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第一章 金貨一枚から変わる俺の異世界生活
第9話 身体強化すげーー
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神の奇跡E『世紀末覇者君』を手に入れた翌日、カインはいつものように草原に来ていた。レベルアップした能力と、新たに手に入れた身体強化を試す為だ。
「まずは、普通にやってみるか。」
昨日と同じように魔物を探して草原内を歩きまわった。ホーンラビットを見つけたら、向こうに気付かれるように音を出す。
カインに気付いたホーンラビットは突撃してきた。ホーンラビットの突撃を直前で躱すカインは、昨日より少ない動作でスムーズに躱せる事に気付き、昨日はできなかった避けながらホーンラビットにナイフを入れる事に成功した。
「マジか・・・レベルが1上がるだけでこんなに違うのかよ。昨日より全然動けるじゃん。レベルアップってすげぇな。成長率SSの効果か?戦闘民族君やばいな。とりあえずこれなら、スライムとホーンラビットは大丈夫だな。回復アイテムとか回復魔法とかあるならホーンラビットの突進を受けてどれだけダメージがあるか試したい所だけど・・・さすがにそれは危ないな。」
昨日よりもスムーズにホーンラビットを倒す事ができたカインは、上機嫌で草原内を歩いて行く。
「魔物はスムーズに倒せるようになったけど、魔物が見つからないのは問題だな。レベルが上がって体力が増えたからいいものの、一日歩きっぱなしって普通ありえないだろ。何キロ歩くんだって感じだよ。やっぱ魔物の場所が分かる方法が欲しい所だな。こう探そうと思った時程出てこないって日本にいた時と一緒だな。」
愚痴を言っても魔物は出てこないので、カインは文句を言いながらも草原内を歩いて行く。
「いたぞホーンラビットだ。身体強化を使ってみるか。しかしこれってどうやって使えばいいんだ?鑑定と同じように念じればいいのか?」
カインは心の中で身体強化とつぶやく。すると・・・
「お~。なんか身体中から力がみなぎってるのを感じる。これが身体強化か。なんかこれならこのまま素手でホーンラビットを倒せるような気がする。百裂拳も使える気がするぞ。っていってもやらないけど・・・」
自分の能力が上がった事で、目の前にいるホーンラビットのスピードがゆっくりに見えた。
「なんかホーンラビットの動きもいつもよりゆっくり感じるな。これなら避けなくても倒せそうだ。」
カインは突進してくるホーンラビットに対して避ける事なく、体を少しひねって角を避けてナイフを突き刺した。
「身体強化もヤバいな。これがあれば他の魔物も倒せる気がする。」
ホーンラビットを倒したので、カインは身体強化を解除した。するとどっと疲労が襲ってきた。
「うっ・・・なんか一気に疲れたな。身体強化を使った反動か?10分ぐらいしか使ってないと思うけど、それでこの疲労か。あまり長時間はまだ使えそうにないな。それにナイフもそろそろ物足りないな。もっと長い剣が欲しい所だよな~。刀とかの方がかっこいいけど、使い方もわからないし、定番は剣だよな~。ホーンラビットをギルドに売って武器屋でものぞいてみるか。金貨1枚あれば少なくとも何かしらの剣が買えるだろ。」
ホーンラビットを2体倒した所で、カインは2体と昨日飯屋に売らなかったホーンラビット1体を解体した。解体後にギルドに向かい、ホーンラビットを2体提出し、金貨1枚の報酬を得た。
受付嬢にはホーンラビット2体も!と驚かれたが、周りの冒険者からは、最弱の魔物を倒して何粋がってんだよ。とブツブツ言われていたので逃げるようにギルドから出て行った。
