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第8章 クリフ一家と領地改革!?
第236話 参考にしたのはやっぱりアレだった
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「創造神様、キューブ様お待たせしました。」
「ふぉっふぉっふぉっ。頑張るんじゃぞクリフ君。」
「はい。あっ、それとここって念話できないですよね?3ヶ月音信不通になるから心配するからどうにかできないかと思って。」
「大丈夫だよクリフ君。帰還の魔法書を手に入れたらいつでもここに戻って来れるから。ここなら念話じゃなくても転移で戻れるじゃん。」
「ここからは念話が可能なんですか?」
「向こうからは無理だよ。こっちから繋いであげれば向こうからの念話も聞き取れるようになるよ。」
「わかりました。素材を手に入れて来るって言って出て来ましたので、転移で戻るのは気まずいので、定期的に連絡したいと思います。」
「うむ。それが良いじゃろう。ではキューブ。クリフ君を頼んだぞ。」
「うん。まかせて。じゃあ早速入り口に向かうよ。」
クリフはキューブと共にダンジョンへ移動した。
「これがキューブ様が作った新しいダンジョン・・・」
「うん。名前は、不思議なダンジョンだよ。」
「不思議なダンジョンって言うのは?」
「ああそうだった。はじめにいくつか説明が必要だね。」
そう言ってキューブは不思議なダンジョンの説明を始めた。
1.このダンジョンは入ると強制的にレベルが1になる。
1.このダンジョンで死ぬと自動的に入り口に戻される。
1.このダンジョンから出る方法は、地下50階まで辿り着くか、帰還の魔法書を使うか、死ぬかの3通りだけ。
1.装備品を含め、ダンジョンに持ち込めるアイテムは10個まで。更にダンジョン内では最高20個までしかアイテム袋には入らない。そして死ぬとアイテムは全て無くなる。
1.帰還の魔法書を使えば手に入れたアイテムは全て持ち帰る事ができる。だが次に挑戦する時は再度レベル1からスタートになる。
(まじか・・・これはダンジョンって言うよりゲームだな。リアルで挑戦できるとは・・・もしかしてソロバンの武器とかも出てくるんだろうか?)
「はじめはこんな所かな。死んでも入り口に戻るだけだから後はやりながら確かめてみてよ。」
「はい。説明を聞く感じでは俺が好きだったゲームと同じ感じなので大丈夫だと思います。」
「本当!?ならやってみて改良するところがあったら教えてね。まだまだ未完成だからさ。あの太ってる商人ってすごいよね。僕はあれを見て今回のダンジョンを真似したんだ。あっ、もちろんパンでお腹が膨れるようにしてるから。モンスターにやられるだけじゃなくて空腹になっても死んじゃうから気をつけてね。」
(やっぱりか・・・。さすが大商人。異世界の神をもファンにするとは・・・)
「わかりました。思う事があればお伝えいたします。」
「うん。頼んだよ。ちなみに色々レアなアイテムとか素材を用意してるからがんばってね。」
(そうか。帰還の魔法書を使えば持ち帰れるって話だもんな。たしかに素材を持ち帰れないとダンジョンとして需要がないよな・・・。多分キューブ様の話ならここに出るモンスターは素材を落とさない。いや・・・モンスターも武器やら草やら巻物を落としてたか?ゲームしてたのって前世の学生の頃だったから、忘れちゃってる事もあるな。だけど、帰還の魔法書を使わないと持って帰れないならレアなモノでないと誰も挑戦しないよな。その辺は確かめてみないとな。)
クリフは不思議なダンジョンの入り口に入った。
『不思議なダンジョンへの挑戦者を確認しました。名前はクリフ・エターレイン様ですね?』
(うおっ!?入口にはナビシステムか・・・かなりハイテクだな。)
「はい。まちがいないです。」
『では初めに持ち込むアイテムを選択してください。クリフ様はアイテムボックスをお持ちですが、ダンジョン内では使用できません。』
(そう言えば10個までアイテムを持っていけるんだったな。そして死ねばそのアイテムは無くなると・・・。ならランはダメだな。無くなったら困るし・・・。適当な武器と鎧は皮の鎧かライトアーマーだな。フルの鎧は重いだろうし・・・。武器と防具で2個、後は回復アイテムも必須だよな。ポーションか・・・あれ?あのゲームってポーション出てこないよな。あれに出るのは薬草か。まあその辺はうまく融合されてるんだろな。後は食べ物か。さすがに空腹で死にたくないからな。)
「持ち込むモノは何でもいいんですか?」
『一応確認しますが、基本的に何でも持っていけます。』
(なら武器と防具以外はポーションと食料だな。あれっ?魔法ってどうなるんだ?使えるなら魔力回復ポーションも持って行きたいけど・・・)
「ダンジョン内で魔法って使えるんですか?」
『クリフ様のダンジョン内での職業は商人の為、今は魔法を使う事ができません。地下20階をクリアすれば戦士と魔法使いの職業を選ぶ事が可能になります。』
(なるほど。なら魔力ポーションはいらないな。肉弾戦オンリーだからポーションを多めに持って行こう。)
「決まりました。鉄の剣とライトアーマー、ポーション5個に弁当を3個にします。」
(後はダンジョン内でどんなアイテムがあるかだな。使えるアイテムは持ち帰って次回に使う感じだな。)
『わかりました。では地下1階へ転送します。楽しんできてください。』
(よし!リアル不思議なダンジョン。やってやる!)
