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第七章 異変
第二話 魔窟へ
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ガリアさんの後をついて行くと街から出て少し街道から外れた川についた。そこでガリアさんが口を開く。
「まさか、君のような子供に任せる事になるとは、私は自分の力のなさに涙が出る。君と比べるのが間違いなのはわかっているけどやはり子供に魔窟を任せるのは気がひけるんだよ」
ガリアさんは手で頭を抑えて涙してる。この人はあんまり僕に魔窟を任せるのは嫌みたいだね。
「そんなに気にしなくていいよ。僕にも予定があるから早く行こうよ」
「ああ、すまない。君は忙しい身だったね。では行こう」
僕はガリアさんを急かした。ガリアさんは頭を掻いて謝り川を上っていく。
10分ほど川沿いを歩いていくと滝が見えてきた。
「あれが魔窟の入口です」
「ええ~滝の中なの?」
「そうですあの滝の中に魔窟が現れたんです。Aランクの魔物も出る魔窟です。魔窟の深さはダンジョンよりも浅いのですがその分魔物のランクが高くなるので私でもギリギリ攻略できたかどうか」
「ジーニなら楽勝だろ?」
ガリアさんが困った顔してるとタスク君が輝かんばかりの笑顔で僕に期待を向けた。
確かに今更Aランクって言われてもね。
「あ、そうだ。魔窟の魔物って魔石を落とすの?」
「え?ああ、普通の魔物と一緒で魔石は落としますよ」
僕は戦利品もないような戦いはしたくなかったので一応聞いたんだけど大丈夫みたい。これで僕の計画通り加護なしのピアス弱体化を進められるよ。
ジーニの考えは深淵の森のライとレイも共用している。いくらあっても足りない魔石をジーニも積極的に集めているのだった。
「よかった。これでやる気が出たよ。じゃあ行ってきます~」
「そんな遠足に行くみたいなのりで魔窟に入るんですね」
「ジーニはいつもこんな感じ」
ちょっとタスク君がもう友達みたいに僕を分析してる。ちょっと嬉しいけど素直に喜べません。
という事で僕は滝の中へ。濡れるのやなので傘みたいにマナを広げて入っていきます。
「中は広いんだな」
「うん、そうだね」
タスク君も一緒に来たいというので連れてきました。
「やはり私もついて行きます」
ガリアさんがずぶ濡れで滝から入ってきた。早めに行ってくれればマナの傘を作ってあげたのに、お茶目さんだな~。
「大丈夫です。自分で乾かします[エアドライ]」
あ~それはメイドさん達がやってた生活魔法だね。僕が使うと乾かす所の話じゃなくなるから使わなかったけどね。
「それでは行きましょうか」
何故か先頭を行くガリアさんは剣を構えて滝の中になった魔窟に入っていく。僕とタスク君もついて行く。
坂になっていた入口を下っていくと正面に噴水のある広間についた、内装は洞窟のようにごつごつしている。
「この部屋が入口?大きな扉があるね」
綺麗に装飾された扉が一つあった。前世の記憶がある僕はその扉を見て初っ端ボスなの?と思ったけどどうなんだろう?
「魔窟は一階一階で強力な魔物が出ると聞きます。深さは5階まで聞いた事がありますが・・・」
「5階ならすぐに終わるね」
僕はウキウキしながら扉に手を掛けた。
ギギギ!
扉は軋む音を立てて壊れて開いた。
「ジーニ、鍵あそこにあったけど」
「・・・ほら僕って力持ちだから~・・テヘ」
「信じられん・・」
ガリアさんが呆れと信じられないものを見たという感じで俯いてる。
タスク君が噴水の縁にあった鍵を持ってきてくれたけど鍵を使う扉は壊れているのでいりません。一応持っておいてもらって僕は部屋に入ります。
部屋に入った人が狙われるみたいなので二人には噴水から見ててもらいます。
改めて魔窟を攻略する前に僕は自分のステータスを確認した。
LV 4
HP 35 [13005倍(秘匿)455175]
MP 25000 [13005倍(秘匿) 325125000]
STR23 [13005倍(秘匿)299115]
VIT21 [13005倍(秘匿)273105]
DEX21 [13005倍(秘匿)273105]
AGI20 [13005倍(秘匿)260100]
INT19 [13005倍(秘匿)247095]
MND19 [13005倍(秘匿)247095]
スキル [神眼(秘匿)][超早熟][超大器晩成][匍匐の達人][格闘術極][空中散歩][魔法全集][MP吸収][炎の魔術師][風の魔術師][土の魔術師][水の魔術師][新魔法][【NEW】気]
称号 [小さくても力持ち][ハイハイ世界記録][一歳で熊を仕留めた][一歳で世界最強][救急救命士][暗殺家業][ダイヤモンドヘッド][クッション][罠をあざ笑う者][格闘術を極めし者][永遠の体現者][深淵の森の主][新魔法発案者][二歳で女ったらし][義賊][解放者]
[見守る勇気][神に見初められた][海の覇者][【NEW】一人で世界を賄える魔力を持つ][【NEW】トレントの友][【NEW】ドラゴンの友][【NEW】天然]
仕方なかったけどやっぱりフローラちゃんの魔力を吸った事でMPが恐ろしいことになってました。これを見てガリアさんは震えちゃったみたい。倍率はダラクしか倒してないので5しか上がってません、大司祭のくせに経験値がしょっぱいね。
称号は凄いのがついちゃった。この世界を賄うほどのMPって凄い、効果はないみたいだけど。
[トレントの友]と[ドラゴンの友]わかるんだけど[天然]ってアステラ様かシャイン様の仕業だよね。僕は天然じゃないもん!うっかり扉を壊しちゃっただけだもん!、シリカさんに慰めてもらうもん!。