「は~。俺ってホント嫌われてるよな~。俺が何したっていうんだよ。お前らが勝手に期待して勝手に幻滅しただけだろって感じなんだけど。まあいいや。今の俺はそんな声に答えてやるほど暇じゃないんだ。モブは無視して武器屋だ武器屋。」
ギルドでもらった金貨を片手に武器屋に向かうカイン。そしてその道中にいつもいっている教会が目に入った。
「教会・・・今日の金貨と手持ちの銀貨で次の神の奇跡を貰う事もできるけど・・・」
カインは考えた。神の奇跡はチート能力だ。一つもらうだけで大きなレベルアップとなる。だが、武器の大事だ。カインが使ってるのは昔から持っているただのナイフだ。ガタもきていて所々欠けている。長くは使えないだろう。
一瞬、教会に寄付する事も考えたが、カインは教会を通りすぎた。
「まずは武器だ。ナイフが使えなくなった時に金がなかったら困る。12000ガルぐらいすぐにでも貯められるんだ。今日は剣を買うって決めたんだから剣だ。剣。」
目当ての武器屋に入ると、髭もじゃの男性がカウンターに立っていた。
「すいません。剣を探してるんですけど、金貨1枚が予算でどんなのがありますか?」
「剣か・・・金貨1枚なら鉄の剣だな。あそこの樽に刺さってるヤツは全て金貨1枚で買えるヤツだから好きなのを選んでいいぞ。」
見た目はこわもてだったが、丁寧に説明してくれた。
(あれってドワーフってヤツかな?やっぱ異世界だし人以外の種族もいるんだな?エルフに獣人なんかもいるのかな?この街にもいるんだろうか?あまり気にした事なかったな。モフモフとか美人のエルフとか異世界の定番だし会ってみたいな。)
そんな事を考えながら樽の中に刺さっている剣を見た。
(鑑定で一つ一つ見ていくか。どう違うのかなんてわからないもんな。)
樽の中の剣を一つずつ鑑定していき、その中で一番よかった剣を選んだ。
名前:鉄の剣
性能:D
他の剣は全て性能がEだったのに対し、カインの選んだ剣だけがDだった。店主にその中じゃ一番良い剣だ。目利きがいいんだなと褒められたカインは顔を赤くしながら、お礼をいい、武器屋を出たのだった。
「まずは、普通にやってみるか。」
昨日と同じように魔物を探して草原内を歩きまわった。ホーンラビットを見つけたら、向こうに気付かれるように音を出す。
カインに気付いたホーンラビットは突撃してきた。ホーンラビットの突撃を直前で躱すカインは、昨日より少ない動作でスムーズに躱せる事に気付き、昨日はできなかった避けながらホーンラビットにナイフを入れる事に成功した。
「マジか・・・レベルが1上がるだけでこんなに違うのかよ。昨日より全然動けるじゃん。レベルアップってすげぇな。成長率SSの効果か?戦闘民族君やばいな。とりあえずこれなら、スライムとホーンラビットは大丈夫だな。回復アイテムとか回復魔法とかあるならホーンラビットの突進を受けてどれだけダメージがあるか試したい所だけど・・・さすがにそれは危ないな。」
昨日よりもスムーズにホーンラビットを倒す事ができたカインは、上機嫌で草原内を歩いて行く。
「魔物はスムーズに倒せるようになったけど、魔物が見つからないのは問題だな。レベルが上がって体力が増えたからいいものの、一日歩きっぱなしって普通ありえないだろ。何キロ歩くんだって感じだよ。やっぱ魔物の場所が分かる方法が欲しい所だな。こう探そうと思った時程出てこないって日本にいた時と一緒だな。」
愚痴を言っても魔物は出てこないので、カインは文句を言いながらも草原内を歩いて行く。
「いたぞホーンラビットだ。身体強化を使ってみるか。しかしこれってどうやって使えばいいんだ?鑑定と同じように念じればいいのか?」
カインは心の中で身体強化とつぶやく。すると・・・