そうしてクリフは遊戯神キューブの作った不思議なダンジョンへの挑戦を始めた。
「ふぉっふぉっふぉっ。頑張るんじゃぞクリフ君。」
「はい。あっ、それとここって念話できないですよね?3ヶ月音信不通になるから心配するからどうにかできないかと思って。」
「大丈夫だよクリフ君。帰還の魔法書を手に入れたらいつでもここに戻って来れるから。ここなら念話じゃなくても転移で戻れるじゃん。」
「ここからは念話が可能なんですか?」
「向こうからは無理だよ。こっちから繋いであげれば向こうからの念話も聞き取れるようになるよ。」
「わかりました。素材を手に入れて来るって言って出て来ましたので、転移で戻るのは気まずいので、定期的に連絡したいと思います。」
「うむ。それが良いじゃろう。ではキューブ。クリフ君を頼んだぞ。」
「うん。まかせて。じゃあ早速入り口に向かうよ。」
クリフはキューブと共にダンジョンへ移動した。
「これがキューブ様が作った新しいダンジョン・・・」
「うん。名前は、不思議なダンジョンだよ。」
「不思議なダンジョンって言うのは?」
「ああそうだった。はじめにいくつか説明が必要だね。」
そう言ってキューブは不思議なダンジョンの説明を始めた。
1.このダンジョンは入ると強制的にレベルが1になる。
1.このダンジョンで死ぬと自動的に入り口に戻される。
1.このダンジョンから出る方法は、地下50階まで辿り着くか、帰還の魔法書を使うか、死ぬかの3通りだけ。
1.装備品を含め、ダンジョンに持ち込めるアイテムは10個まで。更にダンジョン内では最高20個までしかアイテム袋には入らない。そして死ぬとアイテムは全て無くなる。
1.帰還の魔法書を使えば手に入れたアイテムは全て持ち帰る事ができる。だが次に挑戦する時は再度レベル1からスタートになる。
(まじか・・・これはダンジョンって言うよりゲームだな。リアルで挑戦できるとは・・・もしかしてソロバンの武器とかも出てくるんだろうか?)
「はじめはこんな所かな。死んでも入り口に戻るだけだから後はやりながら確かめてみてよ。」
「はい。説明を聞く感じでは俺が好きだったゲームと同じ感じなので大丈夫だと思います。」
「本当!?ならやってみて改良するところがあったら教えてね。まだまだ未完成だからさ。あの太ってる商人ってすごいよね。僕はあれを見て今回のダンジョンを真似したんだ。あっ、もちろんパンでお腹が膨れるようにしてるから。モンスターにやられるだけじゃなくて空腹になっても死んじゃうから気をつけてね。」
(やっぱりか・・・。さすが大商人。異世界の神をもファンにするとは・・・)
「わかりました。思う事があればお伝えいたします。」
「うん。頼んだよ。ちなみに色々レアなアイテムとか素材を用意してるからがんばってね。」
(そうか。帰還の魔法書を使えば持ち帰れるって話だもんな。たしかに素材を持ち帰れないとダンジョンとして需要がないよな・・・。多分キューブ様の話ならここに出るモンスターは素材を落とさない。いや・・・モンスターも武器やら草やら巻物を落としてたか?ゲームしてたのって前世の学生の頃だったから、忘れちゃってる事もあるな。だけど、帰還の魔法書を使わないと持って帰れないならレアなモノでないと誰も挑戦しないよな。その辺は確かめてみないとな。)
クリフは不思議なダンジョンの入り口に入った。
『不思議なダンジョンへの挑戦者を確認しました。名前はクリフ・エターレイン様ですね?』
(うおっ!?入口にはナビシステムか・・・かなりハイテクだな。)
「はい。まちがいないです。」
『では初めに持ち込むアイテムを選択してください。クリフ様はアイテムボックスをお持ちですが、ダンジョン内では使用できません。』
(そう言えば10個までアイテムを持っていけるんだったな。そして死ねばそのアイテムは無くなると・・・。ならランはダメだな。無くなったら困るし・・・。適当な武器と鎧は皮の鎧かライトアーマーだな。フルの鎧は重いだろうし・・・。武器と防具で2個、後は回復アイテムも必須だよな。ポーションか・・・あれ?あのゲームってポーション出てこないよな。あれに出るのは薬草か。まあその辺はうまく融合されてるんだろな。後は食べ物か。さすがに空腹で死にたくないからな。)
「持ち込むモノは何でもいいんですか?」
『一応確認しますが、基本的に何でも持っていけます。』
(なら武器と防具以外はポーションと食料だな。あれっ?魔法ってどうなるんだ?使えるなら魔力回復ポーションも持って行きたいけど・・・)
「ダンジョン内で魔法って使えるんですか?」
『クリフ様のダンジョン内での職業は商人の為、今は魔法を使う事ができません。地下20階をクリアすれば戦士と魔法使いの職業を選ぶ事が可能になります。』
(なるほど。なら魔力ポーションはいらないな。肉弾戦オンリーだからポーションを多めに持って行こう。)
「決まりました。鉄の剣とライトアーマー、ポーション5個に弁当を3個にします。」
(後はダンジョン内でどんなアイテムがあるかだな。使えるアイテムは持ち帰って次回に使う感じだな。)
『わかりました。では地下1階へ転送します。楽しんできてください。』
(よし!リアル不思議なダンジョン。やってやる!)
そうしてクリフは遊戯神キューブの作った不思議なダンジョンへの挑戦を始めた。
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