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骨盤回復期間中
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出産から1週間目 馨は骨盤サポーターをつけたまま トイレに行こうとすると 昴が来た
馨 どう?
今、トイレに行こうとしてたとこ。
そうか。
馨はトイレに入り、便器に座って用を済ませようとすると うーんっと気張ろうとしてしまいそうで 馨は首を傾げながら 小便だけ済ませた
トイレから出ると 昴が待っていた
馨 どう?
うーん。浣腸して貰いたいかも・・・
そうか。わかった。陸良兄さんに言ってみよう。
うん。
昴はリビングに向かい、馨はベッドに戻った。
陸良兄さん
ん?昴 馨どう?
やっぱりだ。
そうか。グリセリン 9:1で準備してくれ。浣腸をしよう。
ああ。
俺は馨を下に連れていく。
了解
昴は 棚からグリセリンの瓶を取り バケツに入れて 水を入れに行った。
陸良は馨がいる部屋に入り、話した
馨 出産から1週間目だが 浣腸しようか。
うん。
陸良は馨を抱っこして 下に降り、馨を分娩台に乗せ、手足を拘束した。
昴が調合したバケツを持って降りてきた。
陸良は馨に命令した
さぁ、俺達に何をして欲しいのか言いなさい
馨は答えた
陸良様 昴様 いやらしいアナルに浣腸をお願いいたします!
よし。してあげよう。
昴が浣腸器で調合したグリセリンを吸い取り アナルに突き挿し、浣腸をして行った。
陸良はアナル栓を持ちながら どんどん膨らんでいくお腹をさわっていた
バケツの中が空になり、陸良はアナル栓を押し込んだ。
昴様 浣腸をしていただきありがとうございます!
ああ。
陸良が馨に話した
このまま50分だ。
はい
その間にイラマチオかフェラして貰おうかな。
陸良は馨の頭を支える部分を下げ、背中部分もさげた。
さぁ、イチモツを咥えなさい
馨は口を開き、陸良のイチモツを嘗めていた
その間 昴は乳首を触って摘まんだりしていた。
馨のイチモツが勃起しているのを見た昴は 棚からブジーを取り出し 突き挿した
陸良は馨の首輪を見て 話した
昴 これが終わったら 風呂場で首輪を外してケアしよう。かなり肌があれてる。
ああ。
馨は口を動かし イラマチオをし始めた。
陸良は馨の喉を触り、動かした
そして喉奥に精を流し込み、口からイチモツを抜き 昴と交代した
イラマチオが終わる頃には馨は汗を流していた
陸良は馨に話した
良く我慢できたね。いいこだ。さぁ、言いなさい
陸良様 昴様 出す姿を見てくださいッ
見てあげよう。アナル栓を抜くぞ。
陸良がアナル栓を抜いた瞬間 馨は思いっきり出した。
固形物だらけだね。もう一回だ。
昴がホースをアナルに突っ込み 浣腸し 出したりの繰り返しをし、中がきれいになった。
手足の拘束を解き 陸良が馨を抱っこして 上に上がり 風呂場に入った。
陸良は服を脱ぎ、風呂に入り、話した
馨 体、頭を洗い終えたらおいで
馨は頷き、頭、体を洗い流して 浴槽に入り、陸良の膝に座った
陸良は馨を抱き締め話した
馨 アナルの中 すっきりしたかい?
うん。すっきり!
良かった。
ねぇ?3週間早いけど 少しアナルに入れていい?
無理はダメだからな?
うん。
馨は陸良のイチモツをアナルに入れた
ああ 陸良様のイチモツが入ってるだけで 嬉しい
ククッ 俺も馨の中は好きだ。
馨はじっと動かずに中でイチモツを感じながらうっとりとしていた。
馨 どう?
今、トイレに行こうとしてたとこ。
そうか。
馨はトイレに入り、便器に座って用を済ませようとすると うーんっと気張ろうとしてしまいそうで 馨は首を傾げながら 小便だけ済ませた
トイレから出ると 昴が待っていた
馨 どう?
うーん。浣腸して貰いたいかも・・・
そうか。わかった。陸良兄さんに言ってみよう。
うん。
昴はリビングに向かい、馨はベッドに戻った。
陸良兄さん
ん?昴 馨どう?
やっぱりだ。
そうか。グリセリン 9:1で準備してくれ。浣腸をしよう。
ああ。
俺は馨を下に連れていく。
了解
昴は 棚からグリセリンの瓶を取り バケツに入れて 水を入れに行った。
陸良は馨がいる部屋に入り、話した
馨 出産から1週間目だが 浣腸しようか。
うん。
陸良は馨を抱っこして 下に降り、馨を分娩台に乗せ、手足を拘束した。
昴が調合したバケツを持って降りてきた。
陸良は馨に命令した
さぁ、俺達に何をして欲しいのか言いなさい
馨は答えた
陸良様 昴様 いやらしいアナルに浣腸をお願いいたします!
よし。してあげよう。
昴が浣腸器で調合したグリセリンを吸い取り アナルに突き挿し、浣腸をして行った。
陸良はアナル栓を持ちながら どんどん膨らんでいくお腹をさわっていた
バケツの中が空になり、陸良はアナル栓を押し込んだ。
昴様 浣腸をしていただきありがとうございます!
ああ。
陸良が馨に話した
このまま50分だ。
はい
その間にイラマチオかフェラして貰おうかな。
陸良は馨の頭を支える部分を下げ、背中部分もさげた。
さぁ、イチモツを咥えなさい
馨は口を開き、陸良のイチモツを嘗めていた
その間 昴は乳首を触って摘まんだりしていた。
馨のイチモツが勃起しているのを見た昴は 棚からブジーを取り出し 突き挿した
陸良は馨の首輪を見て 話した
昴 これが終わったら 風呂場で首輪を外してケアしよう。かなり肌があれてる。
ああ。
馨は口を動かし イラマチオをし始めた。
陸良は馨の喉を触り、動かした
そして喉奥に精を流し込み、口からイチモツを抜き 昴と交代した
イラマチオが終わる頃には馨は汗を流していた
陸良は馨に話した
良く我慢できたね。いいこだ。さぁ、言いなさい
陸良様 昴様 出す姿を見てくださいッ
見てあげよう。アナル栓を抜くぞ。
陸良がアナル栓を抜いた瞬間 馨は思いっきり出した。
固形物だらけだね。もう一回だ。
昴がホースをアナルに突っ込み 浣腸し 出したりの繰り返しをし、中がきれいになった。
手足の拘束を解き 陸良が馨を抱っこして 上に上がり 風呂場に入った。
陸良は服を脱ぎ、風呂に入り、話した
馨 体、頭を洗い終えたらおいで
馨は頷き、頭、体を洗い流して 浴槽に入り、陸良の膝に座った
陸良は馨を抱き締め話した
馨 アナルの中 すっきりしたかい?
うん。すっきり!
良かった。
ねぇ?3週間早いけど 少しアナルに入れていい?
無理はダメだからな?
うん。
馨は陸良のイチモツをアナルに入れた
ああ 陸良様のイチモツが入ってるだけで 嬉しい
ククッ 俺も馨の中は好きだ。
馨はじっと動かずに中でイチモツを感じながらうっとりとしていた。
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