馨の愛しい主の二人

機内の中では・・・

よし、きれいになったし、始めようか


いさりはん、吊るしてぇな


あ、はい　わかりました


いさりが馨の両手を縛り、吊るした。


さぁ、鞭責めタイムや　存分に啼きぃな


いさり、深尋、竜哉、榛原が囲み、鞭をしならせた


っあーっ！


榛原は馨の啼き声にイチモツが勃起していた


榛原は馨に向けて叫んだ


もっと啼け！


鞭責めを１時間もやると千尋が話した


いさり兄さん、もうすぐ日が沈むけどいいのー？


んぁ？もう？馨　見たい？


馨は恍惚しながら話した


バックでイチモツ出し入れされながらみたいかも


・・・だって　竜哉さん？


ククッ　１番手は誰にする？


はいはい！


じゃんけんせぇ


いさり、深尋、榛原、千尋がじゃんけんして　勝利を掴んだのは・・・


榛原だった


っしゃぁあああ！


ちぇー　負けた


榛原は服を脱ぎ、勃起したイチモツを奮わせ、馨は日が沈むのが見れる位置に手を壁につけ、両足を拡げた


榛原は馨のアナルにイチモツをあてがった


雁を沈め、榛原は馨の腰をがっちり掴み、突き上げた


っぁああああっ！


馨　中いいぞ？


榛原は出し入れをしながら話した


竜哉さん、いさりさん・・


んぁ？


馨の中ってさ、飽きないよね。


ククッ　確かに。


するとスタッフが話しかけた


いさりさん、夕御飯の準備しますか？


あ。よろしく


はいっ！


スタッフは準備し始めた


いさりは深尋に話した


深尋　二階の座敷の椅子に吸盤付きディルドを準備してきて


ああ。サイズはどうする？


・・・でかい方から二番目にしようかな。


あいよ


深尋は二階に上がっていき、準備していた


榛原が話した


そろそろ中に放つから誰と交代する？


竜哉がいさりに話した


二輪挿しするか？


そうしよう。


榛原は出し入れを強め、中に放ち、イチモツを抜いた


いさりが馨に話した


二輪挿しするから来なさい


うん


馨はいさりのイチモツに跨がり、イチモツに腰を沈めた


ぁあー　いさり　イチモツ気持ちいい


ククッ　竜哉さん


ああ。


竜哉は馨の後ろに立ち、イチモツをめり込ませた


っあっああっ・・・入ってくるぅ・・・


ごちゅんっ


ぁあああああっ！


いさりと竜哉は交互に出し入れをしながら噛んでいた


中に放ち、イチモツを抜いた


するとスタッフが話した


準備出来たので、二階に上がっていいですよ。


ありがとう　スタッフ、馨がご飯を食べ終えたら　スタッフ達で啼かしていいよ


ありがとうございます！


二階に上がると馨がぼやいた


えぇ・・・咲哉様、輝夜様に続いてこれ？


ククッ　座れよ？


うぐぅ・・・


馨が吸盤付きディルドのサイズを見て話した


いさり　サイズ　大きすぎない？


入るだろ？馨


・・・


馨は諦めて　アナルにディルドの雁が入った瞬間


ゴリィッ


っぁああああっ！


そこには千尋が馨の肩を押したのだ。


ちっ千尋ぉ・・・


勝手に抜くなよ？抜いたらお仕置きだかんね。