馨の愛しい主の二人

Emiry

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里帰り中なんですけど!

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馨はため息を吐きながらイチモツを出すと 結月は嬉々としながらイチモツを出した。


え。でかすぎない?


誰に似たんだろ・・・


結月は馨のイチモツを掴み、イチモツを鈴口に宛がい、一気に貫通した。


ひぃっあーっ!


結月は薄ら笑いしながら出し入れをし始め、話した


あー やっと馨伯父さんのイチモツの中に入ったー。


結月は3回 尿道袋に中出しして満足し、イチモツを抜いた。


うっあ・・・ヤバい。早くマゾをあてがわないと・・・


譲は苦笑いしていた。


悪いな・・・


結月 後はしないからね。


ちぇ・・・・


そう言えば パパ 産まれたんだろ?どうしたの?


あー。瑞峰組に行かせた。


えええ!またマゾはお預け!?


来年 マゾが来るよ。


え。


馨が主の補佐のマゾを孕ませるんだと。で、馨の息子がここに来る。赤ちゃんだけどな。


えー。早く大きくなって欲しい。


何歳くらい?


んー 5歳かな。


・・・・結月 5歳まで待てる?


あー。待つよ。ま、それまで光紀パパのを使うよ。


だよねー。


そして 光紀が寝てる間に皆で 夕御飯を食べながら話した。


そう言えば 譲ニさん 父さんの中、どう?


ククッ 最高ですよ。初めてアナル処女を奪った時泣き叫びましたからね。


・・・え。泣いたんだ?父さん。


でかすぎなんだよ。譲ニのイチモツは。


え?でかいの?譲ニさん。


穣二はイチモツを出して見せた。


うわ。虎龍様のがでかいけど負けないくらいにでかすぎだ。


でしょうね。


穣二はイチモツをしまい、話した。


譲は初めて童貞を光紀にあげたんだろ?


ああ。マンションでな。光紀は喘いだけどな。


ふふ。今は 親子と孫で幸せだよねー。


ああ。光紀がやっと戻ってきたから、元組長、補佐、元若頭、補佐が揃うのは久し振りだったからな。


だよねー。


馨は携帯電話を取り出し、かけた。


・・・あ 虎龍様。1回だけお願いあるんだけど。


なんだ?


んー。光紀兄さん、出産したばかりで使えないから、結月にアナル使わせていい?


・・・1回だけだぞ?譲は?


馨は譲に聞いた


譲 俺のアナルに挿入したい?


1回だけな。


虎龍様 譲もだって。


ククッ 1回した後は 吾妻と松原にお仕置きして貰え。


うー・・・わかった。変わる?


ああ。変われ


馨は携帯電話を吾妻に渡した。


組長


ククッ 1回させてやれ。終わって戻ってきたらお仕置きしろ。


わかりました。


じゃな。


吾妻は携帯電話を馨に渡した。


馨が話した


結月、譲 1回限り 俺のアナルに中出ししていいよ。


え!馨伯父さんの中にイチモツ挿入していいの!?


1回だけで終わりだからね?中出し1回すると終わり。


・・・・ちぇ

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