いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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彼氏に色々と約束させてみた

運動場の体育倉庫で犬のように振る舞う、上半身はちゃんと服を着ているのに下半身にはバイブとそれを固定する縄だけ。開脚して腰を落としてしゃがんでいる俺の陰茎はぶるぶると揺れている。

「ん、んぅっ……」

「……苦しい? まずい? やりたくない? ぁ……返事出来ないよね」

人間の尊厳を捨てたポーズを取って、少し前まで足蹴にしていたミチの陰茎をしゃぶる。自分の情けなさにたまらなく興奮する。

「い、一旦離してっ……」

「む、ぅっ……はぁっ、はぁっ」

ミチが腰を引き、俺の口腔から陰茎が抜けてしまう。もっと味わいたくて、喉の奥まで犯して欲しくて、肺に雄の匂いを染みつかせたくて、舌を突き出したまま陰茎を追ってしまう。

「えっ、ちょ、ちょっ……ま、待って、待て! 月乃宮君っ、ま、待て、待てだよ、月乃宮君」

犬にするように「待て」と命令された瞬間、俺の手を見えない手が掴む。立ち上がらされたかと思えばミチをマットの方へ突き飛ばさせられ、背が低く痩身のミチは簡単に倒れた。

「つ、つつっ、月乃宮くんっ……ひどいっ……痛い、よぉっ」

倒れたまま鼻を鳴らして泣いているミチの元へ行こうとすると突き飛ばされ、彼に覆いかぶさった。変態幽霊共はとっととヤれと命令している、とんだ邪魔者だ。

「ご、ごめん……ごめんっ! ごめんミチ、怪我は? 本当にごめん……早くして欲しくて、なんか俺おかしくなってて、えっと……」

すぐに引っ張り起こして土埃を払ってやり、怪我がないか確認する。ミチは俺が自分の意思で乱暴な真似をしたと思っているだろうから謝らなければならないのに、俺の意思でやったわけじゃないから言葉が思い付かない。

「よ、よよっ、よく分かったよっ……月乃宮君はっ、僕を下に見てる……い、いじめてた時と一緒! 僕のこと馬鹿にしてるんだっ、如月君の代わりとしか思ってないんだっ、セックスにしか興味ないんだぁっ!」

「な……! 違うって! ひねくれ過ぎだろお前っ! そんなだから虐められ……ごめん」

変態幽霊共への苛立ちからかミチに酷いことを言いかけた。突き飛ばしたのは俺ではないが、今のセリフは俺の心のどこかにあったものだ。

「………………月乃宮くん」

「ごめん、本当に……色々、ごめん。謝って済むようなことじゃないこといっぱいしてきたよ、俺は……今日も」

「本当に悪いって思って謝ってるの?」

長い前髪から覗くのは可愛らしいつぶらな瞳。

「あぁ……本当に思ってるよ」

「……償ってくれる?」

「方法があるなら」

「…………じゃあ、さっきと同じポーズして」

おすわりを命令された犬のように座り、自然とひり出されるバイブが縄に止められる異物感を快感に変えつつ、先走りの汁にまみれた陰茎を揺らしてミチを見上げる。

「に、睨まないでね。怖いから……」

「睨んでねぇよ」

「う、うん……そのまま、ね?」

恐る恐る近付いてきたミチは再び俺の顔に陰茎を乗せると、スマホを構えた。動画を撮るつもりだろう。

「すぅー……はぁー…………のっ、の、のぞ、む……ノゾムっ、詫びろ」

録画開始の電子音が鳴る。

「……三ヶ月くらいずっと虐めてごめんなさい。レンの名前を呼んでしまってごめんなさい。さっき突き飛ばしてごめんなさい」

「た、たっ、態度で示せよ。申し訳ないって思ってるならっ……ここにキスしろ」

慣れない命令口調は上擦った声で作られ、呆れと苛立ちを覚えつつも可愛らしいなと思えて、目を閉じて亀頭に唇を触れさせた。

「ぼ、ぼぼっ、僕に二度と暴力振るわないって、約束しろっ……」

「……わたくし、月乃宮 望は……矢見 美池に二度と暴力を振るいません」

俺の意思で暴力を振るったんじゃない、ミチにそんなこと絶対にしたくない。その想いが伝わるように祈りながら今度は裏筋を辿るように何度もキスをする。

「きっ、如月君に……告白しないって約束しろっ!」

ちゅ、ちゅ……と音を立てていた唇が止まる。どうせ告白する勇気なんて一生出ないのだから、分かりましたと言ってしまえばいいのに、声が出ない。

「つ、月乃宮くん……? 聞こえた?」

「…………告白なんてする気ないし、レンは俺にそういう興味ないんだからしたって無駄だし……別に、約束しなくてもいいだろ」

「……………………そう、諦める気ないんだね」

「そうじゃなくてっ……」

反論しようと開いた口に陰茎をねじ込まれる。スマホによる撮影は続いている、ミチはもう片方の手で俺の髪を掴んでいる。

「……月乃宮君は僕の彼氏なんだから、僕と別れないうちから他の男に告白なんかしちゃダメだって分かるよね? 約束するのなんて当たり前だよね! なのになんで屁理屈こねくり回して約束しないのかな、如月君に乗り換える気満々だよね! 僕が別れたがらないの分かってて僕とはっきり別れずに浮気する気満々だよね! 僕と付き合ったまま僕の誘いは断って僕の電話もメッセも無視して二人で僕を笑うんだろ!?」

