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柚羽音との顔合わせの馨の思い
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馨が車から降り、エレベーターに乗りスィートルームに向かう中
柚羽音ってどんな方なのだろうか・・・
俺にはあるトラウマを抱えてるが嫌われないだろうか?
そんな中、最上階のスィートルームのある階に到着し降りると組員に聞かれた
ここは・・・
あ、俺 澤野馨です。澤野組の次男で、顔合わせの為に来ました。
ああ。聞いてます。こちらにおられますので、どうぞ。
すみません
馨はドアをノックすると 兄が開けてくれた
・・・兄さん
馨 相手はそこにいる 行ってこい
馨は頷き、息を1つ吐いてから 足を進めた
・・・柚羽音さん?澤野馨です。
柚羽音が顔を上げた瞬間
・・・・あ。俺は柚羽音様に逆らえないっ・・
馨 あちらで話そうか。来なさい
は、はい
馨は柚羽音について部屋に入った。
柚羽音はドアの鍵を閉め、ベッドに座った。
馨 俺のモノになるね?
馨は思わず 床に座った
・・・はい 柚羽音様のっ・・・柚羽音様のモノになります。
ククッ いいこだね。
柚羽音は馨の服越しに乳首を触り指で強く摘まんだ瞬間
馨は身体中がビクビクッと感じてしまった
ふふふ 馨 敏感な体だね まぁ、調教をすればふさわしいメスになるだろう。
合格だ
柚羽音は馨の口に指で触り、話した
馨 そのスーツ、シャツ、パンツ全て脱ぎなさい
馨は 命令されるがままに 柚羽音が見てる前で 脱いだ
・・・ほう。傷1つ無い体だね。
柚羽音はスーツから滅菌済みのピアスを取り出し 見せながら話した
今からこのピアスを乳首につけるが、動くな。手は後ろに回せ
馨は両手を後ろに回し、足を少し開き 動かずにいた
馨の乳首にニードル針が刺した瞬間
馨は柚羽音を見て思った
俺は もう普通の生活には戻れない。
ピアスを付け終え、話した
今から 虎龍を呼ぶからそのままね。
柚羽音は携帯電話で話して切った
身の回りの整理は・・・
柚羽音様、もう済ませてあります。学校も退学済みです。
そう。
するとノックがし、柚羽音はドアを開け 虎龍が入ってきて 再び 鍵を閉めた。
お前が 俺達のモノになる馨か。
いい体だ。
っっ!俺の本能が叫んでる。
この虎龍にも逆らえない!ひれ伏したい。
馨 そこに手をつき 足を拡げろ
馨はベッドに手をつき、足を拡げると虎龍は 尻たぶを拡げ 指を入れると話した
間違いなしだな。処女だな。
うん。あ、身の回りの整理は済んでる。学校も退学済みだって。
そうか。このまま 本家に連れていくぞ。
だね。馨 スーツ、シャツを着なさい。パンツは捨てなさい。もう 不要になるから。
・・・はい。
馨はスーツ、シャツを着て パンツはゴミ箱に捨てた。
柚羽音ってどんな方なのだろうか・・・
俺にはあるトラウマを抱えてるが嫌われないだろうか?
そんな中、最上階のスィートルームのある階に到着し降りると組員に聞かれた
ここは・・・
あ、俺 澤野馨です。澤野組の次男で、顔合わせの為に来ました。
ああ。聞いてます。こちらにおられますので、どうぞ。
すみません
馨はドアをノックすると 兄が開けてくれた
・・・兄さん
馨 相手はそこにいる 行ってこい
馨は頷き、息を1つ吐いてから 足を進めた
・・・柚羽音さん?澤野馨です。
柚羽音が顔を上げた瞬間
・・・・あ。俺は柚羽音様に逆らえないっ・・
馨 あちらで話そうか。来なさい
は、はい
馨は柚羽音について部屋に入った。
柚羽音はドアの鍵を閉め、ベッドに座った。
馨 俺のモノになるね?
馨は思わず 床に座った
・・・はい 柚羽音様のっ・・・柚羽音様のモノになります。
ククッ いいこだね。
柚羽音は馨の服越しに乳首を触り指で強く摘まんだ瞬間
馨は身体中がビクビクッと感じてしまった
ふふふ 馨 敏感な体だね まぁ、調教をすればふさわしいメスになるだろう。
合格だ
柚羽音は馨の口に指で触り、話した
馨 そのスーツ、シャツ、パンツ全て脱ぎなさい
馨は 命令されるがままに 柚羽音が見てる前で 脱いだ
・・・ほう。傷1つ無い体だね。
柚羽音はスーツから滅菌済みのピアスを取り出し 見せながら話した
今からこのピアスを乳首につけるが、動くな。手は後ろに回せ
馨は両手を後ろに回し、足を少し開き 動かずにいた
馨の乳首にニードル針が刺した瞬間
馨は柚羽音を見て思った
俺は もう普通の生活には戻れない。
ピアスを付け終え、話した
今から 虎龍を呼ぶからそのままね。
柚羽音は携帯電話で話して切った
身の回りの整理は・・・
柚羽音様、もう済ませてあります。学校も退学済みです。
そう。
するとノックがし、柚羽音はドアを開け 虎龍が入ってきて 再び 鍵を閉めた。
お前が 俺達のモノになる馨か。
いい体だ。
っっ!俺の本能が叫んでる。
この虎龍にも逆らえない!ひれ伏したい。
馨 そこに手をつき 足を拡げろ
馨はベッドに手をつき、足を拡げると虎龍は 尻たぶを拡げ 指を入れると話した
間違いなしだな。処女だな。
うん。あ、身の回りの整理は済んでる。学校も退学済みだって。
そうか。このまま 本家に連れていくぞ。
だね。馨 スーツ、シャツを着なさい。パンツは捨てなさい。もう 不要になるから。
・・・はい。
馨はスーツ、シャツを着て パンツはゴミ箱に捨てた。
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