馨の愛しい主の二人

中出しの毎日

遠弥と櫂は馨に中出しをし続けたある日


馨に異変が現れた


蓮見が先に気づいて　いさりに話した


いさり　馨　なんか、心非ずみたいな気がするんだけど


いさりはピンと来た


ははぁ　なるほどね　かがり　医者


あいよ


いさりは馨に話した


馨　孕んだな？


・・・え？胸がムカムカするから黙ってボーッとしてたんだけど。


かがりが医者を連れてきた。


馨　寝転がりな。


馨が寝転がると　服を捲って　エコーを当てて見た


ははぁ　３つですな。


馨はすぐ起き上がって　トイレで吐いていた。


いさりは遠弥に話した


遠弥さん、櫂さん、馨は使えません


え！なんで！


トイレの住人と言えばわかります？


は？トイレの住人・・・はいぃ！？孕んだ！？


はい。３つです。


うーわ・・・マジか。はっ！メスはどうするんだ？


メスですか・・・ここ　モルジブなんで。


いさりはかがりを見た


かがりが電話していた。


陸良兄さーん　馨　孕んじゃった。メスは要らないって言ってるけど・・・・


スタッフを２～３マレに行かせる。産まれたら引き取りに行って貰うわ。


了解


かがりが遠弥と櫂に話した。


遠弥は虎龍に連絡した。


遠弥？どうした？


馨　孕んだ　３つ。


おっ。モルジブで生むかは馨に任せるからな。


おう。あ、現時点での報告だが、馨　大分落ち着いた。で、笑顔も増えてきた。


そうか。良かった。


皆、馨を見て話しかけるのも多いし、スタッフからも好かれてるみたいだな。


ククッ　そうか。性別分かったら教えてくれ。


ああ。じゃな？


おう。


遠弥は携帯電話を閉じ、いさりとかがりに頼んだ。


櫂は朧に代わった。


朧　来い。


ん？


馨使えないからお前使う。


え！櫂と遠弥のミックス！？


ククッ　そうだ。


遠弥と朧は別の部屋に入り、押し倒した


朧　俺のイチモツに入ってたモノ、取ってから良く喘ぐよなぁ？


遠弥は朧の半ズボンを脱がせ　側にあったローションを指に垂らして　アナルに入れた


前立腺を指で揉んでいるとアナルが柔らかくなりパクパクとし始めたのを見て　遠弥も半ズボンを脱ぎ勃起したイチモツを見せつけた


朧の両足をまんぐり返しにして朧が見えるように
遠弥は朧のアナルにイチモツをあてがい、雁をゆっくり入れていった。


朧　おもいっきり喘げ


そう言うと一気にぶちこんだ


うぁああああー！遠弥のイチモツが！気持ちいいっ！


出し入れをしながら　朧の顔を見ていた。