馨の愛しい主の二人

Emiry

文字の大きさ
506 / 1,172

ドナルド視点

しおりを挟む
俺の側には馨がいる。


馨との会話は英語で話してる。


たまに来る華里様にはアナルに中出しとかしてからディルドを押し込まれ貞操帯をつけられてる・・・


イチモツの尿道にはなーにもつけないでいる。


それは、馨のイチモツを入れて貰うため。馨のイチモツ、気持ちいいんだよなぁ・・


馨はただ、英語の本を読んでるけど裸体を見ると勃起が止まらない・・・


すると虎龍と華琉が入ってきて話した


馨 


うん?どうしたの?


明日から松原に孕まされるだろ?


ああ、そうだったね。


ドナルドはどうする?


んー 華里 どうする?


ぁあ!?どうすっかなー。


・・・んー、ドナルド 孕まされたい気持ちある?


・・・うーん。孕まされた事ないけど、もし、俺が孕んだら子はどうするの?


俺はね?雌は引き取って貰ってる。息子は吾妻達がしっかり育てて貰ってるしね。それに、華里の子なら、ドナルドが授乳出来るよ?サド、マゾの子ならここで育てて 振り分けるよ。


ドナルドは馨からの話しに考えていた。


そしてドナルドは馨に話した。


俺、華里様に孕まされたい。そして華里様の子はお任せしたい。


馨が虎龍、華里に通訳した。


華里は虎龍に話した。


俺は最初 馨を孕ませるつもりだったけどな?ドナルドと言うマゾが出来たし、俺はコイツを孕ませるわ。


ククッ じゃ、アレ打つか。


虎龍は携帯電話で柚羽音を呼んだ。


柚羽音が入ってくると虎龍が話した。


柚羽音ー?ドナルド、華里の子を孕みたいらしいよ。


・・・へぇ。じゃあ、残りの補佐は馨でいいよね?


ああ。尿道出産は無しだな。


じゃ、用意するわ。馨 通訳して。


ん?何を?


注射打つから、寝転がってと。


馨は柚羽音からの話を通訳した。


ドナルドはアナルにディルドが入ったまま寝転がった。


柚羽音は注射6本と妊娠出来る薬の瓶、消毒液とガーゼを用意してから準備を始めた。


さて、打つよ。


柚羽音は針をお腹に射し、注射していった。


華里ー?孕ませるタイミングは任せるよ。


わかったよ。


馨 ドナルドに話して。


うん?


孕める体になったけど 悪阻とかあるし、俺達が見てる前で産んで貰う時もある。安定期に入ると 華里がイチモツを挿入される時ある。それだけは覚えておけと。


馨は通訳すると ドナルドが話した。


俺は 華里の子だけでは無く、馨にも孕まされたい。ここで動ける子を増やしたい。


・・・・だって。


馨 ドナルドを孕ませたい?


うーん。千尋、雛を孕ませる約束はしてるけどまだまだ日数も余ってるから、華里と交代で孕ませていい?


うん、孕ませてやりな。


ん。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

月弥総合病院

僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。 また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。 (小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

カテーテルの使い方

真城詩
BL
短編読みきりです。

ふたなり治験棟

ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。 男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

少年探偵は恥部を徹底的に調べあげられる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...