馨の愛しい主の二人

Emiry

文字の大きさ
上 下
286 / 702

輝夜から話す

しおりを挟む
輝夜と夏輝は馨のアナルからイチモツを抜き、座って話した


すまん。


裏の顔の煇羅って・・・


あー。確か 夏輝が高校生の頃だったか?補佐になる前 俺とつるんでてたんだよな?


ええ。


あの時、暴走族が60人 俺と夏輝を囲んで殴りかかってたんだよなぁ。


あれで夏輝は裏の顔を出してほぼ40人をやっちまった。


馨はあっけらかんとしていた。


それで俺が夏輝に聞いた。


お前誰だ?ってな?


すると俺は裏の顔の煇羅だよ。ま、二重人格と言った方が早いかな。


そう言われ、裏の顔を出した煇羅から俺の顔を掴み キスされたんだよ。ちっきしょ。


馨は夏輝に聞いた。


二重人格って何歳くらいにわかったの?


うーん。親父から聞いた話では二歳くらいでしたかね。


・・・・裏の顔の煇羅に話しかけられた時は 寒気がした。


え。マジか。


なんか、思った言葉が え。怖すぎ。誰?夏輝??って。


すると裏の顔を出した煇羅が話した


おい コラ 馨 そんなん思ってたのか?お仕置きだ


煇羅は馨を押し倒し イチモツをアナルに挿入し出し入れをし始めた


なぁ?ここにさぁ?輝夜と俺の子種が混ざったらどうなるかな?見物だな。
それまで 俺が輝夜と二輪挿しして中出しをしてやるよぉ?


そう言い、馨の首を噛んだ


いぎゃあああーっ!


煇羅は中に種を放ち、変わった。


馨は涙目になっていた。


輝夜が頭を抱えていた


しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

野望

BL / 完結 24h.ポイント:541pt お気に入り:241

天使の分け前

BL / 完結 24h.ポイント:773pt お気に入り:1,854

私の初恋の人に屈辱と絶望を与えたのは、大好きなお姉様でした

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:6,036pt お気に入り:103

運命の選択。

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:0pt お気に入り:10

貴族の家に転生した俺は、やり過ぎチートで異世界を自由に生きる

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:14pt お気に入り:187

You're the one

BL / 完結 24h.ポイント:789pt お気に入り:63

悪徳令嬢はヤンデレ騎士と復讐する

ファンタジー / 完結 24h.ポイント:1,789pt お気に入り:259

処理中です...