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4 学園にて
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シユター先輩は結局なにも出来ずに負けてしまった。
「よし!次は俺だな!」
と言って、ムルラギ君が立ち上がった。
姉さん達の方では何やら言い争いが始まっていた。
風魔法でちょっくら声を拾ってみた。
<あの子が入ったのは間違えなく底辺のクラスよ!>
<けど、あの魔法は近衛クラスだぞ!!>
<一体どうなっている!?>
<私に聞かないでよ!!>
「と、言う感じで言いあっています。」
とクラスメイトに報告した。
「ふっ!ざまぁ!!」
ソセアさんの説教が終わったノシラさんが嬉しそうです。
「ちょ・・・ちょっい!!」
次に出てきた先輩にムルラギ君が慌て始めた。
そりゃそうだ、前回の舞踏納めでベスト8に進めたゼサー・ゼソナ先輩が出て来た。
今、闘技場で居る中で一番の実力者だ。
「・・・えっと・・・。」
パンチが強すぎて本気になったみたいだ・・・。
そのため、誰も応援できないでいた・・・。
「自己紹介要らんだろ?いくぞ!!」
と言った瞬間、石つぶてがムルラギ君に向かって行った。
混乱していたムルラギ君に直撃した。
しかし、ゼソナ先輩は大きく舌打ちをした。
「ぉぉぉ・・・こぇぇぇぇ・・・。」
と、ガードしといたムルラギ君が無傷で立っていた。
『おおぉぉぉぉ・・・。』
ついつい僕も声が出た。
上位の先輩の攻撃を耐えたのだ。
僕たちの歳で耐えきれる人はまずいないのに、ムルラギ君は耐えきった!!
「本当にお前ら底辺のクラスか!?」
と疑問を問いかけた。
「化け物(ネイト)が一匹居ただけですよ。」
とムルラギ君が言うと、ゼソナ先輩はソセアさんに目線を送った。
「なるほど・・・。」
ふぇぇぇ・・・違うのに・・・。
と何やら小声で聞こえてきたが、僕たちはスルーした。
*
ムルラギ君はゼソナ先輩は一回も攻撃できずに負けた。
けど、ゼソナ先輩の攻撃を全部耐えきった。
魔力切れで負けたのだ。
「いやはや、すげー先輩だ・・・。」
「その先輩の攻撃に耐えきったあんたも凄いわよ。」
負けたが皆から称賛された。
さて次は僕か、と思って姉さんの方を見たら、姉さんが出て来た・・・。
僕が体を動かしたことで獰猛な笑みに成る。
「・・・。」
「ふふん。」
相手は姉さんか、まぁ丁度いいか、さて姉さんの属性は確か水で僕は風。
集中と連撃、これは僕と同じ、攻撃力は若干僕が上だったけど、姉さんは実戦を経験しているから、互角と考えたら良い。
アドバンテージが有るとしたら、保護魔力の操作とネイト君が言っていた他の属性を扱えると言うのを知っているか知らないかの差
僕は、前々から姉さんから水の事を聞いている。イメージも出来る。後は出たとこ勝負!!
「行くわよ!!」
と言うと空中に水玉を作り出す。
「そうだね。」
僕はその水玉を破壊していく。
「狡い!」
「それなりの水が無いと出来ないだったね!」
「そうね、じゃぁこれでどう!?」
そう言うと、姉さんの周りに出来ていた水玉の発生範囲が一気に広がり、対処できなくなっていった。
そこで、走り出した。
今までいた所に、水玉の攻撃でボコボコに成っていた。
「加減できないの?操作ミス??」
「黙れ!黙って濡れろ!!」
「女性がそんな事を言ったらダメだよ。」
「そんな事ってどういう事よ!!」
周りに居た女の子の一部は赤くなっていた。
走りながら回避しているけど、それでも命中弾が有るから、風魔法で弾き飛ばす。
あ!そうかそれでか、風なんてじっとしてなくても簡単に生み出せるんだ。
風を受ける事で、一気に風の感覚が研ぎ澄まされ、待機されていた水玉を次々と粉砕していった。
「ウソでしょ!?」
水しぶきが僕の目の前でゆっくりと飛んでいく・・・。
その時、水と言うのもを感覚的にイメージで来た。
「集まれ水の精霊よ!僕の声に従い水林の槍に成れ!」
そう唱えると、今までなかった水玉がいきなり複数構成され、水玉は大きめの槍の形となった。
「オールウォータージャベリン!!」
「ちょっい!嘘!!」
迫ってくるジャベリンの方向に水の盾を展開するが、
「切り裂く風の刃!ウィンドカッター!!」
ワザと自分が造ったジャベリンをカッターで破壊をする。
「はぁ!?」
壊れたジャベリンは四散した所で再構築して盾かない方向から迫る。
「嘘!?」
とっさに回避をして逃げるが、
「チェック!」
