馨の愛しい主の二人

骨盤回復期間中の馨

骨盤回復期間中の馨は寝たり起きたりしていた。


吉良が温かいタオルと匂い付きクリームを持って入ってきた


馨　首のケアするよ。


うん。


吉良は馨の首輪を外し、温かいタオルで拭いていた。


馨　トイレはどう？


うーん。気張りそうかな。


わかった。陸良兄さんに言っとくよ。


匂い付きクリームを首に塗ってると馨が話した



これ・・・ラベンダー？


そう。わかる？これ、匂いを嗅ぐと眠れそうだろ？


うん。この匂いで眠れたよ。


首輪をつけ終え、吉良は馨にキスをしてから舌を絡ませた


んっ・・・



ククッ　ダメだぞ？骨盤が回復してないんだから。


ううー・・・



後で来るよ。


うん。



吉良は寝室を出てリビングに入り、話した


陸良兄さん　馨に聞いたら気張りそうだって。


じゃ、グリセリン調合するから、昴か吉良が馨を連れてきて。


わかった。


陸良は　調教部屋に入り、グリセリンを調合し始めた。


昴が馨を抱っこして入ってきた。


陸良が指示した


馨を分娩台に。手足拘束して。


ああ。


昴は馨を分娩台に卸し、吉良と共に手足をベルトで拘束した。


馨　言いなさい


いやらしいアナルに浣腸をお願いします！


よし。始めよう


陸良は馨のアナルに浣腸をし始めた。


今回は一時間半な。その間　イラマチオをするから。


はい。


陸良は浣腸を終え、アナル栓を押し込んだ。


分娩台を動かし、陸良、吉良、昴はイチモツを出した


馨はイラマチオをしながら　浣腸の苦しみに耐えていた。


陸良、吉良、昴の順番にイラマチオをし終えると　陸良は馨の乳首ピアスを引っ張り、吉良は睾丸を触っていた。


あああっ！


ククッ　ピクピクしてる。


馨は許可無しにイク事は許されてない為　喘ぐしかないのだ。


陸良は時計を見て話した


おや。あっという間だな。馨　言いなさい


あっ・・・ああっ　いやらしいアナルから出す姿を見てくださいッ！


その言葉に　吉良がアナル栓を一気に抜いた瞬間　馨は叫んだ


うぁあああああっ！


出し切った後　昴がホースをアナルに突っ込み浣腸をした。


その後　何回か浣腸して　中がきれいになり、拘束が解かれ、陸良が馨を抱っこし、吉良と昴と共に調教部屋を出て風呂場に入った。


さぁ、体を洗いなさい。


馨は頷き、体を洗い、髪の毛も洗い終えると　先に浴槽に浸かってた　陸良、昴、吉良の前に座り、話した


２週間の手間賃払い、初めてだぁ。今までは４日間か５日間だったもん。


そう言えばそうだな。