゃん。馨の子が産まれたらどうするの?


ああ。深尋の息子のメスにさせるつもりだ。


え!俺の子の!?


ああ。あっちは二輪挿しで孕ませた子をマゾに育て、メスにさせるそうだ。

だから、第2の馨はここで育てる。それに深尋の息子もここで育てる事になるぞ?

マジか。え。育てるのは俺!?


当たり前だ。ま、第2の馨は 全員で育て、5歳になる辺りで調教をする。マゾにする為にな。


うーん。だよね。


深尋は馨のイチモツについてるピアスを見ていた


馨さぁ?ピアスをつける時に動かなかったね。


ああ。調教済みだからな。


俺も馨が気に入ったから、全員のメスの証には賛成だし。


ククッ そうだな?
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