374 / 702
手間賃払い 1
しおりを挟む
馨は主達のイチモツに腰を下ろし、上下に動きながら喘ぎ声を出す中、冬夜が話した
そう言えば あの秘書・・・雨宮、あのおデブが眠らされた瞬間、叫んでてたぜ。確か 『あっ!伍!』って。
へーあのしゃっちょー 雨宮を抱いてたわけだねー。
しっかし、虎龍があのおデブのタマタマを足で潰したのを見たら笑っちまったよ。
あはははは!
その頃 裏SM店では・・・
雨宮はきつい調教されていた。
陸良は雨宮を見下しながら話した
馨を拐うなんざ バカな事しなけりゃよかったのになー!
雨宮は泣きながら叫んだ
あの人はどうしたっ!
あーあのおデブ?俺の弟 いさり、かがりが処理しちゃったよ?あれは傑作だったぜ?
っっ!よくも 伍を!
まー、今からお前は 調教するけどさ、処女じゃないとわかったしね。どーせあのおデブに抱かれてたんだし?
なっっ!
なので、処女じゃないお前は二段上げさせて貰う。
は?
あ。あんたらが雇った首謀者だっけ?あの4人、見たい?
陸良はタブレットを操作し、画面を出して見せた
ご覧の通り 喘ぎ声出してるよ。
雨宮は顔を青ざめながら見ていた。
さて 名もないお前は 二段上げるから、泣き叫ぼうが 俺はさっさとぎちぎちに調教して 馨を抱きたいんでね。
陸良はタブレットを机に置き、雨宮を縛り上げ 吊るした
さて、やるか
―アナルフィストをね!
スィートルーム内では・・・
馨のアナルに二輪挿ししたりしていた。
馨は主達に聞こえるよう喘いでいた。
そう言えば あの秘書・・・雨宮、あのおデブが眠らされた瞬間、叫んでてたぜ。確か 『あっ!伍!』って。
へーあのしゃっちょー 雨宮を抱いてたわけだねー。
しっかし、虎龍があのおデブのタマタマを足で潰したのを見たら笑っちまったよ。
あはははは!
その頃 裏SM店では・・・
雨宮はきつい調教されていた。
陸良は雨宮を見下しながら話した
馨を拐うなんざ バカな事しなけりゃよかったのになー!
雨宮は泣きながら叫んだ
あの人はどうしたっ!
あーあのおデブ?俺の弟 いさり、かがりが処理しちゃったよ?あれは傑作だったぜ?
っっ!よくも 伍を!
まー、今からお前は 調教するけどさ、処女じゃないとわかったしね。どーせあのおデブに抱かれてたんだし?
なっっ!
なので、処女じゃないお前は二段上げさせて貰う。
は?
あ。あんたらが雇った首謀者だっけ?あの4人、見たい?
陸良はタブレットを操作し、画面を出して見せた
ご覧の通り 喘ぎ声出してるよ。
雨宮は顔を青ざめながら見ていた。
さて 名もないお前は 二段上げるから、泣き叫ぼうが 俺はさっさとぎちぎちに調教して 馨を抱きたいんでね。
陸良はタブレットを机に置き、雨宮を縛り上げ 吊るした
さて、やるか
―アナルフィストをね!
スィートルーム内では・・・
馨のアナルに二輪挿ししたりしていた。
馨は主達に聞こえるよう喘いでいた。
応援ありがとうございます!
2
お気に入りに追加
99
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる