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第四章 ルインズガル大陸
第二十三話 ジャンヌパワーレベリング中
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ジーニ達がギールとのひと騒動を起している頃。ジャンヌはいつものように巨人達と遊んでいた。
ここは深淵の森、人ならざる者達が住まう土地である。
「ダ~ア~」
「ガウガウ」
コクエンも最近ジャンヌと一緒にいる事が増えた。フローラちゃんにはコクエンの子供のハクエンがついている為身を引いた形になっている。
暇になったコクエンはジャンヌがいなくなるところを見ていてそれを守るようにジャンヌを追いかけるのだった。
だがそれは不要な物であったとコクエンは思っている。
「ギャギャギャ!!」
「あう?」
ゴブリンの上位のハイゴブリンが現れた。ジャンヌを見て美味しそうな物を見るように涎を垂らす。しかしその顔は一瞬にして消え去るのだった。
ズシャン!
「わう~、キャッキャ!」
ジャンヌの守り神、木の巨人である。ハイゴブリンを踏みつぶしハイゴブリンは血だまりになっていった。ジャンヌには如何なるものも害を与えられない。
その証拠にこの時までにジャンヌの周りは血だまりが多数出来ているのだ。その中にはコクエンの作った物もあるが大半が巨人によるものだ。
巨人達は次は俺がいやいや次は私よと獲物を取りあっている。深淵の森とは何なのか改めて考えてほしいものである。
ジャンヌの巨人達はこうして着々とレベルを上げていく。ジャンヌは親も知らぬ間に恐ろしいパワーレベリングを実行しているのだった。
所変わってアステリア、僕はギールとロクーデが何にもなしに街に入って来れた事を疑問に思って鑑定の水晶と鏡についてウィーリーさんや[薔薇]の人達を問い詰めた。
「いや、前科をつけるのは国ですから。捕まらなくちゃ登録されないんですよ」
「あ~、そうか。でもロクーデは裏帳簿とか作ったから詐欺とかそこらへんで登録されてるんじゃないの?」
「よくはわからんがどうも違うらしい」
「鑑定の水晶がある門に行ってくれていれば分かったかもしれんがな、それも聞かないと」
「そうだね。そこは本人に聞きましょうか」
「そうしようか」
という事でロクーデの働く鉱山へ。彼はギールの要望通り奴隷として働いているよ。奴隷と言ってもノルマさえ達成すれば街に自由に行き来していいんだ。流石に犯罪者を野放しは他の人達が怖がるからね。
でもそのおかげか奴隷の人達にも結婚する人が出てきたんだ。それで内緒何だけどその人は奴隷紋の魔法は消しておいた。だってまだ鉱山で働きたいって言うんだもん。その人はちょっとだけ給料は多めだよ、家族が出来たらその分お金かかるもんね。
鉱山に着くとロクーデは慣れない手つきで石をトロッコから取り出している。ロクーデの担当エリアは入口でトロッコから降ろす作業みたい。
「ああ、お前か。何の用だ?」
僕を見るとロクーデは作業しながらそう話した。僕はシュミットで何があったのかを聞いていく。
ロクーデの話ではシュミットで国外通報になってから街を出て暗くなっているのにも関わらず街を離れようとしてしまってゴブリンに食べられそうになったらしい。
行方不明者はロクーデだったみたい。でもちょっとロクーデの焼かれそうな姿は見たかったな~。
国外通報を受けたけどベンジャミンは犯罪登録をしてなかったみたい。ベンジャミンは優しいのか忘れてたのか分からないけどたぶん不憫に思ってしまったんじゃないかな?。現にロクーデは奴隷まで落ちちゃったし。
「ふん。儂はこの程度ではへこたれんぞ。ここから這い上がってやるからな」
僕はその言葉に少しホッとした。あのロクーデがこの程度で生きる希望を失うはずはないと思ってたんだ。僕らにひどい仕打ちをしてきたロクーデだけど一生懸命這い上がろうとしている姿は何故だか応援したくなる。
体形もだいぶ痩せてきてとても健康そうだ。
「しかし、お前らも差別をなくすと言っておいて奴隷を使っているとはな...お笑いだよ」
ロクーデの指摘はとてもわかる。だけど絶対的な差別ではない。ここから這い上がれるんだよ。僕は俯いて説明をする。
