馨の愛しい主の二人

Emiry

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輝夜と夏輝と寝る

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馨は自由になった体で座って 食べていた


全員食べ終わり、輝夜は馨の首輪に紐をつけ 部屋に戻った


馨 寝ていいが、今日から 馨を孕ませる。なので、俺のイチモツを感じながら寝ろ


馨はベッドに上がり 四つん這いになった


輝夜は服を脱ぎ 勃起したイチモツをアナルにあてがい 雁が入ると一気にぶち抜かれた


んはぁあああっ!輝夜様!


ククッ 久し振りのイチモツだろ?沢山中に出してやるからな?


馨はメス顔に変わり 答えた


輝夜様 中に沢山下さい。輝夜様に似た子を産みたい。


いい子だ そらっ!


ズンッ


あああー いいっ!輝夜様ぁ


馨は揺さぶられながら輝夜に懇願した


輝夜様・・・顔を見たい


いいだろう。


輝夜はイチモツを抜かずに馨の体を動かした


輝夜様 さっきの調教・・・


ん?


皆様は 俺を1段上のマゾに仕上げるんでしょうか?


それもある。でもな?俺達は馨が逃げないように 2段、3段も頑丈な檻に囲むためである。馨の回りには俺達が常に見張る感じかな。


・・・


馨は揺さぶられながら考えていた。


すると 馨は揺さぶられながら寝てしまった。


輝夜は夏輝に話した


夏輝 来年、孕ませるだろ?


ええ。


夏輝の裏の顔知らないだろ?馨は。


ククッ 知らないでしょう。


輝夜は出し入れを止めずに話した


夏輝の裏の顔・・・1回 出せ


・・・


夏輝は裏の顔を現し、話した


輝夜ぁ?なんだよぉ?


夏輝 来年 馨を孕ませるだろ?その顔で 中に出すか?


ふはっ!あったりまえじゃん?それによぉ?輝夜のアナル処女、いつになったら貰えるんだよ?あ?


お前ねぇ?


夏輝は輝夜のアナルにゆびをグリグリしていた


はぁ・・一回だけだぞ?


おう。


夏輝は勃起したイチモツを輝夜のアナルにあてがうと 一気に貫通した


あいたっ!


夏輝は出し入れをしながら輝夜の鎖骨を噛んだ


この夏輝が!


三連結しながら中に出して 満足した夏輝は イチモツを抜き、話した


処女、ありがとな?じゃ、表に変わるぜ?


そう言い 表の夏輝に変わった


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