「お~。なんか身体中から力がみなぎってるのを感じる。これが身体強化か。なんかこれならこのまま素手でホーンラビットを倒せるような気がする。百裂拳も使える気がするぞ。っていってもやらないけど・・・」
自分の能力が上がった事で、目の前にいるホーンラビットのスピードがゆっくりに見えた。
「なんかホーンラビットの動きもいつもよりゆっくり感じるな。これなら避けなくても倒せそうだ。」
カインは突進してくるホーンラビットに対して避ける事なく、体を少しひねって角を避けてナイフを突き刺した。
「身体強化もヤバいな。これがあれば他の魔物も倒せる気がする。」
ホーンラビットを倒したので、カインは身体強化を解除した。するとどっと疲労が襲ってきた。
「うっ・・・なんか一気に疲れたな。身体強化を使った反動か?10分ぐらいしか使ってないと思うけど、それでこの疲労か。あまり長時間はまだ使えそうにないな。それにナイフもそろそろ物足りないな。もっと長い剣が欲しい所だよな~。刀とかの方がかっこいいけど、使い方もわからないし、定番は剣だよな~。ホーンラビットをギルドに売って武器屋でものぞいてみるか。金貨1枚あれば少なくとも何かしらの剣が買えるだろ。」
ホーンラビットを2体倒した所で、カインは2体と昨日飯屋に売らなかったホーンラビット1体を解体した。解体後にギルドに向かい、ホーンラビットを2体提出し、金貨1枚の報酬を得た。
受付嬢にはホーンラビット2体も!と驚かれたが、周りの冒険者からは、最弱の魔物を倒して何粋がってんだよ。とブツブツ言われていたので逃げるようにギルドから出て行った。
「は~。俺ってホント嫌われてるよな~。俺が何したっていうんだよ。お前らが勝手に期待して勝手に幻滅しただけだろって感じなんだけど。まあいいや。今の俺はそんな声に答えてやるほど暇じゃないんだ。モブは無視して武器屋だ武器屋。」
ギルドでもらった金貨を片手に武器屋に向かうカイン。そしてその道中にいつもいっている教会が目に入った。
「教会・・・今日の金貨と手持ちの銀貨で次の神の奇跡を貰う事もできるけど・・・」
カインは考えた。神の奇跡はチート能力だ。一つもらうだけで大きなレベルアップとなる。だが、武器の大事だ。カインが使ってるのは昔から持っているただのナイフだ。ガタもきていて所々欠けている。長くは使えないだろう。
一瞬、教会に寄付する事も考えたが、カインは教会を通りすぎた。
「まずは武器だ。ナイフが使えなくなった時に金がなかったら困る。12000ガルぐらいすぐにでも貯められるんだ。今日は剣を買うって決めたんだから剣だ。剣。」
目当ての武器屋に入ると、髭もじゃの男性がカウンターに立っていた。
「すいません。剣を探してるんですけど、金貨1枚が予算でどんなのがありますか?」
「剣か・・・金貨1枚なら鉄の剣だな。あそこの樽に刺さってるヤツは全て金貨1枚で買えるヤツだから好きなのを選んでいいぞ。」
見た目はこわもてだったが、丁寧に説明してくれた。
(あれってドワーフってヤツかな?やっぱ異世界だし人以外の種族もいるんだな?エルフに獣人なんかもいるのかな?この街にもいるんだろうか?あまり気にした事なかったな。モフモフとか美人のエルフとか異世界の定番だし会ってみたいな。)
そんな事を考えながら樽の中に刺さっている剣を見た。
(鑑定で一つ一つ見ていくか。どう違うのかなんてわからないもんな。)
樽の中の剣を一つずつ鑑定していき、その中で一番よかった剣を選んだ。
名前:鉄の剣
性能:D
他の剣は全て性能がEだったのに対し、カインの選んだ剣だけがDだった。店主にその中じゃ一番良い剣だ。目利きがいいんだなと褒められたカインは顔を赤くしながら、お礼をいい、武器屋を出たのだった。
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