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第3章
再度事故現場
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「おい、どうなってるんだ?」
真琴は状況を直ぐに理解できなかった。一体、誰が足首を掴んでいるのか? 死んでいるはずの女が上体を起こしながら、足首を掴んでいる。女の顔を見る。女は笑って真琴を見つめていた。先ほどから見ていた顔に間違いなかった。変な方向に向いていた首もいつのまにか正面を見ている。
「あんた、あたしたちの秘密を知ってしまったね? 」
女の低く地を這うような声に、真琴の背筋に悪寒が走った。こいつは化け物に違いない。真琴は呆然と立ち尽くした。金縛りに合ったように体が動かせない。ここから早く逃げなければ、そう思っても恐怖で体が動かない。蛇に睨まれた蛙と同然だ。女の上半身がスーと難なく起き上がり両膝を地面に付けていた。
「やっぱり、かなりのダメージだったみたい。立ち上がることができないわ。傷を回復するためにかなりのエネルギーを使ってしまったわ。ねえ、エネルギー補充しなくちゃいけないわ。あたしがエイリアンということは、秘密よ。しゃべったらただじゃおかないわ」
女の片手が真琴の腰に伸びてきて、そっと腰を抱きかかえた。それによって、身動きの取れなくなった真琴は、恐怖のあまり、身体を硬直させた。女の両手が真琴の腰に顔を埋めて捕まれた。真琴は死を覚悟した。目を閉じ歯を食いしばった。
真琴を捉えていた腰の手が徐々に上に上がってきた。胸を両手で摩られている。首筋を上がり、顎を両手で挟まれた。次の瞬間、真琴の唇に暖かで柔らかな物が触れた。さらに驚いた真琴が目を大きく開くと、女が唇を重ねている。真琴の口の中に女の舌が滑り込んできた。女の舌が真琴の舌に絡みついてきた。真琴は女の背中を両手で包んでいた。ほっそりした体がわずかに震えている。
「あたしのこと、由美子って呼んで。あんた、名前は? 」
「…マ、真琴」
由美子は真琴の革のつなぎのジッパーを首筋から徐々に下げ始めた。すでに、由美子の舌技と手による身体へのマッサージにより真琴の下半身は徐々に怒張していた。ジッパーを腰まで下げて、ブリーフが現れた。ブリーフは山頂のように外へ向かって飛び出していた。由美子は手のひらで山の頂を上下に摩っていたが、ブリーフの中へと手のひらを滑り込ませた。ブリーフをそのまま下げると、いきり立ったペニスを包むと、そっとブリーフの外へ引っ張り出した。由美子は膝を曲げて徐々に身体を落としていく。由美子の右手はペニスをゆっくり上下に摩っていた。真琴の局所が暖かなものに包まれた。真琴が目を開け、下を向くと、由美子の頭が上下する光景が目に入った。自分のペニスがエイリアンに咥えられていると知った真琴はどうしょうもない恐怖に包まれた。逃げられない恐怖。次の瞬間、殺されてしまうかも知れない。もう、どうでもいい、と思った途端、すごい快感の嵐がやってきた。今までにない、死を覚悟した時の、最後のセックスに、興奮し、真琴は行きそうになった。由美子の頭を押さえつけながら、アアアアアー、恥ずかしいくらい大きな声を張り上げ、勢いよく、由美子の口の中へ射精し果てた。今までに感じたことのないない快感だった。真琴は、初めてエイリアンと交わった。しゃがんでいた由美子が立っている真琴を見上げた。由美子は口を半開きにして、恍惚の表情を浮かべていた。真琴の放出した液を舌の上で転がし余韻を楽しんでいるようだった。しばらくその液を弄んだ後、全てを飲み込んだ。
「あああ、最高だったわよ。でも、これであなたの子どもができたら困るわね」
「え? どういうこと? 」
「あたしたちの星はここが性器なのよ。つまりあなたの星で言うところの口ね」
「下はないの? 」
「下? あるわよ、つまり、あなたの星で言う口になるわね。今度は口でしてあげようか? 」
