馨の愛しい主の二人

朝起きる馨

う・・・んん・・


・・・あ　途中で寝ちゃ・・・あれ？


馨は前後をみると輝夜がアナルにイチモツ、夏輝が尿道にイチモツが入っていた


動くに動けな・・・


すると夏輝が裏の顔を出し　話した


馨か。ククッ　尿道　気持ちいいぜぇ？


っっ・・・だ、誰・・・


夏輝は馨の乳首ピアスを強く引っ張り話した


初めまして　俺はぁ？裏の顔の煇羅だよぉ？表の夏輝は寝て貰ってる。


煇羅は　輝夜に蹴りを入れた


おら　起きろや！


う・・・ん


アナルの中で固さを増したイチモツに馨はピクッと動いた


ククッ　さーて動くか。


煇羅は強く突き上げた


んほぁあああ！


すると輝夜が完全に起きて話した


あちゃー　裏の顔を出してるのか・・・


すまん。馨　


くっくっく　いやぁ　醍醐味　醍醐味


煇羅は尿道に中出しを終え、イチモツを抜き　話した


おい　輝夜ぁ　そのまま二輪挿ししても良いよなぁ？


ちょ！駄目だろ！俺が孕ましてる最中なんだから！


あぁ？孕ましてる！？へー　裏の顔の俺の種が輝夜の種と混ざったらどうなるのかなー


煇羅は薄笑いしながら　馨のアナルにイチモツをめり込ませた


ごちゅんっ


ぎにぁあああーっ！


さー　輝夜と俺の種を混ぜて孕ましてやらぁ！毎日な！？


ちょ。ま　煇羅　あいつらの前でもそれか！？


あぁ！？俺は　馨の前でしか現れないよ。


煇羅は律動を始めた


交互に出し入れし　中に４回も放った


さて、入れ替わるか　おやすみー


裏の顔の煇羅が表の夏輝と入れ替わった


ん・・・おはよう・・・あれ？？なんで　イチモツがアナルに！？


輝夜が話した


裏の顔の煇羅がさっきまで中に出してた


え？？マジで？って、事は・・・バレた？


もうバレた。馨に。


なんなんですか・・・アイツは。