いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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元イジメっ子と押し入れで一晩過ごした

玄関の方で物音。扉の開閉音、男女の笑い声、ハイヒールの音……ミチの両親かな? 後処理が間に合ってよかった。

「……あの、母さん」

ミチは襖を少し開けて顔を出したが、次の瞬間女の足に胸を蹴られて押し入れの中に再び転がった。

「え……ちょっ」

ミチは素早く起き上がって俺の口を押さえた。

「今男来てんの、コブ付きだってバレたら逃げられちゃうから静かにしてて……!」

襖の向こうから押し殺した女の声が聞こえた。

「かかっ……母さんと、多分彼氏っ……ごめんね、しし、静かにお願い』

襖の向こうからの楽しげな話し声は嬌声へと変わっていった。ため息をついてミチを見れば涙を零していた。

「ご、ごっ、ごめ……ん」

申し訳なさや恥ずかしさがあるのだろう。俺はそっとミチを抱き締め、唇を重ねた。

「ん……!? つ、つつっ、月乃……んんっ……!」

シャツをめくってズボンをずり下ろし、裸を晒して再び唇を重ねる。キスで思考力を奪いながら手首を掴んで腹だとかを撫でさせる。

「ただ隠れるのも暇じゃん? 俺を好きにしていいぞ、っていうか……しろ」

言葉でも煽ってやるとミチの方から唇を重ねた。

「んっ……」

ミチの息はとても荒い、けれど俺の体の形を覚えようとしているような手の動きや力加減は非常に慎重で、くすぐったかった。

「……力、もう少し入れて」

「はぁっ……はぁっ……つ、つきのみや、くん」

何度も唇を重ねているうち、自然と口を開けて舌を絡めそうになった。ミチの方からも舌を伸ばしてきたが、俺の舌ピアスを思い出してかすぐに引っ込めた。それでも荒い呼吸は整わない。

「ぅ、あっ……みち、俺の尻、好き?」

全身を撫で回していた手は最終的に尻に落ち着いた。今は両手で尻を揉みしだいている。

「す、すすっ、すきっ……ぜぜ、ぜんぶっ、すきっ……」

「そ…………普通に嬉しい」

ミチの手はただ弾力を楽しんでいるだけだが、揉みしだかれれば自然と割れ目がぱくぱくと動く。男根を欲しがる動きを勝手にやらされ、勘違いして腸液の分泌が盛んになる。

「んっ、んぅっ……ん、くぅっ……」

「お、お尻、揉まれただけでっ……そ、そそっ、そんな声っ……!」

襖の外、ミチの母親の声と行為の音が大きくなってきた。今なら多少の声や音はバレないだろう。

「ん、ん……くぅっ……ん、ぅう…………みち、欲しくなってきた……」

ミチの性器をズボンの上から撫でる。膨らんだそれに触れられたミチはビクッと体を跳ねさせ、俺の手を掴んだ。

「あれだけ盛り上がってたら聞こえないって……俺らもしよ」

呼吸を荒くしたミチが俺をうつ伏せにさせ、尻肉を鷲掴みにして揉みしだく。

「んっ……ぁ、んんっ……」

枕に顔を埋めて声を殺す。うつ伏せになったことで陰茎が布団に擦れて気持ちいい。

「い、いいっ……入れる、ね……?」

「ん……はや、く……んんんぅっ!」

布団に押し付けている腹を内側から拡げられる。ミチは俺に覆いかぶさってうつ伏せになっており、俺の背中と矢見の胸や腹がぴったりとくっついている。密着による圧迫感と体温の安心感は大きく、身体が勝手に甘えてしまう。

「う、動く……よ」

「んんっ! んぅっ、ん、くぅっ……! ん、ぅゔっ……くぅんっ、んふっ……んぅ……!」

さっきの体位よりも腰を振りやすいのか、かなり激しい。男根に媚びるよう躾けられた腸壁が容赦なく擦られて強い快感が絶え間なく襲ってくる。

「も、ももっ、もう少し静かに……!」

布団を引っ掻き、枕を噛んでいたが声を殺せていなかった。ミチは焦っていたのか口だけでなく鼻まで塞いだ。呼吸できなければ当然声も出ない、俺は呼吸困難の恐怖と快楽に静かに喘いだ。