真琴は何がなんだかわからなくなってきた。
真琴は状況を直ぐに理解できなかった。一体、誰が足首を掴んでいるのか? 死んでいるはずの女が上体を起こしながら、足首を掴んでいる。女の顔を見る。女は笑って真琴を見つめていた。先ほどから見ていた顔に間違いなかった。変な方向に向いていた首もいつのまにか正面を見ている。
「あんた、あたしたちの秘密を知ってしまったね? 」
女の低く地を這うような声に、真琴の背筋に悪寒が走った。こいつは化け物に違いない。真琴は呆然と立ち尽くした。金縛りに合ったように体が動かせない。ここから早く逃げなければ、そう思っても恐怖で体が動かない。蛇に睨まれた蛙と同然だ。女の上半身がスーと難なく起き上がり両膝を地面に付けていた。
「やっぱり、かなりのダメージだったみたい。立ち上がることができないわ。傷を回復するためにかなりのエネルギーを使ってしまったわ。ねえ、エネルギー補充しなくちゃいけないわ。あたしがエイリアンということは、秘密よ。しゃべったらただじゃおかないわ」
女の片手が真琴の腰に伸びてきて、そっと腰を抱きかかえた。それによって、身動きの取れなくなった真琴は、恐怖のあまり、身体を硬直させた。女の両手が真琴の腰に顔を埋めて捕まれた。真琴は死を覚悟した。目を閉じ歯を食いしばった。
真琴を捉えていた腰の手が徐々に上に上がってきた。胸を両手で摩られている。首筋を上がり、顎を両手で挟まれた。次の瞬間、真琴の唇に暖かで柔らかな物が触れた。さらに驚いた真琴が目を大きく開くと、女が唇を重ねている。真琴の口の中に女の舌が滑り込んできた。女の舌が真琴の舌に絡みついてきた。真琴は女の背中を両手で包んでいた。ほっそりした体がわずかに震えている。
「あたしのこと、由美子って呼んで。あんた、名前は? 」
「…マ、真琴」
由美子は真琴の革のつなぎのジッパーを首筋から徐々に下げ始めた。すでに、由美子の舌技と手による身体へのマッサージにより真琴の下半身は徐々に怒張していた。ジッパーを腰まで下げて、ブリーフが現れた。ブリーフは山頂のように外へ向かって飛び出していた。由美子は手のひらで山の頂を上下に摩っていたが、ブリーフの中へと手のひらを滑り込ませた。ブリーフをそのまま下げると、いきり立ったペニスを包むと、そっとブリーフの外へ引っ張り出した。由美子は膝を曲げて徐々に身体を落としていく。由美子の右手はペニスをゆっくり上下に摩っていた。真琴の局所が暖かなものに包まれた。真琴が目を開け、下を向くと、由美子の頭が上下する光景が目に入った。自分のペニスがエイリアンに咥えられていると知った真琴はどうしょうもない恐怖に包まれた。逃げられない恐怖。次の瞬間、殺されてしまうかも知れない。もう、どうでもいい、と思った途端、すごい快感の嵐がやってきた。今までにない、死を覚悟した時の、最後のセックスに、興奮し、真琴は行きそうになった。由美子の頭を押さえつけながら、アアアアアー、恥ずかしいくらい大きな声を張り上げ、勢いよく、由美子の口の中へ射精し果てた。今までに感じたことのないない快感だった。真琴は、初めてエイリアンと交わった。しゃがんでいた由美子が立っている真琴を見上げた。由美子は口を半開きにして、恍惚の表情を浮かべていた。真琴の放出した液を舌の上で転がし余韻を楽しんでいるようだった。しばらくその液を弄んだ後、全てを飲み込んだ。
「あああ、最高だったわよ。でも、これであなたの子どもができたら困るわね」
「え? どういうこと? 」
「あたしたちの星はここが性器なのよ。つまりあなたの星で言うところの口ね」
「下はないの? 」
「下? あるわよ、つまり、あなたの星で言う口になるわね。今度は口でしてあげようか? 」
真琴は何がなんだかわからなくなってきた。
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