馨の愛しい主の二人

中出しをし続ける嵐山

嵐山は組長室に入り、話した


ククッ　須﨑に続いて嵐山もか？


面目ありません・・・やっと馨を孕ませると思ったら。


だろうな。まぁ、頑張って孕ませろよ。第三補佐なんだからな。


ええ。頑張って中出しをし続けますよ。


で、華流は？


ああ。馨の後始末です。そろそろ戻りますよ。



すると華流が入ってきた



虎龍



馨は？



寝てます。ま、床に寝かせてきました。床暖房ですし。


そうか。首の荒れは？


ああ。もう治ってます。首のケアもしときました。


虎龍は嵐山に話した


今日はゆっくり寝てこい。明日から、須﨑の手も借りて中出ししとけよ。


はい。失礼します。


嵐山はお辞儀し、組長室を出て　戻った。



そして華流と虎龍は話していた


性欲強かったみたいだな。まぁ馨にはしっかり立つし。


ええ。馨がいない生活には戻れませんね。



ああ。そう言えば虎榛と華奈多は明日那に対して勃起するようだな。


ククッ　メスですからね。


すると　虎榛と華奈多が入ってきた。



親父！いつになったら明日那を抱けるんだよ！


小学生卒業してからだろうな。ま、中学生までは抱くのは禁止だ。


はぁ？！


おまえまだ若頭にはなってないしな。


親父がずるいよ。


ああん？ククッ　馨は今、嵐山が孕ませてるからまだ無理だな。


は？今、嵐山が馨に中出ししてんのかよ！


嵐山の息子はお前の第三補佐だぞ？


え。マジか。須﨑と嵐山の息子のメスはどーするんだよ！


須﨑の子はマゾとサドだから問題ない。嵐山の子はまだわからねぇな。


むぅー・・・