「わ……す、すすっ、すごく、締め付けてるっ……」

息ができないと穴が締まるようだ。強く締め付けて気持ちいいのは俺も同じで、興奮したミチが更に腰を激しく振るのも合わさって絶頂してしまった。

「……っ! ぅ……!」

俺の絶頂にミチは気付かず、構わず腰を振って俺を連続で絶頂させた。呼吸を禁じられたままの容赦ない突きに俺が仰け反って失神する寸前、ミチは俺の中で射精して俺の口から手を離した。

「ふーっ……気持ちよかった、月乃宮くん……愛してる。月乃宮くん……? つ、つつっ、月乃宮くん……!」

俺が痙攣しているのに気付いたミチは静かに慌てて俺を仰向けにさせた。自分の精液とミチの精液で下半身がどろどろだ。

「いしき、とぶとこらった。みち、すごい……」

「き、気持ちよすぎてってこと……? そ、そそっ、そか、よかった……大丈夫なんだね」

「み、ち……これからも、いっぱい……しよ」

「えっ……ぁ、あっ……ももっ、もちろん」

四肢の痙攣は治まったが、腸壁はまだヒクヒクと震えて絶頂の余韻に浸っている。俺はミチの首に腕を回して唇を重ね、気絶もどきの眠りに落ちた。


日曜、十時半。ミチの母親とその彼氏が部屋にいないのを確認し、押し入れから出る。敷きっぱなしの布団の上には精液が入ったコンドームが散らばっていた。

「つつ、月乃宮、お、お腹っ……空かない? ぼっ、僕が……いいつも食べてるところ、行こ」

昨日は風呂にも入らずに寝たし、服もしわくちゃだ。早く帰って風呂に入って着替えたい。

「パン屋? 毎朝ここ来てんの?」

「あ……こ、ここ、こっち」

ミチは自宅近くのパン屋の裏口の戸を叩いた。しばらくすると人の良さそうな中年男性が出てきた。パンの耳が詰まったビニール袋を持っている。

「おはよう、美池みちくん! 今日は遅かったね」

「お、おおっ、おはよ、ございますっ……てんちょ、さん」

「……おはよーございまーす」

「おや……そっちの子は?」

店長らしい男の目が俺に向く。

「と、とととっ、友達ですっ。き、き昨日、遊んで、泊まってくれて」

「友達……そう、君もパンが必要かな?」

「あー……買います。クリームパン売ってます?」

ミチはパンの耳をもらい、俺はクリームパンを二つ購入。ミチに案内されて人気のない公園のベンチに座る。

「半分こするか」

「え、でで、でも、それはっ……き、き君が買ったもので」

「……二個も食わねぇよ。お前用、言わせんな」

「え……ぁ、あ……ありが、と……」

二人でクリームパンを食べた後、パンの耳をポリポリ食べる。砂糖をまぶして揚げているようで普通に美味しい。

「…………なぁ、映画……いや、なんでもない」

映画代はどうやって捻出したのか、何日分の食費を使わせてしまったのか、あんな映画で本当によかったのか、色々と考えてしまう。

「……今度は俺の家遊びに来いよ」

「えっ、い、いいっ、いいの? わぁっ……ごごっ、ご両親にごご挨拶……」

「遊びにっつってんだろ」

遅めの朝食を終え、ミチの肩に頭を預ける。

「つ、つつっ、月乃宮君?」

自身の膝をぎゅっと掴んでいる手に手を重ねる。ミチはもう片方の手を俺の顎に添えた。必死に呼吸を落ち着けようとしているのが肩の上下の不規則さから伝わってくる。ようやく落ち着いたのか唇をそっと触れさせた。

