馨の愛しい主の二人

萩原組に戻った２人は・・？

瑞峰組から戻り、一真は敦美に話した


１時間後全員　広間に集めてくれ。


わかった。だが、一真　大丈夫か？


・・・あの父は弟のせいで　闇処理人行きになってしまった。だが、俺はこの萩原組組員の行き場を無くすことはしたくない。

・・・だが、俺は敦美がいるから頑張れるんだ。


・・・一真　少し息を抜こうか。


敦美は一真を連れ、自室に入りキスをして舌を絡ませた


ふっ・・・うっんっ・・・


はぁっ・・・敦美　今だから言えそう。


・・・一真


俺が組長になるんだ。だから、敦美・・


・・・いいんだな？アナル処女を？


・・うん。敦美が俺の手綱を握って欲しい。暴走しそうになったら・・


ああ。暴走しそうになったらお仕置きするさ。


うん。


さて、先にそれを縫ってからにしとけ。


ああ。


敦美は携帯電話を取り出し、医者を呼んだ。


医者が来るから、縫って貰ったら呼べ。


ん。


それまでここで待っとけ。俺は組員頭と話をしておく。


敦美はそう言い　自室を出ていった。


１人になった一真は息を吐き　ソファーに座った。


・・・アナルがひくひくしてる。やっぱり敦美に奪って貰えるのが嬉しいんだ。


すると医者が入ってきたのを見た一真はシャツを脱ぎ、医者に見て貰った。


今から縫いますが、局所麻酔を射ちます。


ああ。


医者によって局所麻酔をうち　縫われた。


包帯を巻かれ、話した


抜糸は２週間後です。


ああ。ありがとう


では。


医者が出ていき、一真は携帯電話で敦美を呼んだ。


一真　終ったか？


うん。


敦美は障子戸を締め、一真のアナルに指でグリグリした


今夜・・・俺のイチモツでアナル処女貫通します。いいですね？


・・っうん。覚悟してる。


俺のイチモツは一真のイチモツよりデカい。だが、アナル処女を奪った瞬間　一真は俺のモノになるんだ。マゾとして調教します。


敦美・・・


一真　俺はやっと一真のアナル処女を奪う日が来たんだ。もうイチモツはピキピキに勃起してる。一真のアナル処女貫通し、結腸抜きして中に放ちます。俺のモノになる瞬間を。


一真は顔を赤らめながら頷いた


敦美　俺と共に生きてくれ。


ククッ　凄い口説き言葉ですね？


敦美　今は俺に力をくれ。


ええ。


敦美は一真を抱き締め舌を絡ませた


すると　組員頭が声をかけた


若、補佐　３０分後全員集まります。


・・ああ。わかった。


では。


組員頭が去ったのを見てから一真は話した


敦美のイチモツが当たってる。


ええ。もう早く入れたいくらいにね。


まずは組員の前で　親父、弟の結末を話さないとな。


ええ。支えますからね？


ん。


そして　一真は凛とした顔つきで組員の皆に　組長、弟の結末を話し、一真が組長になる事を話した。


元組長補佐は　一真の相談役として支えて貰う事になった。


組員全員　一真についていくと言われ、一真はありがとうと言った。