鬼畜ロリコン!幼い少女にガンガン生中出し

皇道(すめらみち)すさのお

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第29話 夏美との海 その3 二つの貝殻

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俺達は手を繋ぎながら、海へと入っていった。
最初は浅瀬で遊び、海水をお互いにかけ合って海水浴を楽しんでいた。
夏美はキャッキャッと嬉しそうに騒ぎ、海水浴を満喫しているようだ。
夏美と一緒に海に来てよかった。夏美の笑顔を見て俺はそう感じていた。

波が寄せてきて、そしてまた引いて行く。すると波が引いた時に、夏美が何か見つけたようだ。

「あ、貝殻だ、拓也、貝殻見つけたよ!」

夏美は俺にその貝殻を見せた。それは、渦巻き状の、縦縞模様の入った貝殻だった。その貝殻が、夏美の手のひらにチョコンと乗っている。

「拓也、これ、あげる。私からのプレゼントだよ」
「わあ、嬉しい、ありがとう。大事にするね」
「うん、えへへー」

そして俺は、夏美のプレゼントの貝殻を海水パンツのポケットにしまい、お返しにと、夏美のために貝殻を探し始めた。
貝殻自体はいくらでも見つけられるが、夏美が見つけたような渦巻型の貝殻がなかなか見つからない。
俺は浅瀬から少し奥に入り、必死になって貝殻を探した。

「拓也、もういいよ。貝殻はもういいから、遊ぼうよー!」

夏美が大きな声で叫ぶ。

「ごめん、もう少しー!」

俺はどうしても夏美とお揃いの貝殻が欲しかった。

貝殻自体は店にいくらでも売っているが、これは特別な貝殻だ。
俺は必死になって貝殻を探した。俺はいつの間にか浅瀬からかなり離れてしまっていた。

浅瀬では腰に浮き輪を付けた夏美が、こちらを眺めている。

俺は左ポケットから水中メガネを取り出し、海の中にもぐってみた。
しばらく潜って海中を見回した。何度も何度も。
すると奇跡的に目的の貝殻を見つけ出した。やった!これならばいいだろう。

浅瀬を見ると、夏美がこちらを見て何か身振り手振りをしている。

俺は浅瀬に戻り、夏美に貝殻をさし出した。

「夏美、やっと見つけたよ。お揃いの貝殻」

その貝殻は、夏美が見つけたものと同じ渦巻状で、大きさも同じくらいだ。貝殻の模様は横縞模様だった。

「はい、これは俺からのプレゼント。俺のは縦縞模様。夏美のは横縞模様だよ」
「ありがとう。本当にうれしい。拓也が必死に探してくれた貝殻、大事にするね!」

そして夏美は浮き輪を脱ぎ捨てて、俺に抱きついてきてキスをした。俺も夏美を強く抱きしめた。
そしてそのまま二人はキスを続け、やがて舌と舌が絡み合っていく。

俺達の周りにいた人達は、怪訝な顔や、呆れたような顔をして、俺達から距離をとっていった。

二人は濃厚なキスをした後、俺達はじっと見つめ合った。俺の目の前に、うっとりとした顔をした夏美が立っている。

あっそうだ、俺の貝殻。俺は慌てて海水パンツのポケットをまさぐった。中にはちゃんと貝殻が収まっている。
あった、ああ無くさなくてよかった。俺はポケットから貝殻を取り出した。

「夏美、二人の貝殻、無くさないように、テントにしまってこよう。」
「そうだね、これは私の、私達の一生の宝物にしようね」

そう言って夏美はニッコリと微笑んだ。、

貝殻を手にテントに戻った俺達は、また休憩をしようと一緒にテントに座った。

二人で黙って海を見つめている。
どこまでも広く青く、そしてキラキラと輝く海。そして青い空。
そんな穏やかで素敵な景色を二人で見つめながら、夏美がぽつりと話しはじめた。

