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長野避暑地に行く日
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馨は床で寝ていた。
入ってきたのは虎龍と柚羽音だった。
準備しようか。
だね。先に浣腸しとこう。
柚羽音はそう言い、バケツにグリセリンを入れ、調合して持ってきて床に置いた。
馨の腰を上げさせ、浣腸をしてアナル栓を押し込んだ。
虎龍はタバコを吸いながら話した
柚羽音 首、どうだ?
うん、肌荒れはないね。体を洗い流した後に肌クリーム塗るよ。
じゃ、塗った後 首輪つけるか。
そうしよう。
すると馨が起きた
う・・・・んん・・・・っ
あ。起きた
馨はお腹の苦しさに気がつき、主を見て察した。
・・・あー 浣腸されてたのか。
ククッ 先に中をきれいにしないとな?
うん・・・
馨は四つん這いで歩き、虎龍が座るソファーの前に座った。
馨 今日からわかってるな?
うん、長野避暑地で調教。で、蓮見と刈谷に孕まされる
そうだ。
虎龍は馨の首を手で掴み、話した
今日から二ヶ月間首輪つけたままだ。いいな?
はい。
柚羽音は時間を見ていた。
馨は 虎龍にお願いした。
虎龍様 アナルに黒い尻尾のアナル栓を入れてくれますか?
ククッ 入れてやるが、服は要らないのか?
ジェット機?飛行機?どっち?
ジェット機だ。咲哉も乗るしな。ちょっとおおきい方だ。
じゃあ、服はいらない。紐を付けられたまま四つん這いで歩きたい。
いいこだ。柚羽音 尻尾つきアナル栓も用意しといてくれ。
はーい
柚羽音は棚から 黒い尻尾の太いアナル栓を取り出してテーブルに置いた。
柚羽音が声をかけた
馨 中を出そうか。風呂場まで来なさい。
馨は四つん這いで風呂場に入った。
中を出し、柚羽音によって中をきれいにして貰った。
馨 体、頭を洗い終えたら来なさい。
はい。
柚羽音が風呂場を出ていったのをみてから 馨は体を洗い、髪の毛も洗い流してからタオルで拭いてから四つん這いで 向かった。
虎龍が馨のアナルに尻尾付きのアナル栓を押し込んだ。
よし、首輪つけるぞ あ 柚羽音
馨 今日は ラベンダーの肌クリームだからね。
柚羽音が首に塗った。
虎龍は首輪をつけ、紐をつけてから 歩いた
ふふ。尻尾がついてる馨 かわいい。
華里はすでにドナルドの首輪に紐をつけて待っていた。
お。準備できた?
ああ。琉生行くか!
行こ!
車に乗り込み、向かった。
虎龍は咲哉と電話で話していた
咲哉 準備は?
出来てるよ。全員で待ってるよ。
もうじき着く。
おう。
携帯電話を切り、ちょうど 裏SM店用の空港に着いた。
車から降り、話した
待たせたな。
お。馨 尻尾ついてるな。かわいいよ。
にゃー
蓮見、刈谷、川邑、新井も別の車から降りた。
よし、全員揃ったし、乗りますか。
虎龍が馨に話した
立って乗り込め
はい
馨は許可を貰い 立って ジェット機に乗り込んだ。
お。広いな。
陸良が指示した
馨とドナルドはそこ。ドナルドはディルドがついてる席に座れ。馨は尻尾がついたまま座りなさい
その指示に従い、ドナルドは華里が見てる前でアナルにディルドを沈め、座ってシートベルトを締めた。
陸良はボタンを押すと ドナルドのアナルの中のディルドが動いた
ひぁあっ!
馨はアナル栓がゴリゴリっとして感じていた。
ジェット機が動き、飛び立った。
虎龍は華里に話した
ドナルド 感じてやがるなぁ?
