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2話-16 巨体の核
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「あれね・・・」
目の前の景色には数人が戦闘していた。大きな巨体がおり、その右腕には球体のような物が光っていた。それに当たった者は勢いよく遠くに飛ばされていた。
更に光の一撃を地面に叩きつけ、衝撃で回りの物を全て吹き飛ばした。重力で空間を作っていたからなんとか凌いだけど、あの巨体の回りは建物などなく、クレーターが出来上がっていた。回りにいた他の少女達の姿は一切いない。
私は鎌を片手にその場を飛び降りた。更に重力で地面に到達を早める。到着した時、地面にクレーターを作った。その到着の勢いを利用し、巨体へと一気に近づいた。何歩か飛び出した後、何回も回りながら鎌に一撃を込めて、顔面に向けて振り下ろした。
その攻撃は太い腕で受け止められる。高々しい金属音、腕にはただ浅くめり込む程度しか刃は通っていない。
「なんて硬さなの」
そのまま腕を振り回され、大きく飛ばさる。飛ばされながらも重力ですぐに地面に着地した。
「それにパワーもある・・・!?」
あの巨体を見た瞬間に横へと私は避けた。何かが元々いた場所に飛んできていた。光の柱、それが飛んできては遠くにあった壁に命中し、爆発した。
更に巨体は口の中を光らしだし、それを上に向けてそれを放った。それが何なのかは分からない。だが、瞬時にやばい物だとは認識出来る。重力を使ってそれを閉じ込め、更に真下へと落とした。それは巨体の頭上へと落とす事になる。
真っ逆さまに口の中へと落とした影響で口で爆発し、巨体から大きく煙と爆風が飛び交った。痛いであろう。大きな雄叫びが聞こえてくる。
痛いよね。だけど、それを倒さないと私達は現実には帰れない。
「覚悟しなさい。ここで仕留める」
能力の全開放。全身に重力を掛け、武器にもかなりの重力の塊を掛けた。
再生している巨体に対して、私は電光石火の如く、移動して接近した。ほんの数秒、私は左腕を斬り落とし、移動した。
「流石にここまでやると切れ味は良いか」
左腕を斬った後、移動を続けながら次々とその巨体に亀裂を走らす。何度も、何度も。
それに巨体はこちらの動きを見る事や捉える事など出来ない。右腕、右足、左足と斬り落とし、胴体が空中にまだ浮いている状態で、
「さようなら」
胴体を真上から一刀両断にした。地面に着地した時、胴体や足が地面に落ちた。
「これで終わり。これで一件落着ね」
一息入れた。疲れもあり、その場に座り込んだ。斬り落とした胴体などは光の粒となり、空中に飛んでいった。
目の前の景色には数人が戦闘していた。大きな巨体がおり、その右腕には球体のような物が光っていた。それに当たった者は勢いよく遠くに飛ばされていた。
更に光の一撃を地面に叩きつけ、衝撃で回りの物を全て吹き飛ばした。重力で空間を作っていたからなんとか凌いだけど、あの巨体の回りは建物などなく、クレーターが出来上がっていた。回りにいた他の少女達の姿は一切いない。
私は鎌を片手にその場を飛び降りた。更に重力で地面に到達を早める。到着した時、地面にクレーターを作った。その到着の勢いを利用し、巨体へと一気に近づいた。何歩か飛び出した後、何回も回りながら鎌に一撃を込めて、顔面に向けて振り下ろした。
その攻撃は太い腕で受け止められる。高々しい金属音、腕にはただ浅くめり込む程度しか刃は通っていない。
「なんて硬さなの」
そのまま腕を振り回され、大きく飛ばさる。飛ばされながらも重力ですぐに地面に着地した。
「それにパワーもある・・・!?」
あの巨体を見た瞬間に横へと私は避けた。何かが元々いた場所に飛んできていた。光の柱、それが飛んできては遠くにあった壁に命中し、爆発した。
更に巨体は口の中を光らしだし、それを上に向けてそれを放った。それが何なのかは分からない。だが、瞬時にやばい物だとは認識出来る。重力を使ってそれを閉じ込め、更に真下へと落とした。それは巨体の頭上へと落とす事になる。
真っ逆さまに口の中へと落とした影響で口で爆発し、巨体から大きく煙と爆風が飛び交った。痛いであろう。大きな雄叫びが聞こえてくる。
痛いよね。だけど、それを倒さないと私達は現実には帰れない。
「覚悟しなさい。ここで仕留める」
能力の全開放。全身に重力を掛け、武器にもかなりの重力の塊を掛けた。
再生している巨体に対して、私は電光石火の如く、移動して接近した。ほんの数秒、私は左腕を斬り落とし、移動した。
「流石にここまでやると切れ味は良いか」
左腕を斬った後、移動を続けながら次々とその巨体に亀裂を走らす。何度も、何度も。
それに巨体はこちらの動きを見る事や捉える事など出来ない。右腕、右足、左足と斬り落とし、胴体が空中にまだ浮いている状態で、
「さようなら」
胴体を真上から一刀両断にした。地面に着地した時、胴体や足が地面に落ちた。
「これで終わり。これで一件落着ね」
一息入れた。疲れもあり、その場に座り込んだ。斬り落とした胴体などは光の粒となり、空中に飛んでいった。
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