いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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後輩の誘いに乗ってみた

シャワールームは部屋の角に設置されている。二面が壁で、もう二面はガラス張りだ。壁には大きな鏡があり、身体中を這い回る半透明の手が見えた。

「ひぁっ!? ぁ、やめっ、ゃ、やぁああっ!」

尻を揉みしだかれ、穴を拡げられ、人差し指と中指を二本ずつ入れられて穴をほぐされる。たった一日で四本も入るようになってしまった、そんな俺の失意なんて無視して指は穴の中をかき混ぜる。

「んぅっ、ふっ、う、ぁああっ……やめろっ、やめろよぉっ、クソ、変態っ、変態ぃっ……!」

手首を掴まれ、別の手に手を重ねられ、シャワーヘッドを掴まされる。複数の手に無理矢理引っ張られて自分でシャワーを穴に当てさせられる。

「ぁ、や、ぁああっ……お湯っ、入るっ、やだっ……ひ、ぁあっ……!」

鏡にもう片方の手をつき、ワックスが流れてぺたっとなってしまった金髪を見て、気持ちよさそうに喘ぐ自分の顔を見て、情けなさで涙を流す。

「ひぁっ、あぁっ、ぁ、ひっ……んぁああっ……」

ぐちゅぐちゅと水音を立てながら穴をほじくられ、足の力が抜けて床に膝立ちになる。すると見えない手が肩や背を押し、俺の上体を床に押し付けた。猫が伸びをするような体勢にされてしまった。

「ぅあっ、クッソ……離せ、やめろぉっ!」

そのまま穴をほじくり回され、弱点もしっかり弄られ、絶頂の寸前まで持っていかれた。しかし見えない手は俺を絶頂させることなく穴から離れ、シャワーヘッドを落としてゴトンと音を立てた。

「は……? なんなんだよ……おいっ、もういいなら離せよっ!」

身体を弄られなくなったのはいいが、身体を押さえつける手は増えた。見えない手は俺の手を掴んで自分で穴を拡げているようなポーズにし、弄らずに放置した。

「ク、ソっ……幽霊がっ、なんでっ、こんな、力強いんだよっ……!」

一切身動きが出来ない中で変態幽霊共の狙いを考えたが、何も思い付かないままセンパイが帰ってきた。首は押さえられていなかったので彼の様子は見られた。

「センパイっ……! センパイ、助けてっ!」

シャワールームはガラス張りだ。戻ってきたセンパイはコンビニの袋を落とし、自分に向かって尻を突き出し穴を拡げている俺の姿を見て目を見開いていた。

「クソ……離せ、この変態幽霊っ!」

見えない手の拘束から逃れようともがくと手は一つ残らず消えた。それに安堵して床に座り込むとシャワールームの扉が開く。

「セ、センパイ……? なっ、な、なんで……服、脱いでるんですか?」

センパイは服を脱ぎながらこちらに向かってきたようで、部屋の扉からシャワールームまでの道に点々と服が落ちている。彼の褐色肌は日焼けではなく、生来のもののようだ、全身ムラなく褐色だ。

「あ、の……センパイ」

俺のものより二回り以上大きな陰茎は臍に触れそうなくらいに勃起している。

「ひっ……!」

センパイは流れ続けていたシャワーを止め、俺の腕を引っ張って起こした。

「……こことベッド、どっちがいい」

「なっ、何の話ですか!? 嫌です! 俺っ、俺そういう趣味ないんですって! センパイの気持ちは嬉しいですけどごめんなさい!」

見えない手とは違って体温のある大きな手が腰に回り、尻を鷲掴みにする。

「……じゃあさっきのポーズはなんだ?」

「あれ、は……あれもっ、ちがう!」

「……俺をからかったのか?」

切れ長の鋭い目に睨まれて身が強ばる。

「……楽しかったか? 面白かったか、自分に興奮する俺は」

「ち、ちがうっ……からかってなんて」

「…………俺はな、金髪が好みなんだ。外国人じゃなく、染めたやつ。前に校内でお前を見かけた時から気になっていたんだ、いつか手に入れると決めていた」

人の顔を覚えないことに定評のあるセンパイが俺の金髪を覚えていたのは好みだったから? そんなに前から狙われていたのか。

「……今朝、急にバイクの調子が悪くなって具合を見ていたら、何かに肩を叩かれた気がして公園に入って、そうしたらお前と出会った…………いつもは公園なんかに寄らないんだ。なぁ、どういうことか分かるだろ? 今日はお前を手に入れる日なんだよ」

バイクの調子が悪くなった? 何かに肩を叩かれた? まさか、変態幽霊共は痴漢だけでなくセンパイも呼び寄せたのか? いや、俺を痴漢に襲わせたのが布石? センパイが幽霊共の本命なのか? そもそも幽霊が俺を生きた人間に襲わせる理由は?
ごちゃごちゃと考えているうちに尻を鷲掴みにしている手が割れ目を開き、センパイの中指が穴の縁を擦る。つぷっ……と中に入ってくる。

