馨の愛しい主の二人

朧、根津の二輪挿し

浴槽から出て　朧が根津に言った　


根津　このまま　馨のアナルに入れろ


根津のアナルにはアナル栓が入っていたまま　イチモツを右手で持ち　馨のアナルに左手指を入れ　イチモツをあてがった


朧さん　入れても大丈夫なんですか？


大丈夫だから入れろ


根津は　イチモツを馨のアナルにめり込ませ、一気に突き上げた


んぁあーっ！


っっ！あっ・・・喘ぎ声たまらない


朧と根津は交互に出し入れをし始めた


そして　同時に中に放った。


だが、アナルからイチモツを抜かずにまた出し入れをし続けた。


５回中に放ってから根津は一旦　馨のアナルからイチモツを抜いた


根津　ベッドに行きますよ。何回も中に出さないとね。


そう言い、朧は馨のアナルにイチモツを入れたまま　風呂場から出た。


根津も朧に続いて出た。


ベッドに上がり、朧が寝転がり　根津は馨のアナルにイチモツを入れた。


馨は喘ぎ声が止まらなかった。


その後　妊娠が分かるまで　根津と朧は場所を問わず　馨の中にだし続けていた。


たまーに　根津だけだったり、朧だったり・・・


根津は馨に頼んだ。


馨　俺のイチモツに入れてくんない？


ん？いいよ？


馨は根津のイチモツを左手で持ち　馨自身のイチモツを根津のイチモツの鈴口にあてがい、腰を進めた。

雁が入ると　馨は一気に突き上げた


ぁああああー！いいっ！！


馨は根津とキスをして舌を絡ませながら出し入れをし、根津のイチモツの中に放った。


はぁっ・・・気持ちよかった。


馨は根津に聞いた


根津さぁ？櫂のマゾになってから　イキイキするようになったね。


・・・馨から言われると嬉しいですよ。あの糞豚　と離婚してからは櫂に調教されて　思い出がサーッと消えましたよ。後悔は無いです。


ん。よかった。あの子豚さぁ？ヤクが抜けたから明日から調教開始だって。買い取り先が決まったらしいよ。


そっか。あの子豚なんて知りません。俺の子は・・・馨を孕ませて産んだ子だけです。


うん。


馨は朧に向けて話した


櫂　出てきて？


なんだよ！馨！


ねー、根津さ　前の思い出が消えたってよ。


ククッ　そうか。思い出す隙を与えなくて良かったよ。


櫂　お願いあるんだけど？


んあ？


櫂が根津のアナルにイチモツを入れて。根津のイチモツは俺のアナルに。


いいぜ？根津　馨のアナルにイチモツ入れてやれ


櫂はそう言い、根津の貞操帯の鍵を外し、アナルからディルドを抜いた。


根津は馨のアナルにイチモツを挿入して出し入れすると　根津のアナルに櫂のイチモツがあてがわれた。


あっああ・・・早くぅ　


言われなくても入れて・・・・やるよっ！


櫂のイチモツが一気に結腸抜きした。


んぁあーっ！来たぁっ！櫂のイチモツぅ！


櫂は出し入れしながら根津の乳首を指で掴み引っ張った


あああっ！


あ。根津のイチモツ大きくなった。


はぇーなー


根津は櫂の許可無く　馨の中に放ってしまった


根津ぅ？許可無く出したな。お仕置きだ！


櫂は根津のアナルに小便を出し、精も出してからディルドを押し込んだ


あああっ！出させて！櫂！


お仕置きだからださせねぇよ。丸１日そのまんまだ。


櫂は馨のイチモツの鈴口にイチモツをあてがい、挿入した


あああー　櫂のイチモツ最高・・・