と言って、姉さんが逃げ来てた所の背後で一言言った。
「まけよ・・・。」
がっくり肩を落とした。
「よし!次は俺だな!」
と言って、ムルラギ君が立ち上がった。
姉さん達の方では何やら言い争いが始まっていた。
風魔法でちょっくら声を拾ってみた。
<あの子が入ったのは間違えなく底辺のクラスよ!>
<けど、あの魔法は近衛クラスだぞ!!>
<一体どうなっている!?>
<私に聞かないでよ!!>
「と、言う感じで言いあっています。」
とクラスメイトに報告した。
「ふっ!ざまぁ!!」
ソセアさんの説教が終わったノシラさんが嬉しそうです。
「ちょ・・・ちょっい!!」
次に出てきた先輩にムルラギ君が慌て始めた。
そりゃそうだ、前回の舞踏納めでベスト8に進めたゼサー・ゼソナ先輩が出て来た。
今、闘技場で居る中で一番の実力者だ。
「・・・えっと・・・。」
パンチが強すぎて本気になったみたいだ・・・。
そのため、誰も応援できないでいた・・・。
「自己紹介要らんだろ?いくぞ!!」
と言った瞬間、石つぶてがムルラギ君に向かって行った。
混乱していたムルラギ君に直撃した。
しかし、ゼソナ先輩は大きく舌打ちをした。
「ぉぉぉ・・・こぇぇぇぇ・・・。」
と、ガードしといたムルラギ君が無傷で立っていた。
『おおぉぉぉぉ・・・。』
ついつい僕も声が出た。
上位の先輩の攻撃を耐えたのだ。
僕たちの歳で耐えきれる人はまずいないのに、ムルラギ君は耐えきった!!
「本当にお前ら底辺のクラスか!?」
と疑問を問いかけた。
「化け物(ネイト)が一匹居ただけですよ。」
とムルラギ君が言うと、ゼソナ先輩はソセアさんに目線を送った。
「なるほど・・・。」
ふぇぇぇ・・・違うのに・・・。
と何やら小声で聞こえてきたが、僕たちはスルーした。
*
ムルラギ君はゼソナ先輩は一回も攻撃できずに負けた。
けど、ゼソナ先輩の攻撃を全部耐えきった。
魔力切れで負けたのだ。
「いやはや、すげー先輩だ・・・。」
「その先輩の攻撃に耐えきったあんたも凄いわよ。」
負けたが皆から称賛された。
さて次は僕か、と思って姉さんの方を見たら、姉さんが出て来た・・・。
僕が体を動かしたことで獰猛な笑みに成る。
「・・・。」
「ふふん。」
相手は姉さんか、まぁ丁度いいか、さて姉さんの属性は確か水で僕は風。
集中と連撃、これは僕と同じ、攻撃力は若干僕が上だったけど、姉さんは実戦を経験しているから、互角と考えたら良い。
アドバンテージが有るとしたら、保護魔力の操作とネイト君が言っていた他の属性を扱えると言うのを知っているか知らないかの差
僕は、前々から姉さんから水の事を聞いている。イメージも出来る。後は出たとこ勝負!!
「行くわよ!!」
と言うと空中に水玉を作り出す。
「そうだね。」
僕はその水玉を破壊していく。
「狡い!」
「それなりの水が無いと出来ないだったね!」
「そうね、じゃぁこれでどう!?」
そう言うと、姉さんの周りに出来ていた水玉の発生範囲が一気に広がり、対処できなくなっていった。
そこで、走り出した。
今までいた所に、水玉の攻撃でボコボコに成っていた。
「加減できないの?操作ミス??」
「黙れ!黙って濡れろ!!」
「女性がそんな事を言ったらダメだよ。」
「そんな事ってどういう事よ!!」
周りに居た女の子の一部は赤くなっていた。
走りながら回避しているけど、それでも命中弾が有るから、風魔法で弾き飛ばす。
あ!そうかそれでか、風なんてじっとしてなくても簡単に生み出せるんだ。
風を受ける事で、一気に風の感覚が研ぎ澄まされ、待機されていた水玉を次々と粉砕していった。
「ウソでしょ!?」
水しぶきが僕の目の前でゆっくりと飛んでいく・・・。
その時、水と言うのもを感覚的にイメージで来た。
「集まれ水の精霊よ!僕の声に従い水林の槍に成れ!」
そう唱えると、今までなかった水玉がいきなり複数構成され、水玉は大きめの槍の形となった。
「オールウォータージャベリン!!」
「ちょっい!嘘!!」
迫ってくるジャベリンの方向に水の盾を展開するが、
「切り裂く風の刃!ウィンドカッター!!」
ワザと自分が造ったジャベリンをカッターで破壊をする。
「はぁ!?」
壊れたジャベリンは四散した所で再構築して盾かない方向から迫る。
「嘘!?」
とっさに回避をして逃げるが、
「チェック!」
と言って、姉さんが逃げ来てた所の背後で一言言った。
「まけよ・・・。」
がっくり肩を落とした。
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