こうして僕は魔窟を天然で壊していくのだった。
「まさか、君のような子供に任せる事になるとは、私は自分の力のなさに涙が出る。君と比べるのが間違いなのはわかっているけどやはり子供に魔窟を任せるのは気がひけるんだよ」
ガリアさんは手で頭を抑えて涙してる。この人はあんまり僕に魔窟を任せるのは嫌みたいだね。
「そんなに気にしなくていいよ。僕にも予定があるから早く行こうよ」
「ああ、すまない。君は忙しい身だったね。では行こう」
僕はガリアさんを急かした。ガリアさんは頭を掻いて謝り川を上っていく。
10分ほど川沿いを歩いていくと滝が見えてきた。
「あれが魔窟の入口です」
「ええ~滝の中なの?」
「そうですあの滝の中に魔窟が現れたんです。Aランクの魔物も出る魔窟です。魔窟の深さはダンジョンよりも浅いのですがその分魔物のランクが高くなるので私でもギリギリ攻略できたかどうか」
「ジーニなら楽勝だろ?」
ガリアさんが困った顔してるとタスク君が輝かんばかりの笑顔で僕に期待を向けた。
確かに今更Aランクって言われてもね。
「あ、そうだ。魔窟の魔物って魔石を落とすの?」
「え?ああ、普通の魔物と一緒で魔石は落としますよ」
僕は戦利品もないような戦いはしたくなかったので一応聞いたんだけど大丈夫みたい。これで僕の計画通り加護なしのピアス弱体化を進められるよ。
ジーニの考えは深淵の森のライとレイも共用している。いくらあっても足りない魔石をジーニも積極的に集めているのだった。
「よかった。これでやる気が出たよ。じゃあ行ってきます~」
「そんな遠足に行くみたいなのりで魔窟に入るんですね」
「ジーニはいつもこんな感じ」
ちょっとタスク君がもう友達みたいに僕を分析してる。ちょっと嬉しいけど素直に喜べません。
という事で僕は滝の中へ。濡れるのやなので傘みたいにマナを広げて入っていきます。
「中は広いんだな」
「うん、そうだね」
タスク君も一緒に来たいというので連れてきました。
「やはり私もついて行きます」
ガリアさんがずぶ濡れで滝から入ってきた。早めに行ってくれればマナの傘を作ってあげたのに、お茶目さんだな~。
「大丈夫です。自分で乾かします[エアドライ]」
あ~それはメイドさん達がやってた生活魔法だね。僕が使うと乾かす所の話じゃなくなるから使わなかったけどね。
「それでは行きましょうか」
何故か先頭を行くガリアさんは剣を構えて滝の中になった魔窟に入っていく。僕とタスク君もついて行く。
坂になっていた入口を下っていくと正面に噴水のある広間についた、内装は洞窟のようにごつごつしている。
「この部屋が入口?大きな扉があるね」
綺麗に装飾された扉が一つあった。前世の記憶がある僕はその扉を見て初っ端ボスなの?と思ったけどどうなんだろう?
「魔窟は一階一階で強力な魔物が出ると聞きます。深さは5階まで聞いた事がありますが・・・」
「5階ならすぐに終わるね」
僕はウキウキしながら扉に手を掛けた。
ギギギ!
扉は軋む音を立てて壊れて開いた。
「ジーニ、鍵あそこにあったけど」
「・・・ほら僕って力持ちだから~・・テヘ」
「信じられん・・」
ガリアさんが呆れと信じられないものを見たという感じで俯いてる。
タスク君が噴水の縁にあった鍵を持ってきてくれたけど鍵を使う扉は壊れているのでいりません。一応持っておいてもらって僕は部屋に入ります。
部屋に入った人が狙われるみたいなので二人には噴水から見ててもらいます。
改めて魔窟を攻略する前に僕は自分のステータスを確認した。
LV 4
HP 35 [13005倍(秘匿)455175]
MP 25000 [13005倍(秘匿) 325125000]
STR23 [13005倍(秘匿)299115]
VIT21 [13005倍(秘匿)273105]
DEX21 [13005倍(秘匿)273105]
AGI20 [13005倍(秘匿)260100]
INT19 [13005倍(秘匿)247095]
MND19 [13005倍(秘匿)247095]
スキル [神眼(秘匿)][超早熟][超大器晩成][匍匐の達人][格闘術極][空中散歩][魔法全集][MP吸収][炎の魔術師][風の魔術師][土の魔術師][水の魔術師][新魔法][【NEW】気]
称号 [小さくても力持ち][ハイハイ世界記録][一歳で熊を仕留めた][一歳で世界最強][救急救命士][暗殺家業][ダイヤモンドヘッド][クッション][罠をあざ笑う者][格闘術を極めし者][永遠の体現者][深淵の森の主][新魔法発案者][二歳で女ったらし][義賊][解放者]
[見守る勇気][神に見初められた][海の覇者][【NEW】一人で世界を賄える魔力を持つ][【NEW】トレントの友][【NEW】ドラゴンの友][【NEW】天然]
仕方なかったけどやっぱりフローラちゃんの魔力を吸った事でMPが恐ろしいことになってました。これを見てガリアさんは震えちゃったみたい。倍率はダラクしか倒してないので5しか上がってません、大司祭のくせに経験値がしょっぱいね。
称号は凄いのがついちゃった。この世界を賄うほどのMPって凄い、効果はないみたいだけど。
[トレントの友]と[ドラゴンの友]わかるんだけど[天然]ってアステラ様かシャイン様の仕業だよね。僕は天然じゃないもん!うっかり扉を壊しちゃっただけだもん!、シリカさんに慰めてもらうもん!。
こうして僕は魔窟を天然で壊していくのだった。
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