278 / 1,172
マレに到着
しおりを挟む
マレに着く前の1時間前に 馨が目を覚ました
う・・・ん
起きたか。
吉良様・・・俺は・・
ダブルフィストは貫通し終わった。体はどうだ?
ギシギシ痛い気が。
だろうな。
吉良は両手の紐を外し、首輪に紐をつけた
四つん這い
はい
馨はベッドから起き上がり立つと筋肉痛みたいな鈍痛がした。
ううっ
もうじき着くから軽く食べて貰うから。
はい・・
馨は四つん這いで歩き、皆がいるとこに戻った。
虎龍は馨に話した
ご飯は床で食べろ
はい。
馨は正座し、食べていた。
馨が食べ終わり、虎龍が話した
もうすぐ着くから 座ってシートベルトしろ
あ、服は・・・着とけ。水上機の中で脱いで貰うから
はい
吉良が紐を外し、馨は急いで服を着て 座りシートベルトを締めた。
すると着陸体制に入った。
マレに到着し、機内から降りると 全員揃っていた。
虎龍が話した
1番に着いたのは誰だ?
ククッ 竜哉だよ。
大阪空港からだったな。
そやでー。
全員揃ったし、陸良のスタッフの中に水上機を動かせるやついるから、そっちに移動するぞ。
・・・あ 輝夜。
輝夜は紐を持ち、馨の首輪につけた。
水上機に乗り込むとスタッフが荷物を運び入れていた。
輝夜が席に座ると馨も席に座った
そして離陸した。
ここからは30分だ。
輝夜が命令した
馨 服を脱ぎなさい。ここからは裸生活だ。2ヶ月はね。
はい・・・
馨は服を脱いでいった
輝夜が話した
2ヶ月立つ日には俺と一緒のジェット機だ。
そして 目的の島に着き、海に着陸した。
水上機から降りると 目の前に屋敷があった。
馨は輝夜の側に正座していた。
さぁ、入るか。
輝夜が紐を引っ張って歩いた
馨は四つん這いで歩いて屋敷に入った。
虎龍が話した
先に中を案内しよう。
ここは玄関で隣部屋に入ると 食事をする部屋だ。因みに馨は床で食べて貰う。
で、ここを突き抜けるとここが・・・
調教ルームだ。馨がメインだ。
おおー 透明便器、浣腸用ホースもある。吊りもあるな。前後に動く馬・・・へぇ。アナル用ディルドがついてるな。
虎龍が話した
それ、動くぞ。スイッチある。
あ。動く動く。
で、2階は全員の寝室だ。名前書いてあるから。
馨は輝夜と一緒だ。孕ませる為だからな。
今日は着いたばかりだし、かるーく調教するか。手間賃あるしな?咲哉
ククッ 馨の兄の件だからな。
では、陸良、吉良、昴達頼む。
輝夜が紐を外し、昴が馨の両手を縛り吊るした
馨の足の爪先が軽く付く位に吊るされ、陸良が話した
手間賃払いをして貰う。まずは 鞭責め。次に この馬に跨がって貰う。その間に我々は前菜のビデオを見る。ま、馨の両手を縛ったままで 両足は膝を折り曲げた状態で縛るから このアナルにディルドが入ったまま 踠いていなさい。
では、始めよう。
陸良、吉良、昴、柚羽音、琉生が鞭を持った
風を切る音がし、馨の体に鞭が当たり始めた
あぁああああっ!
う・・・ん
起きたか。
吉良様・・・俺は・・
ダブルフィストは貫通し終わった。体はどうだ?
ギシギシ痛い気が。
だろうな。
吉良は両手の紐を外し、首輪に紐をつけた
四つん這い
はい
馨はベッドから起き上がり立つと筋肉痛みたいな鈍痛がした。
ううっ
もうじき着くから軽く食べて貰うから。
はい・・
馨は四つん這いで歩き、皆がいるとこに戻った。
虎龍は馨に話した
ご飯は床で食べろ
はい。
馨は正座し、食べていた。
馨が食べ終わり、虎龍が話した
もうすぐ着くから 座ってシートベルトしろ
あ、服は・・・着とけ。水上機の中で脱いで貰うから
はい
吉良が紐を外し、馨は急いで服を着て 座りシートベルトを締めた。
すると着陸体制に入った。
マレに到着し、機内から降りると 全員揃っていた。
虎龍が話した
1番に着いたのは誰だ?
ククッ 竜哉だよ。
大阪空港からだったな。
そやでー。
全員揃ったし、陸良のスタッフの中に水上機を動かせるやついるから、そっちに移動するぞ。
・・・あ 輝夜。
輝夜は紐を持ち、馨の首輪につけた。
水上機に乗り込むとスタッフが荷物を運び入れていた。
輝夜が席に座ると馨も席に座った
そして離陸した。
ここからは30分だ。
輝夜が命令した
馨 服を脱ぎなさい。ここからは裸生活だ。2ヶ月はね。
はい・・・
馨は服を脱いでいった
輝夜が話した
2ヶ月立つ日には俺と一緒のジェット機だ。
そして 目的の島に着き、海に着陸した。
水上機から降りると 目の前に屋敷があった。
馨は輝夜の側に正座していた。
さぁ、入るか。
輝夜が紐を引っ張って歩いた
馨は四つん這いで歩いて屋敷に入った。
虎龍が話した
先に中を案内しよう。
ここは玄関で隣部屋に入ると 食事をする部屋だ。因みに馨は床で食べて貰う。
で、ここを突き抜けるとここが・・・
調教ルームだ。馨がメインだ。
おおー 透明便器、浣腸用ホースもある。吊りもあるな。前後に動く馬・・・へぇ。アナル用ディルドがついてるな。
虎龍が話した
それ、動くぞ。スイッチある。
あ。動く動く。
で、2階は全員の寝室だ。名前書いてあるから。
馨は輝夜と一緒だ。孕ませる為だからな。
今日は着いたばかりだし、かるーく調教するか。手間賃あるしな?咲哉
ククッ 馨の兄の件だからな。
では、陸良、吉良、昴達頼む。
輝夜が紐を外し、昴が馨の両手を縛り吊るした
馨の足の爪先が軽く付く位に吊るされ、陸良が話した
手間賃払いをして貰う。まずは 鞭責め。次に この馬に跨がって貰う。その間に我々は前菜のビデオを見る。ま、馨の両手を縛ったままで 両足は膝を折り曲げた状態で縛るから このアナルにディルドが入ったまま 踠いていなさい。
では、始めよう。
陸良、吉良、昴、柚羽音、琉生が鞭を持った
風を切る音がし、馨の体に鞭が当たり始めた
あぁああああっ!
3
あなたにおすすめの小説
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ふたなり治験棟
ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。
男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる