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輝夜から話す
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輝夜と夏輝は馨のアナルからイチモツを抜き、座って話した
すまん。
裏の顔の煇羅って・・・
あー。確か 夏輝が高校生の頃だったか?補佐になる前 俺とつるんでてたんだよな?
ええ。
あの時、暴走族が60人 俺と夏輝を囲んで殴りかかってたんだよなぁ。
あれで夏輝は裏の顔を出してほぼ40人をやっちまった。
馨はあっけらかんとしていた。
それで俺が夏輝に聞いた。
お前誰だ?ってな?
すると俺は裏の顔の煇羅だよ。ま、二重人格と言った方が早いかな。
そう言われ、裏の顔を出した煇羅から俺の顔を掴み キスされたんだよ。ちっきしょ。
馨は夏輝に聞いた。
二重人格って何歳くらいにわかったの?
うーん。親父から聞いた話では二歳くらいでしたかね。
・・・・裏の顔の煇羅に話しかけられた時は 寒気がした。
え。マジか。
なんか、思った言葉が え。怖すぎ。誰?夏輝??って。
すると裏の顔を出した煇羅が話した
おい コラ 馨 そんなん思ってたのか?お仕置きだ
煇羅は馨を押し倒し イチモツをアナルに挿入し出し入れをし始めた
なぁ?ここにさぁ?輝夜と俺の子種が混ざったらどうなるかな?見物だな。
それまで 俺が輝夜と二輪挿しして中出しをしてやるよぉ?
そう言い、馨の首を噛んだ
いぎゃあああーっ!
煇羅は中に種を放ち、変わった。
馨は涙目になっていた。
輝夜が頭を抱えていた
すまん。
裏の顔の煇羅って・・・
あー。確か 夏輝が高校生の頃だったか?補佐になる前 俺とつるんでてたんだよな?
ええ。
あの時、暴走族が60人 俺と夏輝を囲んで殴りかかってたんだよなぁ。
あれで夏輝は裏の顔を出してほぼ40人をやっちまった。
馨はあっけらかんとしていた。
それで俺が夏輝に聞いた。
お前誰だ?ってな?
すると俺は裏の顔の煇羅だよ。ま、二重人格と言った方が早いかな。
そう言われ、裏の顔を出した煇羅から俺の顔を掴み キスされたんだよ。ちっきしょ。
馨は夏輝に聞いた。
二重人格って何歳くらいにわかったの?
うーん。親父から聞いた話では二歳くらいでしたかね。
・・・・裏の顔の煇羅に話しかけられた時は 寒気がした。
え。マジか。
なんか、思った言葉が え。怖すぎ。誰?夏輝??って。
すると裏の顔を出した煇羅が話した
おい コラ 馨 そんなん思ってたのか?お仕置きだ
煇羅は馨を押し倒し イチモツをアナルに挿入し出し入れをし始めた
なぁ?ここにさぁ?輝夜と俺の子種が混ざったらどうなるかな?見物だな。
それまで 俺が輝夜と二輪挿しして中出しをしてやるよぉ?
そう言い、馨の首を噛んだ
いぎゃあああーっ!
煇羅は中に種を放ち、変わった。
馨は涙目になっていた。
輝夜が頭を抱えていた
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