馨の愛しい主の二人

川邑と新井の時間

ジェット機から降りた先に居たのは？


ー川邑と新井だった。


え。びっくり。


ククッ　馨　手間賃。


・・・あー　そうだったね。


馨は川邑に抱っこされ、車に乗り込むと新井も乗り込んだ。吾妻と松原も乗り込み、向かった。


馨　服を脱ぎな。裸姿が馨だろ？


ーうん。


馨は服を脱ぎ、裸姿になると　川邑はイチモツを出した


馨　跨がりな。


ーうん。


馨は川邑に跨がり、アナルにイチモツが当たった。


馨はイチモツが入ってくる感覚で　乳首を勃起させていた


・・・・ん。イチモツ全部入ったな。


はぁっ・・・川邑のイチモツ　気持ちいいっ・・


俺も馨の中がいい。


瑞峰組に着き、川邑は馨の中に入ったまま抱き締めながら車から降り、新井と共に離れに向かった。


ああっ　振動でっ　感じちゃうっ


勝手にイクなよ？


離れに入り、川邑は一旦アナルからイチモツを抜き、スーツを脱いだ。

新井も脱いだ。


さぁ　馨　二輪挿しで沢山中に出してやる。ベッドに四つん這いになれ


ん。


馨はベッドに上がり、四つん這いになると　川邑のイチモツが一気に入ってきた。


んぁあーっ！


新井のイチモツもめり込んできたのを感じた


一気に貫通してぇっ！


新井は一気に貫通した


ぁあぁああああーっ！


川邑と新井は交互に出し入れをしながら馨の喘ぎ声を堪能していた。


馨　来年、孕ませるだろ？その時には夜通し中に放つからな？


うん。川邑と新井の子を孕ませてね？


ああ。


ねぇ？お願いあるの。


んぁ？


川邑の手、包帯取った手で俺を抱き締めて？


・・・・わかった。


川邑はアナルにイチモツが入ったまま　包帯をとり、馨を抱き締めた。


ふふっ　俺の体が毒手の虜になってきた。


ククッ　　


川邑は馨とキスをして舌を絡ませながらつきあげた


馨は川邑の手を握りながら　アクメに達した



そして３日間　川邑と新井に沢山中出しをされていた。