「ぁ……ひ、ぁあっ……」

慣れた手つきに抗えず、ただ声を上げる。

「……素直じゃないのも可愛いが、やり過ぎるなよ、俺も傷付くんだ……ほぐして待っていたなら最後まで俺を受け入れろ。怖気付くな、俺は痛くするようなヘマはしない」

「ち、がっ……ぅ、あぁっ……ゃ、あっ……掻き回すのっ、やめてっ……くだ、さっ……」

慣れた様子で掻き回されて足の力が抜けていく。

「……ほぐしてあるが、中はまだ硬いな。何人とヤった?」

「したことっ……ない、ですっ……から! やめてくださいっ……」

センパイの胸を押して逃れようとしても一回り以上太い腕からは逃れられない。

「……俺が初めてか。そうか、分かった。ならベッドでしよう」

中指が抜かれ、お姫様抱っこでベッドまで運ばれる。びしょ濡れのままベッドに落とされる。センパイは仰向けになった俺に覆いかぶさり、足を開かせ、再び中指を挿入した。

「んぁあっ! ぁ、あぁっ……ひ、ぅ、あっ……ん、んっ……」

「……付き合ってる男とかいるのか?」

逃げたいと思っているはずなのに、指を抜いて欲しいはずなのに、一度開かされた足はもう閉じようとすることもできない。

「ん、ひっ……ぃ、ないっ……」

「……そうか。なら興味本位で弄ってたんだな、数分ほぐしただけじゃこうはならない。ちょっと前からだろ、道具は使ってるか?」

穴を掻き回される快感に身体だけが簡単に屈し、快感を否定したい心だけが取り残される。

「……二本目、いや、三本いけるか?」

「ひぁああっ!? ぁ、あっ、ひっ……!?」

「……痛いか?」

痛くない、気持ちいい、気持ちいいから嫌だ。

「……痛いか聞いているんだ、答えろ」

「いっ、いた、い……」

「…………本当に?」

間近で見るセンパイは無表情だ。切れ長の目の開き具合も、細眉の角度も、何一つとして変わらない。

「い、いた…………く、ないっ、です……」

「……やりにくいから素直になってくれ。ここはどうだ?」

見えない手に散々弄られてきた弱点を三本の指で押さえられ、勝手に体が仰け反る。

「……どうだ、と聞いているんだ」

ぐにぐにと弄られて足が勝手に跳ね回る。

「あぁああっ!? ぁ、きっ、きもちぃっ、ですっ……なんでっ、なんでこんなっ」

「……しっかり感じるな。よし、意識しろ。お前は俺に指先だけで喘がされている……それがどういう意味か分かるな? お前はもう俺の物になる準備ができているんだ」

三本の指が一気に出し入れされ、そこを突き上げられ、押しのけようとしていたはずのセンパイにしがみついて喘ぐ。

「ひぁあんっ! あっ、ん、ぁあっ! なにっ、ひ、なんでっ、ここっ……あぁあっ! きもちっ、やだっ、いやですぅっ! そこ、ばっかりっ……!」

「……前立腺という、性感帯だ。そろそろ中イキできそうか? 今、どんな感じだ?」

「ぁ、あっ、あたまっ、ふわふわするっ」

「……イく時はしっかり言えよ、それが俺の好みだ」

耳元で囁かれ、舌でピアスを揺らされる。

「ぁああっ! ひぁ、あっ、ぁーっ……! あっ、ぁ? ぁ……!」

「……イきそうか? 言え、イく……ほら、言え」

「ひっ、ぃ、ぁ、あっ、イくっ……? ぅ、あっ、イくっ、イくぅうっ!」

仰け反って足の指までピンと伸ばして絶頂を迎えた。しかし、射精はしていない。

「ぁ……え? 今……なんで、射精……」

「……空イキだな、射精と違って何回でもイけて気持ちいいらしい。お前は才能がある」

絶頂の瞬間には止まってくれた指が再び動き出し、絶頂したばかりの腸壁を擦り上げる。

「ひぁあっ!? ぁあっ! ぃ、やっ、いまっ、なんかっ、ぁ、びんかん、でっ……だめっ、ゃああっ!」

「……イキ癖をつけないとな。それと……こういう時は「今イったばかりだからやめてください」と言え」

そう言えばやめてくれるのか?

「いっ、いまっ、いまイったばっかりだからぁっ、やめてっ、くださいっ!」

「……ダメ」

センパイはニヤッと笑って指の動きを激しく変えた。

「へっ……? ゃ、ぁああぁあ!? なんでっ、はげしぃっ! ちゃんと言ったじゃないですかぁっ! ぁああっ!? いまイった、いまイったばっかり……ゃめっ、て、また、ぁ、あっ」

「……イきそうか? なんて言うんだ?」

「イくぅうっ! ぁ、あひっ、だめっ、今だめぇえっ!」

「……体も頭も飲み込みがいいな。そうやって素直にしてろ、素直な方が好みだ」

ぐちゅぐちゅと自分の体内をまさぐる音を聞かされながら、時々にピアスを舌で弾かれ、俺はセンパイの腕の中で何度も何度も絶頂させられた。
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