馨の愛しい主の二人

馨から提案

瑞峰組に戻り、離れに行き　馨をおろした


馨　


うん？


モルジブさぁ？４ヶ月・・・だけど。


馨は虎龍に話した


提案あるんだけど？


んぁ？


里帰り禁止は３年だったよね？


ああ。


羽澄が譲二さんと和解したし、羽澄も自宅から近いし、問題ないと思う。


ああ


俺は後２年は里帰りはしない。だから・・・


だから？？


来年のモルジブ、竜哉様、羽生、渥美でいい。再来年は遠弥様でいいよ。


・・・・なるほど　そうしようか。


うん。榛原はさ？俺を孕ませにかかるだろうしね？


ククッ　確かに。じゃ、馨　来年は４ヶ月でいいな？


うん。


じゃ、その方針で話し合っておく。譲には俺から話しておくからな？


ん。


じゃ、明日は面会だな。確か秋篠和成だ。俺達全員の前で会うがいいか？


うん。俺、虎龍様達の側でなら会えるし。


じゃ、明日　秋篠和成が来たら、咲哉がここに来るから。


ん。分かった。


今日はどうしたい？


ん？ふふ。イチモツ勃起してるんじゃ、収まりつかないでしょ？


ククッわかるか？


ニプルファックだけじゃ、足りなかったでしょ？


虎龍は柚羽音に聞いた


柚羽音はどうする？


ん？俺は執務室に戻るから。輝夜さんをここに行かせるね？


ああ。頼むわ


柚羽音が出ていったのを見て、虎龍達はスーツを脱ぎ、勃起したイチモツを震わせた


すると輝夜が入ってきた


お。馨　帰ってきたか。


輝夜はそう言い、スーツを脱いだ。


先ずは馨を吊るすか。


賛成


咲哉が馨を縛り、吊るした。


さぁ、始めようか。


虎龍の言葉に、咲哉、竜哉、輝夜が一本鞭を持ち　ふるい落した


パッシィーンッ


馨は鞭責めに鳴き声を上げた


にゃぁあああー！


ククッ　猫声だ


３０分鞭責めが続く中、馨は啼きながらイチモツを勃起していた


そして鞭責めが終ると、虎龍は馨のイチモツを左手で握り、話した


勃起するとはいやらしい猫だな？


にゃぁあー


吊るしたまま二輪挿しと行こうか


その言葉に鞭を床に放り投げ　咲哉、竜哉が馨のアナルにイチモツをめり込ませた


っああーっ　


馨は歓喜しながら啼いた


咲哉と竜哉のイチモツが交互に出し入れされる中、入ってきたのは補佐達だった


んぁ？華里達か。どうした？


華里達はマゾのアナルにイチモツが入った姿で入ってきて、話した


虎龍ぅー？


んぁ？


次は蓮見と川邑が孕ませるだろ？


ああ。


出産後の予定は決まったのかぁ？


ー・・・あー、モルジブ休養なら　竜哉、羽生、渥美だぞ。


は？遠哉は？


それなら、再来年


・・・・あれ？馨の里帰りは３年禁止じゃなかったか？


それな？馨からの提案でな、後２年は里帰りしないそうだ。


じゃあ、来年は竜哉、羽生、渥美、榛原か？


ああ。後で陸良と話を詰めるつもりだがな。


そーか。


補佐達はマゾを四つん這いにさせ、出し入れをし始めた