馨の愛しい主の二人

妊娠８ヶ月目ぇ！

馨はいつも通り　机に向かって訳していた。


すると朧が入ってきて話した


馨　終わったものある？


あるよー。左の箱ー


あ。これか。確認しますね


朧は書類をパラパラ捲って確認してから話した


じゃ、持っていきますね。


よろしく。


朧と入れ替わりに遠弥が入ってきた。


馨ー？


ん？どうしたの？遠弥様？


イチモツ　イラマチオしてくれるか？


はい。遠弥様　イラマチオさせていただきます。


馨はズボンのチャックを下げ　イチモツを取り出し　口を開き先に嘗めてからイラマチオした


いいこだ。いいぞ。気持ちいい。


遠弥は馨の伸びた髪の毛をさわり　すきながら感じていた。


馨　出すぞ。吐くなよ。


遠弥はそう言い、馨の頭を掴み、突き上げて　喉奥に出した。


ふぅっ　気持ち良かったよ。馨


少しは楽になった？


ああ　楽になったよ。


そういや、後２ヶ月だな。


うん。


すると朧が入ってきた


遠弥　電話ですよ。


そう言い、携帯電話を差し出した


それを受け取り　電話に出た。


お。虎龍か。どうした？


遠弥　馨目的で二つの族のガキがそっちに向かった。


あん？ボーソー族のガキぃ？処理は？


咲哉、暁がそっちに向かった。ガキの処理は　裏を使わず　気絶させとけ。総長二匹、副総長二匹が馨に恋をしたのが始まりだようだ。


・・・半殺しにしとく？


やめとけ　そのクソガキ達全員　処女だから４匹見せしめにアナル処女奪っていいぞ。


・・・奪ったイチモツを馨に咥えさせたくないなぁ


ククッ　咲哉、暁、遠弥、朧と馨とで風呂入れば良いじゃねぇか？


そうすっかなー。あ。瑛のマゾに落ちた彩月も来るんだっけ？


ククッ　瑛の命令で待機だってよ。


あー。なら、良かった。じゃ、処理するわ。


携帯電話を切り、馨に話した


馨ー？


んー？


後で咲哉、暁、俺、朧とで風呂入るからここで大人しく待てるか？


ん。書類片付けとくよ。


ククッ　そうだな。朧行くぞ


あ、遠弥様　


ん？


特攻隊長の２匹さぁ？


あん？


更屋敷の兄のお手付きみたいだね。


・・・へーぇ。なるほど


咲哉様にも話して決めて良いよ。


そうしとく


遠弥は携帯電話を取り出し　咲哉にかけながら自室を出て早歩きした


咲哉ー？新情報！


何々？


馨から聞いたんだけどさ、


ん？


特攻隊長のガキ二匹、更屋敷の兄のお手付きだったってよ。


・・・へぇ。ちょうど良い。アナルフィストしてやるか。



そうしようぜ。あ、総長二匹、副総長二匹はアナル処女だから、クソガキ達全員の前でアナル処女奪って良いってよ？


えー。馨にイチモツを咥えさせたくねぇな


で、馨に話しといた


ん？


これ終わったらさ？一緒に風呂入ってイチモツきれいにしてから馨を抱こうぜ！


お！いいな！やるか！もう着くぜ。


では、左右挟み撃ちにして殴りますか！


ストレス解消にな！


携帯電話を閉じ、朧に話した


裏は出さなくて良い。なぐっちまえ。


はいはい