馨の愛しい主の二人

Emiry

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あれから元マフィアのドン、アジーは?

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アジーは裏SM店で調教をされていた。


アジーは檻から叫んでいた


俺はマフィアのドンだぞ!ここから出せッ!


スタッフの中の1人が 檻の開いてる穴から餌を置き、話した。


馨様を浚う計画を立てたお前はただの雄豚。名もない豚です。だから、なーんにも聞きません。要望すら聞くに値しない。


そう言い、スタッフは次の檻に餌を置いていった。


クッ、クソクソッ!


陸良がアジーのいる檻の前に立ち、話した。


残念だな?スタッフ全員 馨が好きだからな。それに、さっきのスタッフは馨専用スタッフだから、何言っても無駄。


・・・あ。今日 その手足、切断するからね?豚には手足、不要だし?


ッッッ!


それに、パパ達には報告したよ。お前が築いてきたマフィアの自宅は売り飛ばしたよ。で、お前の組員・・・だっけ?そいつらはね?眠らせて空輸でこちらに着くよ。


瀬世笑いしながら話した。


あとさぁ?ドナルドは虎龍さんの補佐のマゾに堕ちたって 馨から連絡あったよ。写メも送られてきたよ。


陸良は写メを見せた


足を開いてアナルにイチモツが入ってる姿だった。


いずれ ドナルドは乳首ピアスとかつけるみたいだよ。お前の息子は 毎日アナルにディルド、尿道には馨のイチモツを入れて喘ぐんだぜ。

滑稽だよなぁ。


陸良は笑いながら話した。


すると携帯電話が鳴った。


・・・ん?馨か。


陸良は携帯電話に出て話した。


陸良様 ドナルド、今日 乳首ピアス、貞操帯をつけられたよ。


へー。尿道は?


華里がね?尿道は俺の好きにしていいって。中に放尿したり中出ししたりして尿道用ディルドをぶっ射して放置したりしてる。


あははは!馨 良かったな?


ん。で、陸良様の前には雄豚いるんでしょ?


ククッ 当たりだ。


ドナルドがね?最後に言いたいんだって。携帯電話を向けてくれる?


いいぞ。言ってやれ


・・・父さん 俺ねぇ?もう 華里様のイチモツ無しでは生きてけない。それに馨のイチモツ、尿道に入ってるんだ。きもちいいよ・・・

ああーっああっ!


俺は父の存在を忘れる。さよなら 豚


陸良様 どう?


ククッ 絶望してる。


陸良様 手間賃、骨盤回復後にね?


ああ。楽しみにしてるよ。・・・ん。じゃ。


陸良は携帯電話を閉じ、スタッフに話した。


おーい、ギロチンの準備を始めといて?


わかりましたッ!
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