馨の愛しい主の二人

マンションに着いた

いさりが馨を抱っこし、車に乗り、由羽斗は赤ちゃんを抱っこして乗り込んだ。


いさりが　マンションに向かえと言うと車が動いた。


いさりは携帯電話を取り出し、かけた


・・・あ。陸良兄さん　そっちに向かってる。


ああ。赤ちゃんは？


ぬかりなく受け取ったよ。


よし。地下で待つから。


うん。


携帯電話を閉じ、馨の乳首ピアスを指の腹でなぞった


ククッ　いやらしさが増したな。


うん。それにさ？イチモツ　萎えてないね。


ククッ　勃起のままコックリングつけたからなぁ。


マンションの地下に着くと　陸良と吉良がいた。


あ。兄さん！


代わるよ。


あれ。コックリング。


ククッ　馨ね―腰を揺らしながら勃起してたから、コックリングつけちゃった。


いやらしさが増したな


だね。


エレベーターに乗り、吉良が鍵を差し込むと動いた。


調教メニュー決まっちゃった？


ほぼな。


あ。馨の首　どう？


ちょっと赤いな。吉良　匂い付きクリームは？


用意してあるよ。


先に温かいタオルで拭いてから塗るか。


だね。


最上階に着き、エレベーターから降りていさりがセキュリティ解除し、ドアを開けた。


・・・あ！馨だ。


寝てるから静かにな。吉良　赤ちゃんの名前、決めといてくれ


ああ。


陸良は寝室に入り、馨を寝かせ　首輪を一回外した


すると千尋が入ってきた


陸良兄さん　温かいタオル


ああ。


陸良は馨の首回りをタオルで丁寧に拭いてから　準備してあった　匂い付きクリームを塗ってから　首輪をつけ直した。


よし。


すると千尋は馨にキスをしていた


ククッ　千尋　やっとセックス出来るな。


うん。エスカレーターの学校に入学したしね。


寝室を出てリビングに入ると吉良が話した


決まったよ。


名前は？


ククッ　『龍聖　りゅうすい』


そうか。５歳まで普通に育ててから全員で英才教育だな。


ああ。


陸良がソファーに座り、話した


馨の骨盤回復から２週間手間賃回収するぞ。メニューはほぼ決まってるが、初日は千尋と深尋の好きにさせよう。


賛成。


骨盤回復期間中にグリセリン９：１の浣腸をするから、吉良、昴と俺だけでやるから。


千尋、深尋　骨盤回復出来るまでは我慢しとけよ。


うん。もうピキピキに勃起しそうだし。


あ、龍聖は交代でミルク、オムツな。


はーい！


以上。