一族に捨てられたので、何とか頑張ってみる。

ユニー

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2 そうだ、王都に行こう

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 元々から持っていたカードを弄ってみる事にした。

 #

 名:ネイト (レユート・ヨン・メグテール)

 性:女(男)

 年:七(十二)秋の年(夏の年)

 質:11(173):6

 属:無(万有)

 技:剣技(刀剣技・二刀流・投擲術・体術・錬金術)

 心:精神統一(思考効率・思考並列・空間把握・異天の知識)

 体:-(公爵家作法・隻魔眼・身体強化)

 魔:-(魔力操作・魔素操作・飛行魔法・火炎魔法・水氷魔法・風音魔法・地理魔法・人体魔法・複合魔法)

 職:猟師(オールマジックマイスター 二刀流刀剣士 投擲剣術士)

 #

 っと弄ってみた。

 年齢は今着ている服が着れなくなる可能性が有るので、そのままにした。

 んで、貰ったカードを見てみた。

 #

 名:ネイト

 性:女

 年:七 秋の年

 質:11:6

 属:無

 技:剣技

 心:精神統一

 職:猟師

 #

 変わったな。

 嬉しいような悲しい様な・・・。

 これでこのカードの表示・非表示を使って最終調整を行う

 *

 名:ネイト

 性:非表示

 年:七 秋の年

 質:11:6

 属:非表示

 技:剣技

 心:精神統一

 職:非表示

 *

 これで良かろう!・・・・・・たぶん・・・。

 これで問題が無いと思いたい・・・。

 性別の所はギルドで聞いて変更できるか聞いてみよう!

 カードをしまい、部屋を出ると、下の食堂は修羅場と成っていた。

 ロッスド山地(ハルハートン辺境伯領側では違い言い方をするが混乱を無くすため名称を統一)で手に入れた魔物の肉を渡している。

 主人の料理の腕も相成って大盛況だ。

 実は、宿に泊まってから翌日からやっている。

 意外なほど、魔物の肉に関する事に喰い付きが良い。

 滅多に魔物の肉は市場に出無い為、こう言う所には滅多に出てこないっと言う事だ。

 此処の店主はお抱えの冒険者から、肉を若干融通していると言う事だ。

 それも、魔境の肉ではなく通常の魔物の肉であった。

 低レベルな冒険者に成ると、魔物か動物の中間奴を相手になる。

 大半は動物になるので、動物の肉となると言う事だ。

 魔境以下の魔物はそう言う感じだ。

 「魔道具の中に多くの肉が有るのですが、食べきれないほどあるので・・・。」

 親の猟師ネタで躱しつつ話を持っていく・・・。

 魔境に死体を置いて行くと、その魔境の質を上げる事になるので、討伐した魔物は出来るだけ回収していった。

 その為、タツヤが整頓に悲鳴が上がるほど大量の討伐した魔物その物(解体していない)が大量に有るのだ。

 現在、解体が進み、多くの魔物の素材が増えてタツヤとシンゴが悲鳴を上げている・・・。

 それはそれで・・・。

 宿の主人からどんな肉が有るかと聞かれたので、三種類の肉を提示した。

 俺基準の評価で肉を出していった。

 無論どんな魔物かは秘密にして説明していった。

 まず一つは、ランクが下の草食恐竜と雑食恐竜の肉

 次に、イノシシ系魔物の肉、味が濃ゆく単体での齧り付きには適した肉

 最後に、牛系魔物の肉、ザ肉っと言ったらこいつだろう!

 の三つを提示した。

 え?肉食恐竜の肉って、アレは狂暴すぎる味のため俺だけで楽しむことにする。

 店主は、四つの肉を厨房に持っていき、それぞれステーキにして味見となった。

 *

 「ネイトちゃんの言った通りの味ね・・・。」

 「だが、調理次第で別物に変わるぞ・・・。」

 さすが店主、俺の想像を越える料理を考えているのであろう!

 俺は、お金に執着しないから店主の言い値となった。

 「一番初めに出した二つの肉は数万人分も有りますし、その後に出した肉も数百人分は有りますよ。」

 現状では品切れしない量をある事を伝えて、一肉銀貨一枚となった。

 今日の分の肉を渡すと、

 「野菜とか果物とかはあるか?」

 と店主が聞いてきたので、

 さっとメモ帳に持っている野菜リストを書き渡した。

 「購入した物とか有りますよ、ただ購入値段とか忘れたので言い値で良いです。」

 っと言ったら、全部出してほしいと言って来た。

 「作って見ないと解らん食材が多い、値段交渉は後でいいか?」

 「美味しいおご飯で良いです。」

 夫婦二人お互いに顔を見て、頷いた。

 「交渉成立だ。」

 店主と握手して、食材を出した。

 っと言う事が有り、飯屋のメニューに載った訳だ・・・。

 その為、完全な人手不足で注文と配膳が追い付いていない。

 ちと手伝うか・・・。

 「注文をお聞きします。」

 メモ帳とペンを持ちテーブルに向かった。
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