ククッ醍醐味だ。
陸良が話した
長野空港に着くまで45分あるからゆっくりしてて。
馨はシートベルトを外し、座った。
さぁ、馨 俺達全員のイチモツを嘗めなさい。
はい。
華里はドナルドに命令した
ドナルド 俺のイチモツ嘗めろ。琉生 ドナルドのアナルに挿入して出し入れしてやれ。
あいよー
入ってきたのは虎龍と柚羽音だった。
準備しようか。
だね。先に浣腸しとこう。
柚羽音はそう言い、バケツにグリセリンを入れ、調合して持ってきて床に置いた。
馨の腰を上げさせ、浣腸をしてアナル栓を押し込んだ。
虎龍はタバコを吸いながら話した
柚羽音 首、どうだ?
うん、肌荒れはないね。体を洗い流した後に肌クリーム塗るよ。
じゃ、塗った後 首輪つけるか。
そうしよう。
すると馨が起きた
う・・・・んん・・・・っ
あ。起きた
馨はお腹の苦しさに気がつき、主を見て察した。
・・・あー 浣腸されてたのか。
ククッ 先に中をきれいにしないとな?
うん・・・
馨は四つん這いで歩き、虎龍が座るソファーの前に座った。
馨 今日からわかってるな?
うん、長野避暑地で調教。で、蓮見と刈谷に孕まされる
そうだ。
虎龍は馨の首を手で掴み、話した
今日から二ヶ月間首輪つけたままだ。いいな?
はい。
柚羽音は時間を見ていた。
馨は 虎龍にお願いした。
虎龍様 アナルに黒い尻尾のアナル栓を入れてくれますか?
ククッ 入れてやるが、服は要らないのか?
ジェット機?飛行機?どっち?
ジェット機だ。咲哉も乗るしな。ちょっとおおきい方だ。
じゃあ、服はいらない。紐を付けられたまま四つん這いで歩きたい。
いいこだ。柚羽音 尻尾つきアナル栓も用意しといてくれ。
はーい
柚羽音は棚から 黒い尻尾の太いアナル栓を取り出してテーブルに置いた。
柚羽音が声をかけた
馨 中を出そうか。風呂場まで来なさい。
馨は四つん這いで風呂場に入った。
中を出し、柚羽音によって中をきれいにして貰った。
馨 体、頭を洗い終えたら来なさい。
はい。
柚羽音が風呂場を出ていったのをみてから 馨は体を洗い、髪の毛も洗い流してからタオルで拭いてから四つん這いで 向かった。
虎龍が馨のアナルに尻尾付きのアナル栓を押し込んだ。
よし、首輪つけるぞ あ 柚羽音
馨 今日は ラベンダーの肌クリームだからね。
柚羽音が首に塗った。
虎龍は首輪をつけ、紐をつけてから 歩いた
ふふ。尻尾がついてる馨 かわいい。
華里はすでにドナルドの首輪に紐をつけて待っていた。
お。準備できた?
ああ。琉生行くか!
行こ!
車に乗り込み、向かった。
虎龍は咲哉と電話で話していた
咲哉 準備は?
出来てるよ。全員で待ってるよ。
もうじき着く。
おう。
携帯電話を切り、ちょうど 裏SM店用の空港に着いた。
車から降り、話した
待たせたな。
お。馨 尻尾ついてるな。かわいいよ。
にゃー
蓮見、刈谷、川邑、新井も別の車から降りた。
よし、全員揃ったし、乗りますか。
虎龍が馨に話した
立って乗り込め
はい
馨は許可を貰い 立って ジェット機に乗り込んだ。
お。広いな。
陸良が指示した
馨とドナルドはそこ。ドナルドはディルドがついてる席に座れ。馨は尻尾がついたまま座りなさい
その指示に従い、ドナルドは華里が見てる前でアナルにディルドを沈め、座ってシートベルトを締めた。
陸良はボタンを押すと ドナルドのアナルの中のディルドが動いた
ひぁあっ!
馨はアナル栓がゴリゴリっとして感じていた。
ジェット機が動き、飛び立った。
虎龍は華里に話した
ドナルド 感じてやがるなぁ?
ククッ醍醐味だ。
陸良が話した
長野空港に着くまで45分あるからゆっくりしてて。
馨はシートベルトを外し、座った。
さぁ、馨 俺達全員のイチモツを嘗めなさい。
はい。
華里はドナルドに命令した
ドナルド 俺のイチモツ嘗めろ。琉生 ドナルドのアナルに挿入して出し入れしてやれ。
あいよー
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