馨の愛しい主の二人

Emiry

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全員でホテルへ

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虎龍は陸良と話した


あ。ホテルに行くけど・・・陸良達は?


ああ。俺達は1日遅れで行くよ。あの秘書と首謀者をぎっちぎちに調教してから行くから。馨を拐うなんて許されないからな。


ククッ わかった。着いたらチャイム鳴らしてくれ。


了解


そして虎龍達は車に乗り込み ホテルに向かった。


車の中では・・


・・あ。馨 服持ってきたから着ろ。裸姿では不味いからな。


はい。


馨は皆に見られながら服を着ていた。


秋良が虎龍に話した


今回は馨が拐われても全員 GPSで把握し向かって潰したかいあったなー。


ククッ 全員ぶちギレだったからな。ま、今回は馨が俺に連絡で把握したからな。


馨ってさ、やな予感するとすぐ報告するし、いいこだな。


そしてホテルに着き、降りた


エレベーターに乗り込み最上階に向かった。


最上階に着くと スィートルームに入ると 馨以外の主達はソファーに座ると 馨は正座した


さて馨 今日から4日間手間賃貰うからな。


―はい。


竜哉が命令した


馨 服を脱げ。


馨は立ち上がり、服を脱いで 裸姿になると 正座した


咲哉も命令した


馨 俺達全員のイチモツを嘗めて大きくしなさい。嘗めたりイラマチオするんだ。


はい。咲哉様


馨は四つん這いで歩き、1番最初の主の前に座り答えた


虎龍様、イチモツを嘗めさせていただきます。


そう言うと 虎龍はズボンのチャックを下げ、イチモツを出した


馨は舌を這わし、丁寧に嘗めていった。


秋良はふと思い出し、虎龍に話した


虎龍 二日前の電話の件だけど―・・・


ああ。秋良と冬夜が二輪挿しで孕ますんだっけ。どんな経緯だ?


それね、冬磨が言うには 冬夜の子は多分マゾだろうってんで、俺と冬夜とで中出しをすれば 俺の2人目の息子はサドで確定するだろう。で、サドの息子を次期若頭にすればいいと。


ふむ・・・冬磨が言うなら間違いないだろう。では、マゾの息子は表の方で構わない。


ああ。マゾの若頭じゃ、示し着かないしなー。既に咲哉、竜哉、輝夜の息子はサドだし。


そうだな。


馨は口を止めずに動かしていた。


そして馨は全員の主のイチモツを大きくさせた。


それをみて口を開いたのは 輝夜だった


馨 順番に手を使わずにアナルにイチモツを挿入し、動かしなさい。そして中に出された精は勝手に出さないように順番に。ね?


はい。輝夜様


馨は立ち上がり、虎龍のイチモツに腰を下ろし、上下に動き始めた


しっかし、馨のいやな予感って当たるもんだな。


ああ。馨に手を触れるのは俺達主だけだからな。それ以外は潰せばいい。


だねー。でもさ?あのおデブ、GPSには気がつかなかったようだし?


ククッ 馨の乳首、イチモツにはGPSだらけだからな。


あははは!


すると虎龍の携帯電話が鳴った。


はい 虎龍・・・


あ。陸良です。今ね、秘書の雨宮・・・だっけ。調教中なんだけどさ?


ん?


あのおデブにはオス2匹、メス3匹いるんだってよ。年齢だとさ、オスが小3、1で、メスが幼稚園生だって。どーする?


妻はいたっけ?


妻なら、生むだけ生んでから追い出したらしいよ。


へー。


虎龍は皆に話した

・・・・だが、欲しい奴いる?


いねぇなら、売り飛ばすか。


すると遠夜が答えた


オス一匹欲しい。


どっち?


小1。あ、調教を頼むわ。乳首ピアスも。


だとよ。陸良


了解。後の4匹は・・売り飛ばすわ。


よろしく。


虎龍は電話を切った。
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