「私ね、家族旅行とか、ほとんどした事がなかったの。お父さんがあまり体が健康じゃなくて。でもお父さんも、そんな体で頑張って仕事してたんだよ。お母さんも頑張って仕事してた。私は正直寂しかったけど、ずっと我慢してた。だからね、海への家族旅行は、今でもはっきりと覚えているの。お父さんとお母さんと三人で笑い合って、とても楽しかった」

夏美は遠い目で、海を見つめながら話し続ける。
俺は黙ったまま、夏美の話を聞いていた。

「そして、私が6年生の時に、お父さんが死んじゃって、とても悲しかった。お父さんは私にいつでも優しかった。でも、もうどこにもいないの、いなくなっちゃったの」

夏美は目を潤ませて、やがて泣き出した。夏美の瞳から、大粒の涙がこぼれ落ちてくる。涙がどんどん溢れてくる。

きっと、家族三人の楽しかった日々を思い出しているのだろう。

俺は夏美に密着して肩を寄せ合い、夏美の手を握る。
夏美は俺の手をぎゅっと握り返してきた。

俺は泣きじゃくる夏美の手を握りしめながら、夏美をじっと見つめていた。
俺の目からも、自然に涙が溢れてきた。そして涙がとめどもなく流れ落ちてくる。

どれくらいそうしていただろう。
やがて夏美は、何か思い切った様に俺の顔を見つめた。

「でもね、今の私には拓也がいる。だから、もう寂しくないの、もう、寂しくない」
「夏美、色々と大変な思いをしてきたんだね。今まで寂しいかったろう、辛かったろう」

俺は夏美に寄り添いながら話を続けた。

「夏美、俺は決めたんだ。これからは俺が夏美を守って行く。そして絶対に幸せにする。そう、一生をかけて。もう夏美の泣き顔なんてみたくない。これから二人で、笑顔で人生を歩んでいこう」

「拓也・・・ありがとう・・・私がもっと大人になったら・・・お嫁さんにしてくれる?」

「ああ、俺は夏美を離さない。一生そばにいるよ。その時期がきたら・・・結婚しよう」

「うれしい・・・拓也、愛してる」

「俺も夏美を、君を心から愛してる」

そして俺達二人は熱いキスを交わした。二人で抱き合いながら、キスを重ねた。
二人の身体が、心が、二人の全てが融合し折り重なっていくようだった。

俺達はお互いに涙を流しながらキスを続けていた。どれくらいの時間キスをしていたのか。
やがて二人の顔は離れていき、お互いの顔を見つめ合った。

「拓也ごめん、せっかくの楽しい海なのに、私泣いちゃって」
「大丈夫だよ、俺も泣いているんだから」
「そうだね、今日は二人して泣き虫さんだね」

夏美の顔が笑顔になった。夏美の笑顔はキラキラと輝いていた。
俺は夏美が笑顔になったことに安堵した。

そして俺達は、互いの貝殻を取り出し手に持った。
二つの貝殻、俺と夏美の、大切な宝物。

俺は夏美を本気で愛している。でも・・・俺は自己中心的で、今まで自分の欲望のままに生きてきた。
本当の俺は、愛を知らずに少女たちをを物扱いして、肉便器として扱ってきたロリコン屑野郎だ。そんな俺が愛?
こんな俺が、夏美を幸せにできるのか?それも一生をかけて。

そんな事を考えていると、笑顔を取り戻した夏美が俺を海へと誘う。

「拓也、もう泣き虫はおしまい!せっかく海に来たんだから、まだまだ楽しもう!」
「ああ、じゃあ今度はもう少し奥へ行ってみようか。ちゃんと浮き輪つけてね」
「て言うか、私、泳ぎは得意なんだけどね。でも、浮き輪はするよ」
「よし、夏美、行こう!」
「はーい!」

俺達二人は再び手を繋いで海へと入っていくのだった。
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