「ロクーデの言いたいこともわかるよ。でもここにいる人達はみんな犯罪者だったんだ。中には仕方なくやっていた人達もいるし、そうじゃない人もいる。人を殺した事のある人はこの中にもいるよ。でも今は後悔してる。僕は少しでも這い上がろうとしてる人達をサポートしてあげたいんだ。それには普通の人達にもかかわってほしい。でも普通の人達はどうしても犯罪者だと分かると少し壁を作っちゃうんだ。その壁はとてもトゲトゲしくて普通の人じゃ傷ついちゃう。だから奴隷紋で少しでもそのトゲを優しくしてあげたいんだ、安心っていう奴隷紋でね」
僕はロクーデにわかるように優しく諭す。
現に数件の結婚する人が現れるほどにこの効果が出てる。その人達は仕方なく盗賊になった人達だったけど、これからもこういう案件が増えてくれればいいと思ってる。
「ふん、ベンジャミンやアルサレム王もそうだが甘々だな。そんな事で犯罪者がつけあがらなけりゃいいが。まあ儂はそれで助かったがな。一つ言っておくぞこの街はザルじゃザル。鑑定の水晶なんて言うのは前科は見えん。儂を知らん者が見ても仕方ない。それを狙って南門からはいった。アイテムが無いのであれば門を減らせばいい。戦で門が多ければ便利だが常時ではいっぱいあっても意味ないだろうが....まったく」
ロクーデは一つどころか今のアステリアのダメな所を全部言ってきた。そしてそう話すと黙々と作業に戻って行った。とても勉強になる。確かに常時門を全部開放するのは間違ってるかもしれない。そういえばアルサレムもグリンベイルンも門は一つだった。すぐに実行しよう。
「ロクーデありがとう。君はとても頭がいいんだね」
「馬鹿にしておるのか...まあいい、だが覚えておけよ。お前達は偽善者なのだそれを忘れるな」
そう言うとロクーデは作業に戻って行った。
僕は偽善者という言葉はとてもいい言葉だと思う。偽物の善者、偽物だけど人の役に立つ人なんだよね。人から見て偽物だけどやってもらった人から見たらそれは善行なんだよね。
誰に偽物って言われてもいい、僕は僕の信じる善行をしていくんだ。それはこれからも変わらない。
ロクーデの言葉は忘れない。僕は偽善だと思いながらも善行をしていくんだ。
結局鑑定の水晶しかない門から入って来ていたし、更にベンジャミンが登録していなかっただけみたいだね。
ロクーデはこういう事に抜け目はないみたい。
ここは深淵の森、人ならざる者達が住まう土地である。
「ダ~ア~」
「ガウガウ」
コクエンも最近ジャンヌと一緒にいる事が増えた。フローラちゃんにはコクエンの子供のハクエンがついている為身を引いた形になっている。
暇になったコクエンはジャンヌがいなくなるところを見ていてそれを守るようにジャンヌを追いかけるのだった。
だがそれは不要な物であったとコクエンは思っている。
「ギャギャギャ!!」
「あう?」
ゴブリンの上位のハイゴブリンが現れた。ジャンヌを見て美味しそうな物を見るように涎を垂らす。しかしその顔は一瞬にして消え去るのだった。
ズシャン!
「わう~、キャッキャ!」
ジャンヌの守り神、木の巨人である。ハイゴブリンを踏みつぶしハイゴブリンは血だまりになっていった。ジャンヌには如何なるものも害を与えられない。
その証拠にこの時までにジャンヌの周りは血だまりが多数出来ているのだ。その中にはコクエンの作った物もあるが大半が巨人によるものだ。
巨人達は次は俺がいやいや次は私よと獲物を取りあっている。深淵の森とは何なのか改めて考えてほしいものである。
ジャンヌの巨人達はこうして着々とレベルを上げていく。ジャンヌは親も知らぬ間に恐ろしいパワーレベリングを実行しているのだった。
所変わってアステリア、僕はギールとロクーデが何にもなしに街に入って来れた事を疑問に思って鑑定の水晶と鏡についてウィーリーさんや[薔薇]の人達を問い詰めた。
「いや、前科をつけるのは国ですから。捕まらなくちゃ登録されないんですよ」
「あ~、そうか。でもロクーデは裏帳簿とか作ったから詐欺とかそこらへんで登録されてるんじゃないの?」
「よくはわからんがどうも違うらしい」
「鑑定の水晶がある門に行ってくれていれば分かったかもしれんがな、それも聞かないと」
「そうだね。そこは本人に聞きましょうか」
「そうしようか」