「つっ、つき、つきのみやっ……くぅん……」

「……なんだよ」

何かを言いたそうにしているミチを見つめる。

「つつ……月乃宮くんの、本心を聞きたい。本当に僕を好きになってくれたのか……もしかしたら付き合ってくれたのはドッキリなんじゃないかとか、怖いんだ」

ミチを好きになりたいとは思っているけれど、やはりレンを諦めきれない。そんな思いが滲み出ていたのだろうか。

「お前が信用しなきゃ本心だろうが関係ねぇんだ、めんどくせぇ……わざわざ話すかよ」

「そ、そそ、そんな……信じるよ。話して」

ミチが信用しそうな言葉を考えるのも、言うのも、何もかも面倒くさい。面倒な上に言葉なんて信用できない、無言で行動した方がマシだ。

「…………来い」

「えっ……ぁ、あの」

公園内のトイレに向かい、個室に二人で入る。ミチを便器に座らせたらその前に屈み、ベルトを外して下着をズラし、性器を露出させた。ミチは長い前髪に隠れた顔を赤くしているが抵抗はない。

「からかう前フリでここまで出来るか、お前が勝手に考えろ」

汚いおっさんならともかく、少し可愛いとさえ思っているミチのものを咥えるのに躊躇なんてない。

「ひぁっ……!?」

「ひゃえるな……ん、喋るな」

ミチは慌てて口を押さえ、コクコクと激しく頷いた。まだ亀頭を舐めただけだったのに声を出されては困る。

「ん……ん、はぁ…………お前なんか嫌いだ、からかってやるためにデートしてやったんだよ……って言ったら、信用するか?」

ちゅ、と亀頭にキスをし、ミチを見上げる。彼は首を横に振っていた。ぱくっと先端を咥えて舌先でちろちろと撫で回すとミチは仰け反って壁に頭をぶつけた。

「ん、んっ……んぅっ、はぁ、はぁ……当たり前だよな。ドッキリのためにしゃぶれるかよ……つーかセックスの方がハードル高いわ」

すっかり勃起して先走りの汁を垂れ流している陰茎に頬擦りをしながら話す。

「なにが「本心を聞きたい」だ。ふざけんな、調子乗んなよ……んっ、ん、くっ……!」

再び咥えるとミチが腰を振ってしまい、上顎を軽く叩かれた。

「あっ……ご、ごごめんっ」

腰を引こうとするミチの腰に腕を回し、喉の奥まで咥え込んでいく。根元に唇が触れ、軽く吸いながら舐め回す。

「はぁっ……! す、ごいっ……ととっ、溶けそう……き気持ちいい。も、もう出そうだよっ……」

舐めながらゆっくりと頭を引き、先端だけを咥える形に戻る。裏筋を舌先で擦ってやるとミチはすぐに射精した。

「出るっ……! あ、ご、ごめんっ……口の中になんて、そんな……」

ミチを軽く押して立ち上がり、口内に残った精液を飲み込む。

「はぁ……俺はお前をドッキリにはめるためにデートしたんだよ」

「…………う、ううっ、嘘つき」

「てめぇで考えろ」

笑顔になったミチと共にトイレから出て、ジュースを一本買って半分こした。

「えへへっ……月乃宮くんっ、大好きだよ」

「…………どーも」

何度も性的な接触を重ねて頑張ってみたけれど、俺はやっぱりレンが好きだ。

「月乃宮くんは? 好き? 好きって言ってよ、ね、好きだよミチって」

「…………」

どうしよう。このままミチとだらだら付き合ってもミチを傷付けるだけじゃないのか? でも、もう少し付き合えばミチを好きになれるかもしれない。体の相性だっていいのだから、恋人としては最高だ。

「月乃宮くん……?」

ほら、つぶらな瞳の上目遣いはこんなにも可愛い。

「……………………好きだよ、ミチ」

ぱあっと満面の笑みに変わるミチは可愛い。可愛いと思うだけだ。
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