馨の愛しい主の二人

調教の毎日

鞭責めを終え、吉良が馨の足を折り曲げ縛った。


よし、乗せるか。


馬に跨がらせアナルにディルドが入ってきたのがわかった馨は　抜こうにも抜けなくされていた。


スイッチオン！


あぁああああー！


じゃ、我々は前菜のビデオ見よう。


テレビにビデオカメラをつけ、写り出された


おー。


虎龍　ロシアのウォッカって度数すごいだろ？


ああ。


尿道袋からだと吸収早いんだっけ。


あはは


陸良の手が動いてるのを見て話していた。


馨って　力を抜くのが難しいからな。ウォッカをシリンジで注入すればイチコロだし。


お。中凄いな。丸見えだ。


浣腸はどうした？


発つ前に　俺の屋敷で先に浣腸を終えてから機内にのったからな。


へー。


馨は動くディルドに踠きながら声を出しすぎていた


あ。ダブルフィスト貫通したな。すげぇ


ビデオが終わる頃には馨は馨は抵抗力を無くしていた。


さて、輝夜が孕ませる前の2日間は我々が中出しをしよう。


その言葉に皆　服を脱いだ


昴が馨を馬から下ろし　吊るした


二輪挿しをし始めた


ぁああああーっ！


馨は涙目になりながら　叫んだ


こうして　島に着いて１日目が終わった。