という事でロクーデの働く鉱山へ。彼はギールの要望通り奴隷として働いているよ。奴隷と言ってもノルマさえ達成すれば街に自由に行き来していいんだ。流石に犯罪者を野放しは他の人達が怖がるからね。
でもそのおかげか奴隷の人達にも結婚する人が出てきたんだ。それで内緒何だけどその人は奴隷紋の魔法は消しておいた。だってまだ鉱山で働きたいって言うんだもん。その人はちょっとだけ給料は多めだよ、家族が出来たらその分お金かかるもんね。
鉱山に着くとロクーデは慣れない手つきで石をトロッコから取り出している。ロクーデの担当エリアは入口でトロッコから降ろす作業みたい。
「ああ、お前か。何の用だ?」
僕を見るとロクーデは作業しながらそう話した。僕はシュミットで何があったのかを聞いていく。
ロクーデの話ではシュミットで国外通報になってから街を出て暗くなっているのにも関わらず街を離れようとしてしまってゴブリンに食べられそうになったらしい。
行方不明者はロクーデだったみたい。でもちょっとロクーデの焼かれそうな姿は見たかったな~。
国外通報を受けたけどベンジャミンは犯罪登録をしてなかったみたい。ベンジャミンは優しいのか忘れてたのか分からないけどたぶん不憫に思ってしまったんじゃないかな?。現にロクーデは奴隷まで落ちちゃったし。
「ふん。儂はこの程度ではへこたれんぞ。ここから這い上がってやるからな」
僕はその言葉に少しホッとした。あのロクーデがこの程度で生きる希望を失うはずはないと思ってたんだ。僕らにひどい仕打ちをしてきたロクーデだけど一生懸命這い上がろうとしている姿は何故だか応援したくなる。
体形もだいぶ痩せてきてとても健康そうだ。
「しかし、お前らも差別をなくすと言っておいて奴隷を使っているとはな...お笑いだよ」
ロクーデの指摘はとてもわかる。だけど絶対的な差別ではない。ここから這い上がれるんだよ。僕は俯いて説明をする。
「ロクーデの言いたいこともわかるよ。でもここにいる人達はみんな犯罪者だったんだ。中には仕方なくやっていた人達もいるし、そうじゃない人もいる。人を殺した事のある人はこの中にもいるよ。でも今は後悔してる。僕は少しでも這い上がろうとしてる人達をサポートしてあげたいんだ。それには普通の人達にもかかわってほしい。でも普通の人達はどうしても犯罪者だと分かると少し壁を作っちゃうんだ。その壁はとてもトゲトゲしくて普通の人じゃ傷ついちゃう。だから奴隷紋で少しでもそのトゲを優しくしてあげたいんだ、安心っていう奴隷紋でね」
僕はロクーデにわかるように優しく諭す。
現に数件の結婚する人が現れるほどにこの効果が出てる。その人達は仕方なく盗賊になった人達だったけど、これからもこういう案件が増えてくれればいいと思ってる。
「ふん、ベンジャミンやアルサレム王もそうだが甘々だな。そんな事で犯罪者がつけあがらなけりゃいいが。まあ儂はそれで助かったがな。一つ言っておくぞこの街はザルじゃザル。鑑定の水晶なんて言うのは前科は見えん。儂を知らん者が見ても仕方ない。それを狙って南門からはいった。アイテムが無いのであれば門を減らせばいい。戦で門が多ければ便利だが常時ではいっぱいあっても意味ないだろうが....まったく」
ロクーデは一つどころか今のアステリアのダメな所を全部言ってきた。そしてそう話すと黙々と作業に戻って行った。とても勉強になる。確かに常時門を全部開放するのは間違ってるかもしれない。そういえばアルサレムもグリンベイルンも門は一つだった。すぐに実行しよう。
「ロクーデありがとう。君はとても頭がいいんだね」
「馬鹿にしておるのか...まあいい、だが覚えておけよ。お前達は偽善者なのだそれを忘れるな」
そう言うとロクーデは作業に戻って行った。
僕は偽善者という言葉はとてもいい言葉だと思う。偽物の善者、偽物だけど人の役に立つ人なんだよね。人から見て偽物だけどやってもらった人から見たらそれは善行なんだよね。
誰に偽物って言われてもいい、僕は僕の信じる善行をしていくんだ。それはこれからも変わらない。
ロクーデの言葉は忘れない。僕は偽善だと思いながらも善行をしていくんだ。
結局鑑定の水晶しかない門から入って来ていたし、更にベンジャミンが登録していなかっただけみたいだね。
ロクーデはこういう事に抜け目はないみたい。
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