ミチはスマホを床に叩きつけ、両手で俺の頭を掴み、乱暴に俺の喉を犯した。

「んぐっ……ん、んゔぅうっ!」

「月乃宮君は僕の彼氏だ、月乃宮君は僕の彼氏だ、月乃宮君は僕の彼氏だ月乃宮君は僕の彼氏だ月乃宮君は僕の彼氏だ月乃宮君は僕の彼氏だぁっ! あんな猫かぶりの腹黒男に誰が渡すかっ……!」

「んっ……ふ、ぅっ、う、ゔぅっ……」

カリ首が喉肉を引っ掻き回す。苦しくて苦しくて仕方ない。何度も何度も催吐反射を繰り返し、自然と涙が溢れて頬を伝う。

「…………月乃宮君」

俺の涙が手に触れて、ミチはハッとした顔で腰振りを止める。

「ご、め……なさっ…………ちが、う。僕は、君を泣かせたかったんじゃなくて、ただ……僕は、僕は」

ポロポロと涙を零しながら呟くミチの声は小さく、何を言っているのかよく分からない。
酸素不足と快楽でボーッとした頭の俺はミチを慰めるという発想に至らず、動いてくれなくなった彼の腰を掴み、中途半端に抜けていたミチの陰茎を根元まで呑み込んだ。

「ん……んっ、ん、ん、んっ……ん、んんっ……」

口蓋垂を押し潰されるのが気持ちいい。下咽頭を埋め尽くされるのが心地いい。

「つっ、つつ、月乃宮くんっ……!?」

吐き気がクセになる。陰茎の味にも匂いにも虜になっている。

「ぁっ……で、出そうっ、抜いて、早くっ……変なとこ出しちゃったらダメだからっ……」

俺の頭を押すミチに対抗して彼の腰を強く掴み、喉の内壁で亀頭をゴリゴリと愛撫する。

「だ、だめっ、だめっ……出るっ!」

びゅるびゅると溢れた精液が声帯に引っかかる。残念ながら喉では精液の味は分からない。

「ぁ……出し、ちゃった」

苦しさで手から力が抜ける。同じく脱力したミチが後ずさって座り込み、萎えた陰茎が喉から抜けた。

「げほっ、げほっ、ぉえっ……ぅっ、けほっ、ぇほ……」

咳き込みから戻れる気がしない。苦しい。肺が痛い。

「つ、つつっ、月乃宮くんっ!? 大丈夫? 大丈夫?」

すぐにミチが背中を叩いてくれる。開けた口からぽたぽたと白濁液が滴る。

「もぉ……だから抜いてって言ったのにぃっ、なんで僕の腰掴むのさ、月乃宮君のバカぁ……ごめんね、ごめんね、君に酷いことしたいなんて思ってないんだ……本当に、思ってない、本当に」

「み、ち……大丈夫、気持ちよかった……俺、喉も感じるから」

喉も尻穴も食物を通すだけのところのはずなのに、俺のは男を悦ばすための性器になってしまった。

「月乃宮くん……」

「……ごめんな、ミチ。不安にさせたな……傷付けたよな……本当にごめん。許してなんて言わない、行動で示す。お前を守るよう頑張るから、俺の目の届く範囲に居てくれ」

二度と変態幽霊になんて襲わせない。イジメからも守ってみせる、昔レンが俺を庇ってくれたように、今度は俺がミチを守りたい。

「月乃宮くぅんっ……!」

「ミチ……」

ぎゅうっと抱き合って湧き上がるのは恋慕でも愛情でもなく、庇護欲。

「ごめんね、ごめんね、鬱陶しくてごめんねぇっ……!」

「……いいよ、そういうとこも可愛いから」

そうだ、可愛い。ミチは可愛い。ただそれだけだ。
どんなに気持ちよくしてもらっても、どれだけ重たい愛情をぶつけられても、俺はミチを心の底からは愛せない。酷い罪悪感だ。

「…………なぁミチ、悪いけど……俺もイきたい」

「え? ぁっ……う、うん。待ってね、すぐするよ」

ミチは膝立ちの俺の後ろに回り、俺を背後から抱き締めるようにして俺の陰茎を握った。

「んぁっ……」

「あ、あんまり上手くないかも……ごめんねっ」

小さな手がちゅこちゅこと水音を立てて俺の陰茎を扱く。ミチの姿が見えないと途端に犯罪感が増す、児ポ感と言うべきか……

「き、き、気持ちいい? 大丈夫?」

「ぁ、はぁっ……ぁああっ、きもちぃっ、しこしこきもちぃいっ、あぁあ、はぁああっ……イくっ、イくっ……! イっ、くぅんっ! ん、んん……」

元々射精寸前だったのもあり、俺はあっさりと射精してしまった。

「月乃宮君……」

脱力してもたれかかる俺をミチは優しく抱き締めてくれる。

「…………鬱陶しいのも可愛いって言ってくれたんだから、僕のこと好きってことだよね? 僕もちゃんと好かれてるんだよね、如月君が一番ってだけでしょ? 僕は二番だよね? 一番とは付き合えないんだから二番が実質一番だよね僕が一番だよね月乃宮君っ」

嬉しそうに語るミチは可愛らしくて、俺の罪悪感は更に膨らんだ。
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